いったい、いつごろから差し入れをはじめたか、
福山市山手町はね踊り保存会前奥支部 さんの履歴をみてみますと・・・
2007年の画像の中に、うちん家のお皿と思しきものが・・・
どうも、このあたりから?
前奥会館に帰ってからも修行は続く。
楽しいお酒は薬になります。
2010年?あたりから、打ち上げ料理をつくりはじめ
2011年
さてさて、お楽しみの料理は保存会のTさんの奥さんが作ってくださいました。
練習の時はおにぎりなどを差し入れてくれたり本当に助かりました。
お刺身もてんこ盛りです。
この年だったのか・・・
夜店の焼き鳥の出店がなくなってしまったとかで、
焼きそばを作ってくれないかと、話があった。
残念ながら、前夜祭の時は前夜祭の差し入れ(ちょっと、豪華)と
翌日の打ち上げの料理の仕込みがあり、
鉄板にへばりついていてはできないということで、
(なぜか、作っている。偶然は恐ろしい)
ちょうど、中華おこわを家でつくっていたので、
それをもってきて、試食してもらった。
これならば、4時くらいまでにつくりあげ
後は、ほかの人が販売してくだされば、何とかなる。
と、いうことで、
中華おこわをつくることに相成った。
福山市山手町はね踊り保存会前奥支部 さんの記事をすっぽり、横領しました。
みんなで祭りを盛り上げるためおこわを作りました。
せっかくの祭りをみんなで盛り上げようと前奥町内会の有志でおこわを作りました。 矢田町内会はうどん、消防団は飲み物やおつまみ、おもちゃを販売して祭りを盛り上げました。 おこわの準備は金曜日の夜、練習が終わってから始まりました。
餅米を少し入れてよーく洗います。
一晩水に浸けます。 うるち米は30キロ用意しました。 当日は前奥会館に朝8時に集合して仕事開始です。
でっかい釜2つをフル稼働させます。
具は栗、ぎんなん、人参、エリンギ、ごぼう、肉など
こだわりの醤油です。
水を手の甲の高さまで入れながら醤油で味の調整をします。
具もたっぷりです。
準備が整ったら点火 待つこと30分
炊き上がったらよーくかき回して、
蒸らします。
応援部隊も徐々に集まってきました。
うちわでパタパタと冷まします。
そういえば昔お寿司を作るときにこうしたのを思い出しました。
最新式のおにぎ製作機械を使います。
6時間ほどかかって400パックの出来上がりです。
有志の皆さんのご協力で400パックすべて完売しました。 来年も是非とも続けたいものです。
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よく写真をのこしておけばと残念がっていた代理ですが・・・
福山市山手町はね踊り保存会前奥支部 さんが、写真をとっていてくれていたのですね。
中華おこわも、打ち上げ料理からも、3年前?4年前?に、手を引いてしまいました。
申し訳ありません。
変わらず、練習日と前夜祭には差し入れをもっていっております。
髙橋も好きでやっていることなので、
(作るのは、代理と母上ですがwww)
髙橋が望む限りは、差し入れは続けたいと思っています。 * ****** 2018年度 高橋が跳ね踊り保存会 前奥支部の部長?になることもあり、 今まで続けていた、差し入れ(約2週間、毎日)(前夜祭 ちょい豪華差し入れ)を 辞めることにしました。 いつかは、やめることになることだったのですが、 高橋の考えに従いました。 他の人が部長をやったときに辞めたら、 「なんで、自分の時にやめる????」 と、なるだろうから 自分が部長の時に、やめれば、誰かに「ええ、自分の時に??」という思いをかけずに済む。 また、今後の差し入れ(慰労)を、自分たちで運営していく基礎固めをしたい。 と、いう考えだったようで、 このあたりは、いつまでも、やっていけないという現実を考えても 引き際であると思え、代理も納得しました。 その際、この14年間?ありがとう。 と、いうことで、皆様からお礼をいただきました。 ありがとうございました。 ******** ところが・・・2018年、やはり、子供の分を作ることになり 大人さまから、具材の差し入れがあったときは、 大人分もつくる・・と、しました。 あと、上の記事にもある、中華おこわは、 好きな人がいるようなので、大人分も、差し入れました。 そして、別途記事に書いていますが 前夜祭分・・・ 多分・・・来年もそうなるのだろうとおもいます。 母上が、元気な間は手伝ってくれるだろうとは思うのですが やはり、年々、おぼつかなくなっているところはあります。 長年、板前の父の補佐をやっていたので、 手慣れているところは、 同じ年代の人よりは、秀でていると感じます。 さて、残ったすし飯で 簡単に手巻き寿司でも、たべるかな。
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