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検察の罪

2010年01月22日 01時01分22秒 | 社会風刺
 民主党が小沢氏の事で検察批判をしているとか。
私も何年も前からこのブログで検察批判をしてきた。
昨日の足利事件の再審公判だけではなく、
痴漢事件など冤罪になっている事件は多い。
 無実の人が罪に問われているのに、冤罪を犯した
検察官が罪に問われないのはおかしい。
つまり日本の法律が間違っているのだろう。
検察は日本の法律では野放し状態なのだ。
検察は正義ではない、冤罪を起こした時点で
悪となる。
 また、冤罪だけではなく、松本サリン事件など
いったん事件が起こると、中立であるマスメディアが
検察側に偏った報道になってしまう。
これが冤罪を助長する形になっているのでは
ないだろうか。
 冤罪を起こしているのは検察官かも知れないが、
マスメディアにも反省する点はあるだろう。


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1 コメント

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無罪という名の犯罪 (藤井)
2010-01-22 01:46:08
 検察ではなく、検察官個人が犯罪を作りあげたのだから、虚偽作成に当たる。無罪事件は、検察官の犯罪であることを考えれば、検察官個人が処罰される体系を考えなければならない。検察組織が犯罪(無罪という名の犯罪)
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