合併前のスクウェアというとどうしてもFFにイメージが寄ってしまいますが今回は若干小粒気味であるものの結構人気があったと思うソフトとして「Xenogiars(ゼノギアス)」をネタとして挙げてみます。
ありきたりなシチュエーションですが人型ロボットに乗って戦えるRPGであります。
しかし、ほぼ大半がポリゴンのFFⅦ(7)とは異なり2D(スプライト)と3D(ポリゴン)ムービー(セルアニメ)と3つのCG表現を上手く融合・使い分けしてるのが印象深い特徴でした。
また当時はエヴァンゲリオンの影響力が大きかったゆえに世界観の設定が酷似してるところがあります。
マップ移動画面にACT的な要素が組み込まれていて突破するために相当手こずったり後半はサウンドノベルの如くやることがなくて少なからず問題は抱えていましたが楽しませていただきました。
しかし、同じスタッフ(モノリスソフト)によるゼノサーガは純粋な続編でないため購入は見送りました。
まあ違う会社(ナムコ)で出すこと自体が難問であることを差し引いても残念です。
マルグレーテ・ファティマ(愛称:マルー)の再登場を願った人も沢山いたと思うだけに・・・(爆)。
ありきたりなシチュエーションですが人型ロボットに乗って戦えるRPGであります。
しかし、ほぼ大半がポリゴンのFFⅦ(7)とは異なり2D(スプライト)と3D(ポリゴン)ムービー(セルアニメ)と3つのCG表現を上手く融合・使い分けしてるのが印象深い特徴でした。
また当時はエヴァンゲリオンの影響力が大きかったゆえに世界観の設定が酷似してるところがあります。
マップ移動画面にACT的な要素が組み込まれていて突破するために相当手こずったり後半はサウンドノベルの如くやることがなくて少なからず問題は抱えていましたが楽しませていただきました。
しかし、同じスタッフ(モノリスソフト)によるゼノサーガは純粋な続編でないため購入は見送りました。
まあ違う会社(ナムコ)で出すこと自体が難問であることを差し引いても残念です。
マルグレーテ・ファティマ(愛称:マルー)の再登場を願った人も沢山いたと思うだけに・・・(爆)。