ウクライナの掲げた「感謝」の相手国に
日本がなかったと、
大騒ぎしている人がいる。
では、
武器供与してくれた・・・という「大前提」が
あるにかかわらず、
それが、なくてもだが
日本の名前を掲げたらどうなっているか。
日本国内で
武器供与したのか?
憲法違反だろうが・・とか、
もめまくる。
もうひとつは、
「武器供与」していると、アメリ・ロシアに見なされて
アメリカは、まあ、半分面白くないだろうけど
黙っているしかないだろうけど、
ロシアは、ただでさえ北方領土に軍事施設を置き、拡充して
「武器供与」した・・と難癖をつけて
日本攻撃を正当化する。
仮に、
核を日本の各地に10機ほど打ち込んだら、
日本は滅亡の危機に瀕する。
そういう恐れがあることを
ウクライナの国民も理解している。
誰だったかの、日本人記者が
ウクライナの土地で、砲撃にあって逃げていた避難者に
インタビューしたら、
「北方領土のことがある。日本は大丈夫か?」
と、自分が大変な状態であるのに
日本の状態を心配していた。
と、いう記事があった。
不可侵条約にのっとった対応しかできないことも
理解してくれたうえで
あえて、配慮してくれた「感謝」だと思うし、
ウクライナに味方してくれる国ということでいえば、
どれだけの国が支援してくれているか
プーチンめに知らせてやりたい
(孤立無援になりつつあるプーチンだと・・・)
と、いう狙いもあったろうと思う。
そこに
「日本」の名前があったら
これは、
ロシアにつけいるスキを与えるし
ウクライナを支援したら・・・
=
ロシアの存亡にかかわる行為になる・・と
先にかいたように、
核を日本各所に落としてくることだってあり得る。
これが、
欧州・ウクライナとか・・だったら
隣国があり、被爆の危険性などなどもあるし
自国への侵略を足がかりに、隣国を攻撃していく。
と、いう場合だってあって
応戦していくだろうけど
日本には隣国はない。
海の中にある国なのだから
申し訳ない言い方だけど
「核を落とされちゃったー日本滅亡ー気の毒に」
と、いう
本当の意味での
見殺しになる。
(他国が助けようと思っても、すでに核がおちていたら、
助けようがないーあるのは、国を滅ぼしたという抗議を建前にした応戦か
下手に、刺激して、自国に核を落とされたらかなわんとノータッチか)
日本は、ロシアにとって
見せしめになる位置にある。
だからこそ、
武器供与をしないということで、
なんとか、均衡を保っているわけで
これを、ウクライナが仮に間違って
武器を供与した国の中に日本を入れてしまったら
ロシアが
見ろ、ウクライナが証明している。と
難癖をつけて・・・・
と、いう図式が成り立つ。
そこを考えたら
ウクライナの大きな配慮だと考えるのは
代理だけだろうか?
日本の軍事力は一応世界5位だったかな?
できれば、叩き潰しておきたいのが
ロシアの本音だろう。
その「きっかけ」を作らせまいとしている日本政府であり
そこを、理解しているウクライナであると、考える。
なので、感謝されてないとか・・・、
グローバルな見方をせずに
ちまちまと、私憤にのっとって物をみる。
それに同調してしまい
日本の中で、「もめる」など
愚の骨頂と思える。
わざわざ、そんな意見を取り上げるメディア自体
いろいろと、間違った表現をしていることもある。
まさに、プロパガンダ・洗脳に利用されているのか?と
阿る表現・姿勢もある。
そこを、しっかり、みつめて
個人が
「今、公に向かって、言ってよいことか、どうか」
と、
「扇動行為になっていないか、どうか」
と、
自分を良く検討すると同時に
日本の立ち位置をよく、頭に入れておかねばならないと思う。
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あくまでも、代理個人の見解でしかないが。
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