声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

夢の辞典👓

2016-05-08 08:41:02 | Diary
昨夜の夢が、強烈すぎて

まだ心のどこかに引っかかっています。(~_~;)



夢の中で、私は崩れた道をだたひたすら歩いていました。

その道が、まるで馬の背中のように真ん中が高くなっていて

両側が低く、しかも馬か何かの動物の皮膚のように柔らかいのです。


そこを、よろけながら歩いて行き、

歩いた後で振り向くと、


なぜか、歩いた後は、

きちんと舗装されてキレイに整備されたアスファルトの道になっているのです。

( 変だなぁ…)

と思いつつ、

歩きづらい山道を進んで行くと

先には、ガラス張りの教室。


そこで、話し方講座を始めたところで、

顔見知り?で私の苦手な知人男性がガラスのドアを開けて

「ちょっと、いいですか?」

と、私の発言に忠告しようとするのです。


その原因は、どうやら私が

「◯◯さんは、ラ行がうまく言えないですねぇ」

と、某大物政治家の滑舌の悪さを指摘したからだという事に気付く…


という内容でした。


この夢、

ネットの検索ワード「夢の辞典」で調べると、

残念ながらぴったり当てはまるモノがありませんでした。


そこで、部分的に調べると大きく分けて
キーワードが3つあります。


①悪路を登る
②苦手な知人からの忠告
③ガラスのドア

となり、

①…は、困難な事が実生活にも多く、それを克服しようとしている

②は、戒めです。「現実で、それをしないよう気をつけろ」という忠告。口は災いのもとですね。

③ガラスは、壊れやすい心、
ガラスのような繊細な美しい心なのだそうです。

心臓に毛が生えているようでも、意外とデリケートなのかも…。


夢は、現実世界の欲求の表れ…といいますが、

果たして、どうなのでしょう…?

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