時折、このケーブルが良い。
あのコンデンサが良い。
と、書かれているブログに遭遇する。
たいていが、よくなった。
素晴らしい。
と、かいているが、
だから、掲載するのだろうけど・・・
当方で、こんなものはだめだ。
と、すでに却下して
使わないものが、素晴らしい。
と、書かれているものにであうと、
その「素晴らしい」さえ、
当てにならないものだ . . . 本文を読む
オークション、WADIAカテゴリは
ちょくちょく、みにいくのだけど・・・
今日は、修理請負の出品?があった。
アンプからCDPまで、修理されているようだけど
どこのだれか?と、いうのが明記されておらず
某社の修理担当の?氏が定年になって、
修理をはじめたのかなあ?とか
勝手な類推をしていた。
内容を読んで、
お~~すごいぞと、
高橋に話に行った。
そのオークシ . . . 本文を読む
プログラミングは脳の熟練過程の研究に最適である。
プログラム脳の正体は会話機能にあったが、バグ発見の瞬間だけは右脳の数学的機能が跳ね上がる/Credit:IEEE
さらに脳波強度の測定を行った研究チームは、専門知識が少ないプログラマーほど仕事に強いストレスを感じていることを明らかにし、能力とストレスの関係を可視化しました。また研究では熟練者は少ないワーキングメモリ(短期記憶)でより多い情報管理 . . . 本文を読む
触れないゆえか?
耳が追い付かないせいか?
なにかと、データーに頼る方が多い。
耳の良さ
と、一言で言ってしまうが
それは、技術力と経験に支えられている。
当方がデーターを参照にするのは
多くは、コンデンサチョイスの時である。
すると、この音(どの音?)を出したいというとき。
ー例えば、臨場感のでるようにしたいとかー
(むろん、コンデンサだけで、 . . . 本文を読む
ネットワークをかえてから
なおさら、WADIA6LTDの音はなまっぽく、立体的で深みを増して表現されるようになったのだが、
ときおり、
え?真空管????と思うような響きを載せてくることがある。
これは、
今のところ、WADIA6LTDでしか、確認できていない。
他の方のLTDがどうかというと・・・
よく連絡をくださる方が
真空管アンプを使っているため
もともと、真空管の音になっ . . . 本文を読む
2015-12-02
遅いほうが得ということを思っていた。
現状、オークションを見ていると、一つのことを思う。
むろん、個人で機器を手放す人に対してだが・・・。
ーこの人たちはOHや音質改善でどれほど音がよくなるか知らないのだろうなー
と。
いや、むしろ、OHや音質改善ができるということを知らないのだというべきか・・・。
こういうことを書くと、ある電 . . . 本文を読む
どう、返答してよいか、わからない、質問とか
お願いとかが来る。
本編のほうに拍手釦というのがあり
そこに、管理人だけがよめる状態で
コメントやメールアドレスを書き込めるのだけど・・・
まず、高橋、ほとんど、読まない。
そんな暇があったら、
仕事(AUDIOを含む)をするというくらい
秒刻みで、いろいろ、やっている。
blue化の下準 . . . 本文を読む
ある機器をさわっている高橋。
傍によっていくと
「思うこと」を口にし始める。
多くの機器がそうなのだと思うが
今後のメンテナンス・改良を考えに入れていない。
ブログの中でも、整備性が悪い。
なんて、言葉がちょくちょく出てくる。
だが、これはまだ、対処方法がある。
ところが、回路設計になってくると
変更できない。
追加とか、別回路を組みなおす。と、いう手立てはあるけど
そのまま . . . 本文を読む
なんだっけ・・・
クライオ処理。
クライオ処理とは、極低温に冷却することで歪み成分を取り除く性質を利用した高度な技術です。 この処理技術を用いて様々なパターンでの温度を施すことで、高品質な製品が出来上がります。
はい?
なんですと~~~?と、
早速、高橋にその理屈・理論をたずねにいきますと・・・
「ああ、そういうのがある。
俺は、そのクライオ処理をする . . . 本文を読む
FC2ブログに記事を転載していきますと
もう、見事に来訪者3人とか・・・・
そんななか、サンスイのCDPがオークションにでていたのでしょうね。
Q&Aの中のCDPと同じ機種だったのでしょうか?
メインブログにも、こちらにも検索がきていました。
中をみたかったのか?メンテナンスの様子をみたかったのか?
だとしたら、質問だったので、ご期待に添えなかったと思います。
ちょうど、FC2でもQ . . . 本文を読む
事業秘密・・と、いうのは、
語りたくても語れないという側面があるが、
逆に、
相手?のレベルを判らせてしまうところもある。
すると、その「レベル」について
こうだから・・・レベルが足りてないんですよ・・・
と、いうことを具体的に伝えることが出来ない。
と、いう
ある種の「捉われ」(囚われ?)が、こちら側にできてしまい、
簡単に、
「事業秘密なので」
で、終わらせていることが、 . . . 本文を読む
My Audio Life (趣味のオーディオ)を読者登録させてもらった。
早いうちから、
こんな代理のブログに読者登録をしてくださっていたが
義務的?
おつき合い的に
即、読者登録返しをおこなうのは、好きでない。
時に、まったく的外れなことをかいたり
わからんちんを暴露している代理なので、
これは、読者登録は早計だったとお逃げになってくださる方がでてくるだろうwww
と、おもっ . . . 本文を読む
今回、かなり・・ピンチと思える機器が何台かきている。
それは、例えば、LSIの破損が疑われるもの。
と、いう、故障の類。
もうひとつは、かなり手を尽くさないと
良い音にならないというもの。
LSIの破損が疑われるものの
見てもいないのに
決定はできない。
もしかすると、違う場所なのに
LSI破損時と同じ症状が出ているかもしれない。
それとよくにた . . . 本文を読む
ヤフーオークションの中で、
CDM-1を分解して、
光軸のぶれを調整するという作業をされているのを見ていた。
代理、さっそく、尋ねに行きます。
「こういうことをしないの?」
と・・・・。
結局、いかに、見てないかを知らされることになります。
「やってるの見てないのか?」
と・・・・。
だが、この作業を行っても、
いわゆる延命作業でしかないらしく
何度か、行った結果
精度の出 . . . 本文を読む
よく検索される記事が改善と改造の違い。
それに、ついて
考えてみた記事です。
この中でも、
メンテナンスという言葉が
当方で考えてるメンテナンスと
一般的に使われているメンテナンスがちがうなあとかいているわけですが・・・
最近、特にLTD-blueまで仕上げたものを見ていると
もう、メンテナンスという言葉では、
当てはまらない気がして仕方ありません。
音質改善を . . . 本文を読む