お盆の花火大会の帰りに買ってきたゾイド群ですが初挑戦である大型バイオゾイドは
ものすごく簡単に組みあがりました(笑)。
部品点数が少ないだけに納得といえます。何しろフレームに半完成品といってもいいぐらいの装甲パーツを被せるだけで済みますから。
そういうわけで今回のネタはゾイドジェネシスにおける敵対勢力ディガルド武国、幹部の「四天王」紅一点フェルミさんの愛器バイオプテラです。
メタルZiの武器、荷電粒子砲以外は弾いてしまう特殊な装甲を持つバイオゾイドの航空機として開発されてます。
作品世界としては空を飛べるゾイドは激減しているため、この装甲特性を持つバイオプテラ及び量産型のバイオラプター・グイは相当な脅威を帯びて登場したわけです。
しかし、壮絶な攻撃力を持つ他のバイオ系機体(量産型除く)に比べると割と地味めな機体かもしれません。インパクトもグイの大群のほうが大きかったですし。
今のところ第40話を見終えた時点では最後まで見届けないと分からないのですが恐らくグイのテストベッド的な部分が大きいかと。
性能もグイよりは遥かに上で開発系譜的には非常に重要な機体だと思うのですが搭乗者のフェルミさんがね・・・。結構気まぐれな快楽主義者なので適当にあちこち行ってる感が拭えません(汗)。
ものすごく簡単に組みあがりました(笑)。
部品点数が少ないだけに納得といえます。何しろフレームに半完成品といってもいいぐらいの装甲パーツを被せるだけで済みますから。
そういうわけで今回のネタはゾイドジェネシスにおける敵対勢力ディガルド武国、幹部の「四天王」紅一点フェルミさんの愛器バイオプテラです。
メタルZiの武器、荷電粒子砲以外は弾いてしまう特殊な装甲を持つバイオゾイドの航空機として開発されてます。
作品世界としては空を飛べるゾイドは激減しているため、この装甲特性を持つバイオプテラ及び量産型のバイオラプター・グイは相当な脅威を帯びて登場したわけです。
しかし、壮絶な攻撃力を持つ他のバイオ系機体(量産型除く)に比べると割と地味めな機体かもしれません。インパクトもグイの大群のほうが大きかったですし。
今のところ第40話を見終えた時点では最後まで見届けないと分からないのですが恐らくグイのテストベッド的な部分が大きいかと。
性能もグイよりは遥かに上で開発系譜的には非常に重要な機体だと思うのですが搭乗者のフェルミさんがね・・・。結構気まぐれな快楽主義者なので適当にあちこち行ってる感が拭えません(汗)。