シリーズに触れるの遅すぎた

最近のゲームは国外メーカー製（制作含む）も少なくありません。
それでも結構、よく出来ているようで浸透してきてるみたいです。

発売当時、鉄板とばかり買ったVitaの「リッジレーサー」なのですけど没入感がイマひとつということでPSNで体験版を落としていたところ１２月２７日から定評のあるシリーズ「アンチャーテッド」のVita最新作「地図なき冒険の始まり」の体験版をインストールしたのですが
想像を超えるドキドキ感
だったので製品版が欲しいなぁと思うようになりとうとう先日、購入しました。

まだ始めたばかりですが親切なチュートリアルでサクサクできるあたり続けられそうな気はしますね。死んでも適切なところでやり直されるので「もう一度」ということが苦が少なく続けられます。
欠点は今のところ視点が分からずに落下死しやすいのと
モンハンみたいに一発で視点をリセットできる機能が無いのでおこでもたつくぐらいですね。
ここらへんは慣れていけばいいですし長期的に見ないと分からない部分もあるので現状プレイしていければいいかと。

そういえば思い出したことがことがひとつ「プレイする映画」というのがウリの本シリーズ。
この操作感覚は懐かしいなと思ったら
十数年前に出てた「ダイナマイト刑事」だｗ
敵味方が銃弾一発で死なないところや特定の部分でのボタン操作→シームレスな結果とか良くも悪くもセガのゲームは先に行き過ぎるなと思うところです。
せっかくセガもPS系には乗り気なのでアーカイブス配信しないかなとは思うのですが機種の差が激しすぎるか？（当時、ガチのライバルハードでしたからPSとSSは）

そこさえ分かってしまえば将来的に鉄板的なテンプレートとして楽しめるかもしれません。
とりあえず初級のクリアを目標にプレイしてみたいとは思います。

こうなると「リトルビッグプラネット」も久しぶりに起動してみようかなと思います。甥っ子姪っ子も明後日来るから備えておくのも良しかｗ