5/29まで開催されている札幌のライラックまつり。
音楽祭ありワインガーデン、フードコートありのイベントで
平日でも賑わっていた。
もっとたくさんのライラックがあるのかと思っていたら
少なくてちょっとがっかりだったが、別会場の方には
たくさんの木があったのかもしれない。
札幌の木であるライラックは1889年に札幌北星学園の創始者が
アメリカ合衆国から持ち込んだのだそう。
あたたかになった札幌は一気春がやって来る。
新緑のみどりがキレイでイキイキとしたエネルギーを感じるし
ピンク色の八重の桜もポンポコとうれしそうだ。
そしてパープル、白色の花をつけたライラック。
香水の原料にもなる香りに魅了される。
札幌の春は爽やかできもちがいい。
ひさびさに出かけた六本木ミッドタウン。
友人とおしゃべりをしているうちに暗くなってしまい
ちょうどいいと、クリスマスイルミネーションを見てから帰ることにする。
お隣りの六本木ヒルズのけやき通りや表参道の並木道のイルミネーション
とは大きく違い、公園の芝生一帯を小宇宙のように光が動く演出になっていた。
歩道橋からその青いスターライトガーデンを見て、ふと反対を向くと
赤い東京タワーがみえる。
そしてやっぱりここでも、あぁ~東京タワーっていいなって思うのだった。
いっそこれからヒルズまで行き、ベスポジから東京タワーを望もうかと
思ってしまう。
あらためて東京タワーの美しさに惚れ惚れとするのだった。
明日は試写会”RUSH”を見にいく。
けっこう楽しみにしている。
'76にF1のワールドチャンピオンを争ったあのニキ・ラウダと
ジェームス・ハントのプライドと友情のストーリということのようだ。
80年代になってモータースポーツファンになってから
彼らのことを見聞きしていたので、それが映画になったなんて
ワクワクするわけだ。
しかしF1のチャンピオン争いというと、私の場合は「音速の貴公子」
アイルトン・セナとアラン・プロストの時代になる。
毎回テレビの中継に釘付けになり、レースそのものだけではなく
場外でのコメントバトルもおもしろさを増していた。
その頃、お隣に住んでいた女性はセナの大ファンで
窓の桟にはマクラーレンのクッションやセナグッズがいつもきれいに
飾られていて、あぁ彼女も同じように今夜もF1を見ているのだろうなぁと
思いながらテレビを見ていたことを思い出す。
さて明日はRUSH、タノシミだ。
ことしは写真家・植田正治さんの生誕100年ということで
それを記念した展覧会がいろいろと開催されているようだ。
鳥取にある植田正治写真美術館では特別企画展の第3弾の
「子どもたちの時間 植田正治とロベール・ドアノー」が
今月末まで行なわれている。
そして関連企画展として、植田正治さんを敬愛する写真家や
クリエーターたちによる写真と言葉で綴る写真展「うえだ好き」に
小林昭も参加している。
植田正治写真美術館はかなりモダンな建てものらしく
あの植田正治さんの砂丘もこの目で見てみたい。
昭さんから植田正治さんやアートディレクターの息子さんと
何回か仕事をした時の話を聞いたことがあったので
できれば鳥取には行ってみたいのだが・・・
今週から東京都写真美術館では「植田正治とジャック・アンリ・
ラルティーグ -写真であそぶ-」がはじまる。
これは絶対に行こうと思う。
大好きなラルティーグも見られるなんて、かなりかなり
うれしい写真展だ。
写真展「うえだ好き」
会 場/植田正治写真美術館
会 期/2013年10月30日(水)~ 11月30日(土)
時 間/9:00~17:00
休館日/火曜
10/4から六本木のAXIS GALLERYで”Gelatin Silver Session 2013
-Save The Film-” の展覧会が開催されている。
「ゼラチン シルバー セッション」って何のことだろうと思うだろう。
化学反応により銀塩写真にしか出すことのできない、独特の表現による
写真のすばらしさを広く知ってもらうための展覧会で
さらに次の世代に銀塩写真の技術やフィルム、印画紙などを守っていく
思いを繋げていくプロジェクトなのだそうです。
小林昭もこの企画に賛同し参加し、もう7回目だ。
あたらしい技術の進化もうれしいけれど、この展覧会に並ぶ写真を
実際に見てみると感じることが多々あるのも事実だ。
アーティストたちの協力があり、残していくため繋げていくための
プロジェクト。関係者の方たちの尽力があってのことだろう。
日曜日までになってしまったけれど、是非おすすめの展覧会だ。
会 期/2013年10月4日(金)~ 10月20日(日)
時 間/12:00~20:00
会 場/AXIS GALLERY
入場料/500円(カタログ込 学生無料)


犬は海でも山でも家でもいっしょに遊べるからいい。
猫はどこにいくのやらいつ帰ってくるのやらがわからない。
いろんな犬派、猫派がいるだろうが最も身近な動物は
より可愛くおもうものだ。
猫の写真展が渋谷ヒカリエで開催されている。
「ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる」と
語るという動物写真家、岩合光昭氏が40年以上撮り続けてきた
猫の猫ばかりの膨大な点数の写真展だ。
癒されていること間違いなしの空間にいるヒトは
まるでネコのようだった。
7.12 アートエキジビション"THE SURF SHOP" のレセプションパーティーは
どうやら真夏の夜のジャズだったらしい。
いつものごきげんな仲間たちとその夜をいっしょに楽しむために来てくださった
仲間たち。ウエストコーストジャズの流れる会場内は
もはや真夏の夜のジャズだったようだ。ウラヤマシイ!
7.26まで大阪 中之島デザインミュージアム de sign deにて開催中。
気持ちのいい空間と作品たちに会いに行ってみませんか。

「A Day in The Malibu Beach 1969」
AKIRA KOBAYASHI


もうずいぶん長いこと開催されている感じでいたらまだ3回目のようだ。
東京にはじまりサンフランシスコ、そして今回の「THE SURF SHOP」
アートエキジビションは大阪で開催されるという。
中之島デザインミュージアムで7/12・金曜日からはじまる。
小林昭の今回の作品は、はじめてプリントしたという
1969年のマリブの写真がいっぱいでワクワクものの作品だ。
海がそしてサーフィンが大好きなアーティストやクリエイターたちの
作品に囲まれて、きもちのいい時間を過ごしにお出かけになってみませんか。
7/12(金)~7/26(金)
11:00~19:00
大阪・中之島デザインミュージアム de sign de >
素足が好き。海が好き。夏が大好きだった喜佐さん。
どんなに暑くってもエアコン嫌いの喜佐さんは
事務所はもちろん、乗り込んだタクシーの運転手さんにも
「エアコン止めてください」と言ったと同時に
ドアの内側のレバーをクルクル回して窓を開けていた。
私も反対側の窓を急いで開けると、生あったかい空気が
車内を横切って行く。
いつものことだったし、寒いくらいのエアコンは苦手だったから
慣れっこだったけれど、ドライバーの方が汗だくになって
運転する姿には、毎回かわいそうに~と思ったものだった。
彼女はというと、そんなことはどこ吹く風で
うれしそうにしながら走り去る外の景色を見ているのだった。
そんな一面をもった喜佐さんの、懐かしい靴たちが一同に並ぶ
展覧会が、神戸ファッション美術館で開催されている。
「SHOES DESIGNER 高田喜佐 ザ・シューズ展」
7/2迄で、もうすぐ終了してしまう。
靴に興味のある方も、ファッションに興味のある方も
喜佐さんが大好きな方も、みなさん是非お出かけください。
神戸ファッション美術館

今日から千駄ヶ谷のSLOPE GALLERYで「-Artist Select Books-小林昭の旅」
というギャラリー内ブックショップの特別企画展がはじまった。
昭さんの本箱に並ぶ彼の本たちの一部が彼の写真とともに展示される。
昭さんというとジャック・ケルアックだがジョン・スタインべックや
ジャック・ロンドン放浪記、そしてレイモンド・チャンドラー、
ローレンス・リプトンの聖なる野蛮人、
トム・ウルフのバウアウスからマイホームまで、さらに
片岡義男、嵐山光三郎の不良定年や旅にはつきものの地図の他、
バイクやサーフィン関係と彼の特別な世界は多岐にわたる。
そんな書棚の本と一緒に展示されている小さな作品や
ロンドンの”Wappining Wall”のTシャツ、もちろん彼の写真集
「P.O.P」「SMILE ROCK RIDE」、そして今回旅をテーマに
昭さんが選んだ一部の本たちは展示販売されている。
人の本棚を覗くのはおもしろいもの。
ちょっと小さな旅気分で彼の旅の世界を訪れてみませんか。

-Artist Select Books-
小林昭の旅
2013.3.5(tue) – 2013.3.28(thu)
SLOPE GALLERY

京都に新しくできた”SLOPE GALLERY”で芝田満之、横山泰介、小林昭。
3人の海の好きなアーティストによる”By the sea”展、2/24まで開催中です。
それぞれの海を感じにお出かけになってみませんか。
By the sea
2013.1.11 (fri) – 2.24 (sun)
Bueno!Books / SLOPE GALLERY KYOTO
京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F
Tel : 080-4889-2438
平日(月~木) : 10:00~20:00
金・土・祝日前 : 11:00~21:00