画面中央に文字を表示したり、フォームサイズを640×480に変更したり、フォーム名をゲーム名に変更したりしていましたが、プロパティメニューが日本語表示ということもあって、全体的にDelphiよりも扱いやすいですね。
ほかにもウィンドウの最大化をできなくしたりと、こちらも簡単でした。
それとRadioButtonをオプションボタンと言うのを始めて知りました。
しばらくはWindows APIでプログラミングしてDirectXは後回しにしようかな。
そんなわけでHDを買うのも後回し。
FF(ファイティングファンタジー)だと技術点は戦士だと7から12の間で、魔法使いだと5から10となるわけですか。
CWでは能力値の平均が6で、トータル36でしたよね(今ラッツを見たら38でしたが)。
FFは能力値が技術点と幸運点で(体力点はHPだから別)平均が8で、トータル16ということですか。
単純計算でCWの+2ですね。
マットさんのところにあるCWCRPGは、能力値が心、技、体となっていますね。
とりあえずネーミングは技術点を技量、体力点をHPと呼ぶことにして、さらには幸運を廃止して精神に変更。
タイプ選択の時に戦士系を選べば技量に+1して精神を-1。
魔術系を選べば技量-1に精神+1というのが現在のまとめになりますか。
HPは今のところFFと同じで2D+12にしておきますが、こちらは変更する可能性大。
ほかにもウィンドウの最大化をできなくしたりと、こちらも簡単でした。
それとRadioButtonをオプションボタンと言うのを始めて知りました。
しばらくはWindows APIでプログラミングしてDirectXは後回しにしようかな。
そんなわけでHDを買うのも後回し。
FF(ファイティングファンタジー)だと技術点は戦士だと7から12の間で、魔法使いだと5から10となるわけですか。
CWでは能力値の平均が6で、トータル36でしたよね(今ラッツを見たら38でしたが)。
FFは能力値が技術点と幸運点で(体力点はHPだから別)平均が8で、トータル16ということですか。
単純計算でCWの+2ですね。
マットさんのところにあるCWCRPGは、能力値が心、技、体となっていますね。
とりあえずネーミングは技術点を技量、体力点をHPと呼ぶことにして、さらには幸運を廃止して精神に変更。
タイプ選択の時に戦士系を選べば技量に+1して精神を-1。
魔術系を選べば技量-1に精神+1というのが現在のまとめになりますか。
HPは今のところFFと同じで2D+12にしておきますが、こちらは変更する可能性大。