蔵出しネタ第3弾は桜瀬琥姫作画・モリガンの高画質印刷イラストです。
このイラストはカプコン・SNKによる対戦格ゲーブームが終焉するさしかかりあたりで手に入れたと記憶してます。
入手についても発売当初1万円を越える価格のため欲しくても買えない状態だったのですがとある時期に札幌のマルゲ屋で特売セールがされてゲーメストで告知されてたので無い頭を振り絞った末に当時、札幌圏内の自衛隊で働いていた上の妹に相談したところ送ってもらう事になりました。
でもって上の妹も当時は独身で金銭的にバブリーな時期だったようで商品代金も払ってもらいました。まさに太っ腹なカンジでしたねw
桜瀬琥姫先生については思い出の作家さんゆえこのブログで語るにはあまりにも膨大で収まりきりませんが吉崎観音先生についでメディア面の新声社黄金期を支えたひとりであるということは間違いないです。
そして時期によってかなり絵柄が違う作家さんでもあります。
マリー~・GRANDEEK(コミックガム連載版)では立体感を重視した絵柄でしたがククロセアトロ・ウルトラジャンプ系の作品以降はゴスロリチックなポップな絵柄に移行してます。
ここのところの動きを見てみると人気が出ることより自分のペースで仕事をすることを重視してるようなのでこれからも長く現役を続けて欲しいなと思います。
PS:PS2に「暴れん坊プリンセス」という彼女のキャラデザインによるRPGゲームがあるのですが良くも悪くもとんでもないゲームでした。
これもひとことでは語りつくせないのでウィキペディアやはてなダイアリーで調べてみると理解できると思います(苦笑)。
このイラストはカプコン・SNKによる対戦格ゲーブームが終焉するさしかかりあたりで手に入れたと記憶してます。
入手についても発売当初1万円を越える価格のため欲しくても買えない状態だったのですがとある時期に札幌のマルゲ屋で特売セールがされてゲーメストで告知されてたので無い頭を振り絞った末に当時、札幌圏内の自衛隊で働いていた上の妹に相談したところ送ってもらう事になりました。
でもって上の妹も当時は独身で金銭的にバブリーな時期だったようで商品代金も払ってもらいました。まさに太っ腹なカンジでしたねw
桜瀬琥姫先生については思い出の作家さんゆえこのブログで語るにはあまりにも膨大で収まりきりませんが吉崎観音先生についでメディア面の新声社黄金期を支えたひとりであるということは間違いないです。
そして時期によってかなり絵柄が違う作家さんでもあります。
マリー~・GRANDEEK(コミックガム連載版)では立体感を重視した絵柄でしたがククロセアトロ・ウルトラジャンプ系の作品以降はゴスロリチックなポップな絵柄に移行してます。
ここのところの動きを見てみると人気が出ることより自分のペースで仕事をすることを重視してるようなのでこれからも長く現役を続けて欲しいなと思います。
PS:PS2に「暴れん坊プリンセス」という彼女のキャラデザインによるRPGゲームがあるのですが良くも悪くもとんでもないゲームでした。
これもひとことでは語りつくせないのでウィキペディアやはてなダイアリーで調べてみると理解できると思います(苦笑)。