今日は朝から雨でした。
ただ唇にさえできれば、
甘い口づけを君に与えることが、すべて、すべて君に告げたい愛の甘さを。
いつも君の側に座り、
無数の愉悦を君に語りたい、
そしてときめきを聞きたい
私の心に答える。
洗濯をしてしまいました。
でも、大丈夫。冬はエアコンで乾きます。
LINEレッスンは60代後半の方です。
先週からルイージ アルティーティの「くちづけ」をレッスンしています。
アルティーティは
1822年~1903年
現在のイタリアピエモンテ州で生まれ、ヴァイオリン奏者として活動を初め、ミラノで勉強し、イタリア各地でオペラを上演した後、アメリカ各地で上演。
ロンドンに定住。そこからアメリカ、ヨーロッパ各国で活動を行いました。
詳しいことはわかりませんが、彼の故国ピエモンテ州はサルデーニャ公国で、1802年にフランス共和国に編入され、1816年ウィーン会議で公国を回復。
ジェノヴァ共和国を併合。1861年イタリア王国になりました。
彼が生まれた時はイタリアではなくサルデーニャ王国でした。
この曲は声楽曲として作曲されました。
華やかで軽妙なワルツで、イタリアのものというより、ウィーン会議の頃に流行ったシュトラウスのワルツのようです。
ただ唇にさえできれば、
甘い口づけを君に与えることが、すべて、すべて君に告げたい愛の甘さを。
いつも君の側に座り、
無数の愉悦を君に語りたい、
そしてときめきを聞きたい
私の心に答える。
宝石も真珠もいらない、
私は他の感情の何もいらない
君のまなざしは私の喜び、
君の口づけは私の宝。
私は他の感情の何もいらない
君のまなざしは私の喜び、
君の口づけは私の宝。
あぁ!来ておくれ!さらに遅れないで、私のほうに来ておくれ、側に来ておくれ
あぁ 来ておくれ!
あぁ 来ておくれ!
抱擁の陶酔の中に、私がただ愛だけに生きるために。
ステキな歌詞ですねっ!
何度も、何度も、拝読させて頂いているうちに、
なんとも言えない… 高揚感に包まれてしまいました。😊
愛って、いいなぁ〜〜〜
近くにい住んでいる従姉妹(70年代前半)は、ドイツの交響楽団でバイオリンやっていた。今は、地域で慰問などで引いているようです。最近、「七里の桜を守る会」の言いだっしっぺで、頑張っているので、応援しています。フルート頑張ってください。
お子達が、フルートを通して、世界の平和をになう大人になると良いなあと思っています。
こちらこそいつ前向きな言葉のブログに癒されています。
従姉妹さん、すごいですね。
桜を救う会応援していますね👍