・・・という事で、先週末は楽しい時間を過ごして
余韻残る中こちらへ戻りました。
週明けの月曜日までは良かった。
んで、1日の火曜日の夜の電話までも良かった。
夜10時過ぎごろ、何となく眠たくなったので、彼に電話した。
もちろん、おやすみコールって意味で。
すると、彼、凄く賑やかな場所に居る気配。
彼の第一声・・・
「なに?」
へ?電話してなに?って聞かれるってどうなん?
いや・・別に・・って言ってしまうやろ。
「いや・・・賑やかやね・・・」
「うん、食事に出てる。まだ寝えへんやろ?後でな。」
なにそれ?!
めっちゃ一方的。
こんな切り方してさ、当然後でおやすみコールなり、なんなんりの電話があると想うやん。
言われたら、待つやん。
でも、電話はなかった。
先週さ~、あれほど おやすみコールは頑張ってする!って約束したのに
週末、あれほど仲良しですごしたのに
この仕打ちはなに?
もちろん私からは、何もせずに寝た。
んで、昨日の朝。
いつも地下鉄を降りた頃に電話があるけど、もし鳴っても出る積りはなかったし
出たくなかったので、バッグの中に放り込んだまま。
9時過ぎてお仕事中に、携帯をチラッとみると、着信があった。
いつもなら、直ぐに掛け直したりメールを入れるけど
何もしなかった。
その無言のアクションで、私の機嫌が悪いって事を
彼にわかってもらいたかったから。
お昼も出る積りはなかったけど、彼からも掛かってこなかった。
夕方、自宅近くになって、彼から電話。
「もう着いたんか?」
「いや、まだ途中・・・」
「そうか・・・なに息があがってんねん!」
「今、歩いてるからやん。」
「そうか・・今日は俺新人君二人連れて疲れたよ・・・」
「そう、辞められんようにね・・・」
「辞めてもええねんけどな・・・夜は、ちょっとゆっくりしゃべろな!」
「ははは・・そうやね。。。」
こんな詰まらん会話。
一言、”昨日の夜はごめんな・・”と私は期待したし
言って欲しかった。
その一言で、私の機嫌も直るのに・・・。
全くなし。
それどころか、一切触れなかった・・・前夜のことは。
”ゆっくりしゃべろな・・・”早い時間に電話があるのだろうか?
全くの嘘でした(笑)
夕方そんなことを言うから、9時ぐらいとかに電話があるのかと思いきや・・・
なんと、11時半まで電話はありませんでした。
このまま、もしかしたら電話ないかもな~
もしなかったら、優しくメールしよかな~とか色々考えてたら
電話がかかってきた。
「おう~起きてたか~!」
「起きてるよ。」
「ゆっくりしゃべろうと思ったら、一杯仕事があって・・
書き物があって、できひんかった・・・」
「忙しいね・・・」
「うん・・・俺、頑張るからね。」
「うん、頑張ってね」
~~~~~~~他愛もない話~~~~~~
「元気ないな・・・」と彼
「そんな事ないよ」と私
「今日は仕事でなんかあった?」
「今日は何もないよ」
「今日は・・・って事は、昨日とかなんかあった?」
「ん・・・」
「何やねん!濁さんと言って」
「昨日の夜のこと覚えてないの?」
「昨日?なに?」
「覚えてないならええよ・・・」やっぱりコイツ悪い事したって意識がない。
「なに?言って・・・」
「昨日の夜10時過ぎに電話したら、”なに?”って言ったやろ!
結構傷ついたわ・・・」
「え・・それは、まわりにみんなおったからやろ?言葉のアヤやんけ!」
「ほんで、あとで電話するって言ったのに電話なかったよ」
「あっ!それで機嫌悪いん?」 しょーもないことで・・とでも言われた気がした。
「だって、あとでな!って言われたら電話まつやん。」
「ごめん・・俺酔ってた・・・それに電話したつもりやった・・・」
「電話したつもり?誰にしたん?」
「ほら!その一言が余計やねん。誰にするねん!」
「したつもりやった・・・なんていうからやん。。」
こんな会話してるうちに、段々面倒臭くなって
「もういいわ」
あと、彼は冗談を交えながら謝ってたけど、全然伝わってこないし
余計イライラした。
話してても、いい方向に行くこともないし、彼も家に着いたらしいので
電話は切りました。
今朝・・・
いつものように8時50分に電話がかかってきた。
「お目覚めはいかがですか~」と彼
「昨日よりはいいよ」と私
「うわ!まだ引きずってやんの!」
「そんなご機嫌を伺うようなこと言うからやん。」
「今日は何時に出ていくの?」私今日休みなので。
「まだ決めてない」
「そうですか、ほんならゆっくりお過ごし下さい!」
「やる事一杯あるからゆっくりもできません・・・」
「じゃあ、朝からテキパキ動いて下さい」あ・・・言い方がむかつく!
「そうやね。」
「なんか、可愛くないよ~我侭やし・・・」はあ?私が?わかってないのはあんたやん!
「もう!朝から可愛くないとか、そんな言い方せんといてくれる!
また、気分が落ちたわ・・・その言葉で!」
「ほんなら、もう電話切るわ・・・」
「うん・・・」ブチッ!
何か変やわ。
今の仕事になってから、彼の方がイライラしてばっかり・・・
全然心に余裕ないし・・・
優しくなくなってる。
新しい仕事で忙しいのはわかるけど、仕事が変わるたんびに
何でこうも態度が不安定になるわけ?
私が大きな心で包み込んであげてないから?
もうしんどいんですけど・・・。
一緒にいるときは、仲がいいのがその証拠や。
仕事はなれていつもの二人に戻れるから、穏やかになれるんや。
彼から、パワーストーンのゴムの修理を頼まれてる。
今日私はお休みだからミナミへいくつもりだけど、そんな気分じゃないわ。。。
でも、外へ出て気分変えてこようかな。。。
あまりよくないね・・・こんなことくりかえしてたら。。。
余韻残る中こちらへ戻りました。
週明けの月曜日までは良かった。
んで、1日の火曜日の夜の電話までも良かった。
夜10時過ぎごろ、何となく眠たくなったので、彼に電話した。
もちろん、おやすみコールって意味で。
すると、彼、凄く賑やかな場所に居る気配。
彼の第一声・・・
「なに?」
へ?電話してなに?って聞かれるってどうなん?
いや・・別に・・って言ってしまうやろ。
「いや・・・賑やかやね・・・」
「うん、食事に出てる。まだ寝えへんやろ?後でな。」
なにそれ?!
めっちゃ一方的。
こんな切り方してさ、当然後でおやすみコールなり、なんなんりの電話があると想うやん。
言われたら、待つやん。
でも、電話はなかった。
先週さ~、あれほど おやすみコールは頑張ってする!って約束したのに
週末、あれほど仲良しですごしたのに
この仕打ちはなに?
もちろん私からは、何もせずに寝た。
んで、昨日の朝。
いつも地下鉄を降りた頃に電話があるけど、もし鳴っても出る積りはなかったし
出たくなかったので、バッグの中に放り込んだまま。
9時過ぎてお仕事中に、携帯をチラッとみると、着信があった。
いつもなら、直ぐに掛け直したりメールを入れるけど
何もしなかった。
その無言のアクションで、私の機嫌が悪いって事を
彼にわかってもらいたかったから。
お昼も出る積りはなかったけど、彼からも掛かってこなかった。
夕方、自宅近くになって、彼から電話。
「もう着いたんか?」
「いや、まだ途中・・・」
「そうか・・・なに息があがってんねん!」
「今、歩いてるからやん。」
「そうか・・今日は俺新人君二人連れて疲れたよ・・・」
「そう、辞められんようにね・・・」
「辞めてもええねんけどな・・・夜は、ちょっとゆっくりしゃべろな!」
「ははは・・そうやね。。。」
こんな詰まらん会話。
一言、”昨日の夜はごめんな・・”と私は期待したし
言って欲しかった。
その一言で、私の機嫌も直るのに・・・。
全くなし。
それどころか、一切触れなかった・・・前夜のことは。
”ゆっくりしゃべろな・・・”早い時間に電話があるのだろうか?
全くの嘘でした(笑)
夕方そんなことを言うから、9時ぐらいとかに電話があるのかと思いきや・・・
なんと、11時半まで電話はありませんでした。
このまま、もしかしたら電話ないかもな~
もしなかったら、優しくメールしよかな~とか色々考えてたら
電話がかかってきた。
「おう~起きてたか~!」
「起きてるよ。」
「ゆっくりしゃべろうと思ったら、一杯仕事があって・・
書き物があって、できひんかった・・・」
「忙しいね・・・」
「うん・・・俺、頑張るからね。」
「うん、頑張ってね」
~~~~~~~他愛もない話~~~~~~
「元気ないな・・・」と彼
「そんな事ないよ」と私
「今日は仕事でなんかあった?」
「今日は何もないよ」
「今日は・・・って事は、昨日とかなんかあった?」
「ん・・・」
「何やねん!濁さんと言って」
「昨日の夜のこと覚えてないの?」
「昨日?なに?」
「覚えてないならええよ・・・」やっぱりコイツ悪い事したって意識がない。
「なに?言って・・・」
「昨日の夜10時過ぎに電話したら、”なに?”って言ったやろ!
結構傷ついたわ・・・」
「え・・それは、まわりにみんなおったからやろ?言葉のアヤやんけ!」
「ほんで、あとで電話するって言ったのに電話なかったよ」
「あっ!それで機嫌悪いん?」 しょーもないことで・・とでも言われた気がした。
「だって、あとでな!って言われたら電話まつやん。」
「ごめん・・俺酔ってた・・・それに電話したつもりやった・・・」
「電話したつもり?誰にしたん?」
「ほら!その一言が余計やねん。誰にするねん!」
「したつもりやった・・・なんていうからやん。。」
こんな会話してるうちに、段々面倒臭くなって
「もういいわ」
あと、彼は冗談を交えながら謝ってたけど、全然伝わってこないし
余計イライラした。
話してても、いい方向に行くこともないし、彼も家に着いたらしいので
電話は切りました。
今朝・・・
いつものように8時50分に電話がかかってきた。
「お目覚めはいかがですか~」と彼
「昨日よりはいいよ」と私
「うわ!まだ引きずってやんの!」
「そんなご機嫌を伺うようなこと言うからやん。」
「今日は何時に出ていくの?」私今日休みなので。
「まだ決めてない」
「そうですか、ほんならゆっくりお過ごし下さい!」
「やる事一杯あるからゆっくりもできません・・・」
「じゃあ、朝からテキパキ動いて下さい」あ・・・言い方がむかつく!
「そうやね。」
「なんか、可愛くないよ~我侭やし・・・」はあ?私が?わかってないのはあんたやん!
「もう!朝から可愛くないとか、そんな言い方せんといてくれる!
また、気分が落ちたわ・・・その言葉で!」
「ほんなら、もう電話切るわ・・・」
「うん・・・」ブチッ!
何か変やわ。
今の仕事になってから、彼の方がイライラしてばっかり・・・
全然心に余裕ないし・・・
優しくなくなってる。
新しい仕事で忙しいのはわかるけど、仕事が変わるたんびに
何でこうも態度が不安定になるわけ?
私が大きな心で包み込んであげてないから?
もうしんどいんですけど・・・。
一緒にいるときは、仲がいいのがその証拠や。
仕事はなれていつもの二人に戻れるから、穏やかになれるんや。
彼から、パワーストーンのゴムの修理を頼まれてる。
今日私はお休みだからミナミへいくつもりだけど、そんな気分じゃないわ。。。
でも、外へ出て気分変えてこようかな。。。
あまりよくないね・・・こんなことくりかえしてたら。。。