気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

昭和45年

2008年06月25日 | おやじの本棚
チョっと重いですが、
昭和45年
市谷駐屯地で起こった出来事
当時私は10歳でした。

「何があったん?」と母親に聞いた覚えがありますが、
暫し沈黙の後「馬鹿やん」と呟いたのを覚えています。

学生時代、勉強は殆どしませんでしたが、
文庫本はよく読みました。
三島由紀夫は、今でもよく分かりませんが、
豊饒の海第二巻「奔馬」に強烈な印象を持ったのを覚えております。
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梅雨

2008年06月25日 | おやじの本棚
 梅雨の間は色々とうっとおしい事ですね

本棚を整理しておりましたら昔読んだ文庫本が出てきました。
学生時代、京都市北区紫竹東大門町(確かこんな住所だったと思う、、)
の下宿から金閣寺まで自転車で参拝に参りました。

ならばという事で、この本を読んでから参ったわけですが
特に感慨はありませんでした。
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