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organic journal

生活が楽しくなるきもちのいい " organic life " を楽しもう *

あたたかいお素麺

2014-08-28 | 食べ物のこと

このあいだまでは冷たいお素麺がサイコーと思っていたが
きのう今日はまるで初秋のような天候だ。
日本はもちろん世界各地で起きている自然災害は
やはり地球温暖化の影響なのだろう。
そんなことを思いながらからだは秋に向けて
体調管理をしなくてはと、あたたかいお素麺のランチにする。
三之助の「ころまるがんも」が冷蔵庫にある。
たまねぎがんもはお気に入りだがころまるははじめてだ。
焼いて大根おろしでいただくとおいしいと聞いていたが
しいたけとタマネギをちょっと煮てから、ころまるをあたため
みょうがなどをトッピングすることに。
ころまるがんもは奈良の王隠堂の新しょうがが入っている。
王隠堂の練り梅は安心していただけておいしく簡単に使えるので
便利にいろいろと使っているものの1つだが、これにも王隠堂が
使われているとはオドロキだ。
お素麺だが、まぐろと利尻昆布の一番出しのあたたかいスープに
きりっとしたがんもの中のしょうがが効いていて思ったとおりおいしい。
おやすみの日のランチは意外にリッチでゆたかな時間になった。
きょうも感謝。





イトオシイ”だだちゃ豆”

2014-08-15 | 食べ物のこと

暑い夏の定番といえる「ビールに枝豆」ということのない我が家。
しかし枝豆は、季節のおやつとしていただきたいもの。
そんなことを思っていると出会ってしまっ「ただだちゃ豆」
だだちゃ納豆好きとしては当然素通りするわけにはいかない。
だだちゃ豆は山形県庄内地方の鶴岡周辺の限られた地域で
育てられている在来種なのだそう。
収穫期が短く、限られた土地での限られた生産量であるため
「まぼろしの枝豆」とも言われているそうだ。
袋から枝豆を出して洗い、また袋につめてレンジでチンでO.Kと
いうので、それは簡単とやってみたが柔かくなり過ぎでちょっとがっくり。
そしてまた買いに行き、今度は着きっきりでお鍋で茹でてみた。
やっぱりお鍋でしょ。少し硬めで文句なしのできあがり。
色もきれいでだだちゃ豆がイキイキしている。
濃厚なこのお豆を枝豆としてとオムレツにしていただいた。
今ごろから8月末までが最盛期というので
また銀座で買ってくることにしよう。
だだちゃ豆、だだちゃ豆、ランランラン。





切り干し大根の美しさ

2014-08-07 | 食べ物のこと

日本橋高島屋の野菜売り場だったと思うのだか、フレッシュな野菜に混じって
棚にちょこんと座っていたのがこの切り干し大根だ。
よくある通常のものとは違い、極太の切り干しだ。
それがとても美しく、まるで語りかけられたように感じたくらいに
惹かれてしまった。
色がきれいで、できたてほやほやのようにフレッシュそうで
このまま食べてしまいたいくらいおいしそうに見える。
いつもの煮物でいただくよりも、さらっとした煮浸し風やおしょうゆ色の
していない煮物、サラダやタイ風などでいただきたくなるイメージだ。
日本の誇る伝統の保存食ではあるけれど、さっさと新鮮なうちに
調理していただくことにしよう。





IKEAのシナモンロール

2014-07-29 | 食べ物のこと

IKEAに行くと必ず立ち寄るレストラン。
平日はドリンクのサービスがあるし、いつものコミコミと違って
少しはゆっくりできるかもと遅いランチをとることにする。
もう何十回も行っているというのに、食べたことのなかったシナモンロール。
さりげないルックスだしさして期待はしていなかった。
というのも他のパンたちにはいつもちょっとサミシイ思いをしていたからだ。
ところがその地味でマジメな姿形以上のオイシサ。
コストパフォーマンスに優れたシナモンロールにオドロキなのであった。
発見はタノシイ。





かぶとセロリの甘酢漬け

2014-07-18 | 食べ物のこと

先日「花こんぶ」という昆布をいただいた。
函館で獲れる天然の真昆布で普通の板状の昆布ではなく、
特殊な技術でスライスしてある。
そのためたった2分でおいしいおだしができる。
お鍋でお湯を沸かし、沸騰したら火を止め、適量の花こんぶを
入れて、たった2分なのだ。
前の晩からお水に浸けて12時間経ってから使うということはない。
至って簡単に澄んだ淡い色合いの上品な甘みのあるおだしができる。
今回はおだしをとった後の昆布ではなく、ぜいたくに花こんぶを
そのまま使ってかぶの甘酢漬けを作ってみた。
かぶとセロリにお塩をまぶし、しばし重しをしてからお酢とてん菜糖と
お塩、花こんぶとをあえて、最後にオレンジがかって色のきれいな
マイヤーレモンのスライスを入れてできあがり。
たくさん作った残りは瓶に入れて冷蔵庫に収まっていただいた。
暑い日にはさっぱり甘酢がなかなかいいもの。
食欲不振の夏バテには用がなさそうだ。





青実山椒

2014-07-07 | 食べ物のこと

このあいだから青々しくてフレッシュな実山椒が気になっていた。
2度目に見たときにやはり購入し、ゆがいて小分けにし冷凍保存することにした。
そして山椒の実入り生芋こんにゃくの佃煮を作ってみた。
ゆがいた時間も水に浸けた時間も充分だったが、少し辛みが強いようだ。
どうやら中期の収穫のものは香りもよいが辛みもしっかりしているのだそう。
初期の5月のものは粒が小さめで香り辛みともにソフトなのだそうだ。
まぁ次回使うときにはまたゆがくなり調整するとして、山椒の香り好きとしては
強力な助っ人が冷凍庫で眠っているようでうれしい限りだ。





愛犬も夕張メロン好き。

2014-06-30 | 食べ物のこと

今年も夕張メロンをいただいた。
何だか例年に比べて少し早いようだが
思えば東京よりも九州よりも暑い日が続いたせいか
メロンも早くおいしくなったということのようだ。
愛犬もメロン好き。彼は彼用のメロンの前で硬直している。
自分のものだとアピールしているが、決してこれ以上の行動はしない。
鼻を近づけ香りを嗅ぎ、離れたりまた近づいたりしながら
スプーンで食べさせてもらえるときをジッと待っている。
甘くジューシーでとろけるような果肉と芳醇な香りが楽しめる夕張メロン。
ことしも愛犬といっしょにいただける。シ・ア・ワ・セ。




ひさしぶりに長命寺桜もち

2014-06-24 | 食べ物のこと

ひさしぶりに長命寺の桜もちをおみやげに買った。
デパ地下はなんでもどこのものでも買えるうれしさと
つまらなさがいつも同居している。
もう数十年も前にはじめて向島の長命寺に行き、その目立たないながらも
老舗然としているお店で桜もちを買ったときのことを今でも忘れない。
そしていつも思う塩漬けをした香り高い桜もちを包んでいる葉のこと。
本来桜の葉は香りづけと乾燥を防ぐためにつけてあり、いただくときには
葉をはずしてその香りと風味を味わうとある。そうであると思う。
思うのだが、1つに3枚もの葉で包み込まれていて風味がよい。
3枚はちょっと多いが1枚くらいはお餅と小豆のあんとのバランスとして
いただこうとも思うわけで、やはりいつものように1個はそうすることにした。
こんな立派で奇麗で美味しい桜の葉をいただかないのももったいない。
そしていただくのは野暮とも思えるわけで、まるでデパ地下と同じで
せめぎ合いになってしまう。世の中いろいろムズカシタノシである。





さっぱりキャロットスープ

2014-06-21 | 食べ物のこと

テーブルの上に並んだ材料をみてこのスープを作ることにした。
まぐろの節と利尻の昆布の一番だしにピーラーで薄く剥いたにんじんを入れ
塩とこしょうを入れて味を整え、オクラを入れて、最後ににんじんの
すりおろしを加えて一煮立ちしたらできあがり。
冷ましてから飲んでもよいが、きょうはあったかスープでいただくことにする。
料理を作る前のヒラメキってどこからくるのかわからないけれどオモシロイ。





トルコのソフトキャンディーにハマる。

2014-06-13 | 食べ物のこと

おみやげにいただいたソフトキャンディー。
なんだか色がやたらにヴィヴィットで外見からしてからだに悪そうだなぁ
なんて思いながら横目で見ていた。
「tayas Damla」と書いてある。何語なんだろう。
オレンジ、ストロベリー、ラズベリー、アップル、ピーチに
チェリーとその派手な色の包み紙にくるまれたキャンディーは
6種類もあった。
散歩に出かけた公園でカラフルキャンディーを1つ渡された。
忘れていたこのあいだのいただきものだ。
包みの中から顔をだしたキャンディーは驚いたことに白かった。
口に入れてみるとなんと柔らかい。大昔に食べたことのあるおやつみたいだ。
そして咬むと中からジュワーッとフルーティーな味と香り。
外で食べるからなのか少々お腹が空いていたからか、見かけと違いオイシイ。
調べてみるとDamlaはトルコ語で雫という意味で、
タヤス社は1965年創業の世界中にチョコやキャンディーを輸出する
有名な会社だった。
キャンディーの中の各種フルーツは天然果汁から作られ、合成着色料は
使用していないのだそうだ。しかもオドロキのリーズナブルな価格。
ちょっとハマってしまった。
ハマり過ぎに注意で、青空の下で食べるキャンディーくらいに
しておくことにしよう。





スナップエンドウの冷たい煮浸し

2014-06-12 | 食べ物のこと

さやがふっくらとしてシャキッとしていてはりがある。
ぷりぷりとしたスナップエンドウはいかにもおいしそうだ。
甘さがあって歯ごたえがあって、さやごといただけておいしい。
若いさやごと食べるさやえんどう、実を食べるグリーンピース、
スナップエンドウは、グリーンピースをさやごと食べられるように
改良した品種で、1970年代にアメリカから来たものなのだそう。
子どものころにはなかったのも当然といえそうだ。
利尻の昆布とまぐろの血合抜き節の一番だしが冷めたころ
ちょこっと蒸したスナップエンドウを浸す。
おだしに浸って、にこにこしているかのようにさえみえてしまう。
なんだかうれしそう。
冷蔵庫で冷やしスナップエンドウの冷たい煮浸しができあがる。
和風にしようか洋風でいこうか考える時間もまたたのしい。





おいしいもの

2014-05-23 | 食べ物のこと

先日なにやら「ぶっかけ海苔めし」がおいしいと聞いた。
海苔と青のり、かつお節だけが入っているものらしい。
青山の紀伊国屋のスーパーで売っているという。
ご飯にのせて納豆と混ぜて、お豆腐にトッピンングなどなど、
なんにでも食べられて、私のまわりでは食べていない人はいない
とまで言われていた。
私のまわりがどれほどのものなのかは知らないが、どこにでもいる
ちょっとした陽気でおしゃれなおせっかいなおばさまだった。
その日、ふと時間ができて銀座三越のグロッサリーに立ち寄った。
そして偶然か必然なのか出会ってしまった。
あのおばさまが私のまわりでは食べていない人はいないと言っていた
そう、ぶっかけ海苔めしに。
彼女のスゴイおすすめパワーに圧倒されていたので、当然買うことにする。
そしてこれもまた食べたいものリストに入っていた「神茂」のはんぺんをゲット。
神茂のはんぺんは昔ながらの原料と製法にこだわって、職人さんが今でも
一つ一つていねいに手作りをしているのだそうで320年もの歴史がある。
はんぺんの原料は青鮫とよし切り鮫で、静岡県の焼津漁港や
千葉県の銚子漁港から毎日直接仕入れているのだそう。
この2つの取り合わせで今夜のごはんをいただくことにしよう。
疑心暗鬼なぶっかけ海苔めしとふっくらふんわかな老舗のお味。
さていかがなものでしょうか。





小松菜と筍の胡麻和え

2014-05-18 | 食べ物のこと

旬の筍がおいしかった4月に筍ごはんは最高だった。
そして5月になってからもいただき物の筍はやはりおいしくて
スープやサラダ、煮物と楽しめた。
この日はおいしい小松菜があったので、おだしで煮浸し風にし
さらに胡麻を加えていただいた。
旬の威力。おいしいしあわせ。





夜ごはんとモーニング

2014-04-12 | 食べ物のこと

あいかわらずお天気の変動に参ってしまう。
空気の乾燥もプラスされて喉にきてしまった。
冬のあいだだって風邪をひかなかったというのに
いまさら風邪はひきたくないものだ。
おやすみに、たまにはゆっくり何もしないでいることにしよう。
きのうの夜ごはんはdandan作の全粒粉のパスタとサラダだった。
そして朝はひさしぶりに「メゾンカイザー」のクロワッサンオザマンドに
ヨーグルトが運ばれてきた。
甘すぎて全部は食べられない。いつからか味が変わっているように思う。
なにもしないでいよう!と思っていたのに
結局なにやかにやとうだうだと過ごす日になる。
まぁ、たまにはこんな日もいいか。


    





蝦夷松

2014-03-07 | 食べ物のこと

宗達の「蝦夷松」という昆布と帆立の佃煮。
佃煮といってもよくあるタイプのお砂糖やお醤油の味がしみ込んだ
ウェットなものではなく、じっくり煮込んで味のしみ込んだ
昆布と帆立の貝柱の乾燥タイプだった。
原材料にはお醤油、砂糖、天然真昆布、帆立貝柱、醸造酢、鰹節、
煮干とある。いたってシンプルだ。
真昆布とオホーツクの帆立のふたつの素材がミックスされていることで
コクもある。
宗達はお出汁の専門店で、産地にこだわった昆布や枯節などのお出汁を
絶妙に計算されたそれぞれの分量で、1回分ずつパックして売られている。
それがお鍋でだしをとるよりもさらに簡単に、コーヒーでもいれるように
ドリッパーでフィルターを使って1,2分で引き立ての本格だしができちゃう
というオドロキの発想でも提案しているが、その素材を吟味し
こだわった材料選びはさすがに200年以上も前から、海産物問屋だった
というだけのことはあるというものだ。
お出汁も蝦夷松もシンプルで素材のよさをからだに感じるものだった。
この蝦夷松、1袋350円の小袋はまるでぽち袋くらいの大きさなのでかわいい。
ちょこっとプレゼントや旅行にもぴったりだろう。