イギリス、オックスフォード大学の研究では
IT技術を製造や業務に導入が進むと、
労働者は現在の半分ですむという。
確かに製造工場ではロボットの導入が進み
コンピューターの導入で事務処理は大幅に
緩和され労働者の必要性は少なくなる。
それでも働こうとすると、ブラック企業が
現れ、労働者を不当な条件で働かせる。
ただ、考え方を変えると、労働者が半減すれば
働かなくていい人が出てくるのではないか。
ロボットやコンピューターが人間の代わりに働いて
いるのだ。
週休5日制どころか、遠い将来全ての人間は働か
なくても生活がおくれるようになるかもしれない。
現在でも働かなくても生活保護で最低限の
生活は保障されている。
将来的にはすべての人が生活保護で生きていく
時代が来るかもしれない。
薦められない業界
社員の自社評価
追記、4月からOha!4キャスター達は
どうなるのだろう。生活保護が必要になるのか。
この項終わり。
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