引き続き北海道のじゃがいもの話。
まだ3回しか食べたことのない
じゃがいもを使ったジャンクフードなのだが
これが妙に気に入ってしまった。
だんなさまは珍しいものにハマっている私のことを
不思議がっている。
その名もカルビーの「じゃがポックル」。
普通は蒸かしたじゃがいもを潰して
スティク状にしてからフライにしているものが
多らしいが、これは北海道産の生のじゃがいもを
カットし、それを小さな釜でフライにし
ていねいに選別し、袋詰めをするという
手作りにちかい生産をしているそうだ。
お塩はオホーツクの自然塩を使用し薄味で
ともかくサクサク感がいい。
千歳工場のみで生産されている北海道限定品で
すぐに売り切れてしまうそう。
今回は母がリクエストの答えて
札幌三越に並んでゲットし送ってくれた。
ジャンクフードもいろいろで
下手をするとジャンクフードのみで
食生活をしている人も多いだろう。
「じゃがポックル」が物足りないくらい小袋で
いつでも簡単に手に入るものじゃなくて
ホントによかった。
まだ3回しか食べたことのない
じゃがいもを使ったジャンクフードなのだが
これが妙に気に入ってしまった。
だんなさまは珍しいものにハマっている私のことを
不思議がっている。
その名もカルビーの「じゃがポックル」。
普通は蒸かしたじゃがいもを潰して
スティク状にしてからフライにしているものが
多らしいが、これは北海道産の生のじゃがいもを
カットし、それを小さな釜でフライにし
ていねいに選別し、袋詰めをするという
手作りにちかい生産をしているそうだ。
お塩はオホーツクの自然塩を使用し薄味で
ともかくサクサク感がいい。
千歳工場のみで生産されている北海道限定品で
すぐに売り切れてしまうそう。
今回は母がリクエストの答えて
札幌三越に並んでゲットし送ってくれた。
ジャンクフードもいろいろで
下手をするとジャンクフードのみで
食生活をしている人も多いだろう。
「じゃがポックル」が物足りないくらい小袋で
いつでも簡単に手に入るものじゃなくて
ホントによかった。