->をアロー演算子と呼ぶそうで、プロパティがどのようになっているかを指定する時に使うみたい。
C言語よりもVC++のほうが、全体的にわかりやすくて覚えやすいような気がします。
CWCRPGで回避を選ぶと+2のボーナスが付くらしいですが、CWの防御と回避カードもそんな感じなのかな。
魔法はコメントの方にも書いたことがありますが、魔法使い系と僧侶系といった分け方はせず、店ごとに教える武道で言う流派のような違いを考えています。
T&Tでは1レベルの魔法は最初から覚えられるようですが、2レベルからは5000sp、3レベルでは10000spも払わなければ覚えられないんですよね。
CWと比べると滅茶苦茶高いでしょ。
このまま導入するのはさすがに行きすぎとは思いますが、実はレベル2以降の技能カードの値段はかなり高めにしようかと考えています。
CWでは店シナリオが氾濫していますが、もっと技能カードに希少価値を与えたいというのがあって、簡単に店シナリオで買えるということにはしたくないというのがあります。
冒険の途中で入手した技能カードに対しても、より愛着が湧くようになるんじゃないですか。
まあ値段を高くしただけでは、うまくいかないかもしれませんが。
ついでに書くと、店シナリオにはゲーム性というのがありませんよね。
要するにゲームデザイナーとしての力が要求されずに、技術と雰囲気作りだけで作れてしまうでしょう。
店シナリオが氾濫してしまったのは、ゲーム性=システム的に凝ったものという価値観が蔓延した結果というのもあると思うんですけどね。
C言語よりもVC++のほうが、全体的にわかりやすくて覚えやすいような気がします。
CWCRPGで回避を選ぶと+2のボーナスが付くらしいですが、CWの防御と回避カードもそんな感じなのかな。
魔法はコメントの方にも書いたことがありますが、魔法使い系と僧侶系といった分け方はせず、店ごとに教える武道で言う流派のような違いを考えています。
T&Tでは1レベルの魔法は最初から覚えられるようですが、2レベルからは5000sp、3レベルでは10000spも払わなければ覚えられないんですよね。
CWと比べると滅茶苦茶高いでしょ。
このまま導入するのはさすがに行きすぎとは思いますが、実はレベル2以降の技能カードの値段はかなり高めにしようかと考えています。
CWでは店シナリオが氾濫していますが、もっと技能カードに希少価値を与えたいというのがあって、簡単に店シナリオで買えるということにはしたくないというのがあります。
冒険の途中で入手した技能カードに対しても、より愛着が湧くようになるんじゃないですか。
まあ値段を高くしただけでは、うまくいかないかもしれませんが。
ついでに書くと、店シナリオにはゲーム性というのがありませんよね。
要するにゲームデザイナーとしての力が要求されずに、技術と雰囲気作りだけで作れてしまうでしょう。
店シナリオが氾濫してしまったのは、ゲーム性=システム的に凝ったものという価値観が蔓延した結果というのもあると思うんですけどね。
(Lv×2)+(適正点)
回避及び抵抗力も
(Lv×2)+(適正点)
命中力+d20が回避力+11を超えると命中
・技能やアイテムの成功率修正はLvに加算される
・アイテムや召喚獣の所有時修正や使用時修正は適正点に加算される
・行動力ボーナスや回避力・抵抗力ボーナスなどは適正点に加算される
回避・抵抗の適正点は
(敏捷+慎重)・(精神+慎重)となる
そして
『見切り』の使用時修正は(回避+5)
『防御』の使用時修正は(抵抗+5)に加えて(防御+5)
まあでもそれぐらいでないと使う意味が出てこないというのはあるでしょうね。
防御なんてまったく使いませんし、もっと高くてもいいかもしれません。
魔法の鎧と防御を併用すれば
敵の攻撃を9割以上軽減できる訳ですし
9割かあ。
でも使わないんだよな(笑)