昨日は、 久しぶりに夫と休みが合い、しかも穏やかな日和とあって、
11月に訪ねるつもりだった長野県佐久市から
小諸城址・懐古園の周辺をドライブしました。
残念ながら美術館や旧中込学校は休館日…。
(公共施設の月曜休館は、どの自治体でも共通なのですね)
懐古園は月曜とあって人も少なく、
ゆっくり散策コースを歩いてきました。
島崎藤村先生の胸像は意外とリアル…。(^^)
紅葉の時期を逃してしまった懐古園でしたが、
眺望台からの千曲川の流れは素晴らしく、
藤村先生の「千曲川旅情の歌」を思い出します。
懐古園内には動物園もあって、
サルや鳥類なども、たくさん飼われているのですね。写真を撮り忘れましたが、
入り口には“川上犬”という珍しいワンコの檻がありました。
見た目は、小型の柴犬のような
印象でしたね。
大型の飼育動物に困っているとみえて、人間用の檻までありました。
入ってみるとこんな感じ…。
見られる側の心境がよくわかります。(^^;;
さすがにライオンたちは卓越してますね、堂々たるものです。
梅や桜の時期にはさぞかし賑わう事でしょうね!
本格的な冬を前に、動物たちは寒さを凌ぐために栄養を蓄え、
桜の基準木は冬芽達が越冬の準備をしているようです。
以上、小諸市懐古園からのリポートでした。(^^)
清水由美
11月に訪ねるつもりだった長野県佐久市から
小諸城址・懐古園の周辺をドライブしました。
残念ながら美術館や旧中込学校は休館日…。
(公共施設の月曜休館は、どの自治体でも共通なのですね)
懐古園は月曜とあって人も少なく、
ゆっくり散策コースを歩いてきました。
島崎藤村先生の胸像は意外とリアル…。(^^)
紅葉の時期を逃してしまった懐古園でしたが、
眺望台からの千曲川の流れは素晴らしく、
藤村先生の「千曲川旅情の歌」を思い出します。
懐古園内には動物園もあって、
サルや鳥類なども、たくさん飼われているのですね。写真を撮り忘れましたが、
入り口には“川上犬”という珍しいワンコの檻がありました。
見た目は、小型の柴犬のような
印象でしたね。
大型の飼育動物に困っているとみえて、人間用の檻までありました。
入ってみるとこんな感じ…。
見られる側の心境がよくわかります。(^^;;
さすがにライオンたちは卓越してますね、堂々たるものです。
梅や桜の時期にはさぞかし賑わう事でしょうね!
本格的な冬を前に、動物たちは寒さを凌ぐために栄養を蓄え、
桜の基準木は冬芽達が越冬の準備をしているようです。
以上、小諸市懐古園からのリポートでした。(^^)
清水由美