購入当初の爆音からこつこつとカスタムを重ね普段使いに支障なく使えるぐらいにはなった新しいほうのPC。
この間、買ったCPUファンは元々、静かな10cmファンが付いていますが後付で12cmのものも装着出来るようになっています。
そしてPCケースの空気取入れ口が荒い網(ほとんどポッカリ空いた穴)でしたのでひょっとしたらLED発光タイプのファンを取り付ければアクセントになるかも?と思い地元のパソコン工房であれこれ見てみたり店員さんに相談するなどして結果的にオウルテックの12cmLED発光ファンを購入しました。
スペック的には1350rpmの固定回転仕様のもので固定にしたのはあとでファンコントローラー(ファンの回転数を制御)をあとで取り付けることを想定したのと最近話題うになっているPWM(より緻密な制御で節電)はノウハウがないということで自作初心者の私としてはそこでうっかり地雷を踏むのもなんでしたので手堅いこのファンにしました。
ケース開口。ここ最近ではケースを開けるのも恒例となりました(苦笑)。
元々商品としてヒートシンクについていた10cmファン、決して小さくはないし動作音も静かなわけですが見た目にもこだわりたいので交換します(爆)。
今回はファンを交換するだけなので10cmのものを外して12cmのものをつけるだけで作業は終了です。マザーボードを組み付けた状態ですとコネクタ接続のとき少し取り付けるのに手間取りますがさほどやりにくいということもなく無事に取り付け完了。
とりあえず試験的に電源を入れてみてみると発光したLEDの青色の光が鮮やかです。
ケース側盤を取り付けて稼動させたところ。
普通の見た目のmicro-ATXケースが青く発光する様は見た目に楽しいです。
取り付け後はやや騒音が大きいものの我慢出来る範囲ですし冷却能力もあがっているので費用対策効果は大きく大満足の結果となりましたw
ファン自体は1280円と安くこの価格帯で出来るカスタムなお遊びはひととおりやりこんだ感はあるので私の性格を考えれば、あとはじゅんぐりと金額の大きいものでのカスタムになっていくかなとは思っています。
これ以上拡張していくことになるのであればATXのケース、マザーボードへ換装しなければいけませんし当分は車やバイクにお金を振り分ける必要もあるのでPCに関しては当面現状維持ということにはなりそうです。
この間、買ったCPUファンは元々、静かな10cmファンが付いていますが後付で12cmのものも装着出来るようになっています。
そしてPCケースの空気取入れ口が荒い網(ほとんどポッカリ空いた穴)でしたのでひょっとしたらLED発光タイプのファンを取り付ければアクセントになるかも?と思い地元のパソコン工房であれこれ見てみたり店員さんに相談するなどして結果的にオウルテックの12cmLED発光ファンを購入しました。
スペック的には1350rpmの固定回転仕様のもので固定にしたのはあとでファンコントローラー(ファンの回転数を制御)をあとで取り付けることを想定したのと最近話題うになっているPWM(より緻密な制御で節電)はノウハウがないということで自作初心者の私としてはそこでうっかり地雷を踏むのもなんでしたので手堅いこのファンにしました。
ケース開口。ここ最近ではケースを開けるのも恒例となりました(苦笑)。
元々商品としてヒートシンクについていた10cmファン、決して小さくはないし動作音も静かなわけですが見た目にもこだわりたいので交換します(爆)。
今回はファンを交換するだけなので10cmのものを外して12cmのものをつけるだけで作業は終了です。マザーボードを組み付けた状態ですとコネクタ接続のとき少し取り付けるのに手間取りますがさほどやりにくいということもなく無事に取り付け完了。
とりあえず試験的に電源を入れてみてみると発光したLEDの青色の光が鮮やかです。
ケース側盤を取り付けて稼動させたところ。
普通の見た目のmicro-ATXケースが青く発光する様は見た目に楽しいです。
取り付け後はやや騒音が大きいものの我慢出来る範囲ですし冷却能力もあがっているので費用対策効果は大きく大満足の結果となりましたw
ファン自体は1280円と安くこの価格帯で出来るカスタムなお遊びはひととおりやりこんだ感はあるので私の性格を考えれば、あとはじゅんぐりと金額の大きいものでのカスタムになっていくかなとは思っています。
これ以上拡張していくことになるのであればATXのケース、マザーボードへ換装しなければいけませんし当分は車やバイクにお金を振り分ける必要もあるのでPCに関しては当面現状維持ということにはなりそうです。
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