難しいことは何もやっていない、完成度も低い、けれども全体の流れで要所がしっかりしているせいなのか、個人的にはおもしろいと感じた作品です。
最近のシナリオは余計な所に力を入れすぎと感じることがよくありますが、こういった古いシナリオはおもしろさの原点を感じさせるシナリオが多いですね。
気になった点は、序盤で親切心を起こすとシナリオが終わってしまうことぐらいですね。
プレイヤーの行動に対して起きてくるイベントもシンプルですがおもしろいですし、NPCも生き生きと描かれていますし、戦闘も敵キャラがそれまでの伏線もあってしっかりと立っていて戦いぶりのあるものになっていました。
【戦った敵】
《ダヴァル》
1000年もの間、人間の弱い心に付け入るようにしてその体を乗っ取り、生き続けていた魔術師。
【お知り合いになった人】
《フェリシア》
ティール公爵家に嫁ぐ少女。
《ウォルト伯爵》
フェリシアの父。
《ランスファルド》
ティール公爵でフェリシアとは幼なじみ。通称ランス。
【入手アイテム】
《葡萄酒、傷薬》
【冒険した奴ら】
《ケイン、ヤシモット、プーキー、マリア、レイジス、チュカ》
それからシュレックさんから「魔力感知」「解読」を購入しました。
最近のシナリオは余計な所に力を入れすぎと感じることがよくありますが、こういった古いシナリオはおもしろさの原点を感じさせるシナリオが多いですね。
気になった点は、序盤で親切心を起こすとシナリオが終わってしまうことぐらいですね。
プレイヤーの行動に対して起きてくるイベントもシンプルですがおもしろいですし、NPCも生き生きと描かれていますし、戦闘も敵キャラがそれまでの伏線もあってしっかりと立っていて戦いぶりのあるものになっていました。
【戦った敵】
《ダヴァル》
1000年もの間、人間の弱い心に付け入るようにしてその体を乗っ取り、生き続けていた魔術師。
【お知り合いになった人】
《フェリシア》
ティール公爵家に嫁ぐ少女。
《ウォルト伯爵》
フェリシアの父。
《ランスファルド》
ティール公爵でフェリシアとは幼なじみ。通称ランス。
【入手アイテム】
《葡萄酒、傷薬》
【冒険した奴ら】
《ケイン、ヤシモット、プーキー、マリア、レイジス、チュカ》
それからシュレックさんから「魔力感知」「解読」を購入しました。