今回は帯広遠征の帰りで買ったゾイドの最後に組み立てた1体、デッドリーコングがネタです。
ゾイドジェネシスでは主人公であるルージ君の兄貴分でムードメーカーの雷鳴のガラガが操縦するゾイドで
まんまパワータイプの機体です(笑)。
その持ち前のパワーで殴ったり背中のヘルズボックスに仕込まれた隠しアームのメタルZiの爪で敵を叩き伏せます。
そして禁断の技としてガラガの怒りが頂点に達すると秘められたパワーが開放されることになるのですがその場にある物全てを破壊しつくすまで制御不能になります(その際、左腕の包帯が解かれて隠し武器が出現)。
ヘルズボックスの隠しアームを展開した状態。爪だけでも強力なのですが武器もしまいこまれていて、それを器用に扱いこなします。
キット自体はアイアンコングのフレームを流用した上にヘルズボックスという馬鹿デカイ箱を背負い込んでるので元の値段も5000円とお高くかつボリュームも半端ではないです(私の場合はコレをセール品で2千円で手に入れました・爆)。
それにしても以前、中古屋さんで大分処分したのにまたスペースを圧迫されてしまうとはゾイドはとことん置き場所を求める模型です(汗)。
ゾイドジェネシスでは主人公であるルージ君の兄貴分でムードメーカーの雷鳴のガラガが操縦するゾイドで
まんまパワータイプの機体です(笑)。
その持ち前のパワーで殴ったり背中のヘルズボックスに仕込まれた隠しアームのメタルZiの爪で敵を叩き伏せます。
そして禁断の技としてガラガの怒りが頂点に達すると秘められたパワーが開放されることになるのですがその場にある物全てを破壊しつくすまで制御不能になります(その際、左腕の包帯が解かれて隠し武器が出現)。
ヘルズボックスの隠しアームを展開した状態。爪だけでも強力なのですが武器もしまいこまれていて、それを器用に扱いこなします。
キット自体はアイアンコングのフレームを流用した上にヘルズボックスという馬鹿デカイ箱を背負い込んでるので元の値段も5000円とお高くかつボリュームも半端ではないです(私の場合はコレをセール品で2千円で手に入れました・爆)。
それにしても以前、中古屋さんで大分処分したのにまたスペースを圧迫されてしまうとはゾイドはとことん置き場所を求める模型です(汗)。