日々、インターネットをしてアニラジも聞いてますと私の場合、連鎖して気になる作品というのも2,3出てきて手を付けることがあります。
今日のネタである「ひだまりスケッチ」もその例に漏れず、きっかけは「さよなら絶望放送」や「フジワラでいいカナ」等を聴いてて洗脳されるように誘導されてレンタルDVD・スカパーで試しに見てみたらいつものとおり・・・というパターンですw
あとは既続巻までまっしぐらに購入というのも半ば決定事項ですわ!(爆)。
そしてアニメ版は結構、出来が良かったというのがありましてそれもあっての原作購入だったりして第2期の話が出たのも納得ですw
恒例のおおまかな(端折った・苦笑)ストーリー紹介としては美術の専門クラスがあるため地方からの入学者も多い人気高校「私立やまぶき高校」。紆余曲折ありつつも無事に入学・通学するために近くのアパート「ひだまり荘」に入居した夢見る少女・ゆの(主人公)を軸に同じく入学隣室に住むことになる天然唐突の食欲魔人・宮子、下の階に住む先輩の悩めるおっとりダイエッター・ヒロ、同じく下の階の先輩・美貌と才能を兼ねるクールビューティーだが”意外と脆い”沙英の4人を中心に話が進み「コスプレ系トラブルメーカー」吉野屋先生(ゆのと宮子のクラスの担任)に半ば吉野屋先生のお目付け役と化してる校長(顔が長くてカクカクw)がサブキャラとして作品を盛り上げます。
アニメをはじめて見た当初は吉野屋先生(CV:松来未由)が好みだったんですが8話までみた現在では中の人による補正というかギャップ萌えで沙英(CV:新谷良子)に寄ってる気がしますね(新谷さん、ひと昔前までは「アホの子」役が多かった気が・・・爆)。
しかし、まだ9話以降は見てない上に今年の夏からはアニメ第2期である「ひだまりスケッチ×365」も始まるのでコレからも好みは変わることがありえます。
あとアニメ版の監督は
「ぱにぽにだっしゅ」、「絶望先生」の新房昭房氏
だったのでスタッフクレジットを見て「絶望放送」でなぜ度々、話題になってたかを今さら理解しました。
無論、「絶望した!」と忘れず叫んだわけで・・・(苦笑)。
実は叫ぶのは2回目で一回目はバトル系魔法少女アニメとして名高い「魔法少女リリカルなのは」でこちらも新房監督でした。
ただし「ひだまり」はアニメ版もまったりゆったりなノリの作品ということを念のために付け加えておきます。
続巻はアニメの進行と懐の具合を見てこれからの購入を考えたいと思います。
今日のネタである「ひだまりスケッチ」もその例に漏れず、きっかけは「さよなら絶望放送」や「フジワラでいいカナ」等を聴いてて洗脳されるように誘導されてレンタルDVD・スカパーで試しに見てみたらいつものとおり・・・というパターンですw
あとは既続巻までまっしぐらに購入というのも半ば決定事項ですわ!(爆)。
そしてアニメ版は結構、出来が良かったというのがありましてそれもあっての原作購入だったりして第2期の話が出たのも納得ですw
恒例のおおまかな(端折った・苦笑)ストーリー紹介としては美術の専門クラスがあるため地方からの入学者も多い人気高校「私立やまぶき高校」。紆余曲折ありつつも無事に入学・通学するために近くのアパート「ひだまり荘」に入居した夢見る少女・ゆの(主人公)を軸に同じく入学隣室に住むことになる天然唐突の食欲魔人・宮子、下の階に住む先輩の悩めるおっとりダイエッター・ヒロ、同じく下の階の先輩・美貌と才能を兼ねるクールビューティーだが”意外と脆い”沙英の4人を中心に話が進み「コスプレ系トラブルメーカー」吉野屋先生(ゆのと宮子のクラスの担任)に半ば吉野屋先生のお目付け役と化してる校長(顔が長くてカクカクw)がサブキャラとして作品を盛り上げます。
アニメをはじめて見た当初は吉野屋先生(CV:松来未由)が好みだったんですが8話までみた現在では中の人による補正というかギャップ萌えで沙英(CV:新谷良子)に寄ってる気がしますね(新谷さん、ひと昔前までは「アホの子」役が多かった気が・・・爆)。
しかし、まだ9話以降は見てない上に今年の夏からはアニメ第2期である「ひだまりスケッチ×365」も始まるのでコレからも好みは変わることがありえます。
あとアニメ版の監督は
「ぱにぽにだっしゅ」、「絶望先生」の新房昭房氏
だったのでスタッフクレジットを見て「絶望放送」でなぜ度々、話題になってたかを今さら理解しました。
無論、「絶望した!」と忘れず叫んだわけで・・・(苦笑)。
実は叫ぶのは2回目で一回目はバトル系魔法少女アニメとして名高い「魔法少女リリカルなのは」でこちらも新房監督でした。
ただし「ひだまり」はアニメ版もまったりゆったりなノリの作品ということを念のために付け加えておきます。
続巻はアニメの進行と懐の具合を見てこれからの購入を考えたいと思います。