L's room.

Lions blog!! 2019

2017.11.30. そういえば「リクエスト」ですって!

2017-11-30 22:37:23 | 日記

そういえばあまりここのブログで触れていなかったので、触れないわけにはいかないこと
ということで、来シーズンからMLBでもすっかり定着した感のあるビデオ判定「チャレンジ」のNPB版「リクエスト」
2018シーズンから適用されるようですね。


ざっと大まかなポイントがこちら

1試合につき2回まで監督が行使できるが、判定が覆れば回数が減らない
②ただし、延長戦では回数はリセットされて1回のみ
検証時間は5分以内で、判断材料になる映像はテレビ中継のものを利用
④ストライク・ボールの判定、ハーフスイング、守備妨害・走塁妨害の有無などは適用外
⑤検証によって出た判定に異議を唱えたらその監督は退場

 

と、ざっと挙げるとこんなとこらしいです。

①についてはようは、2回までなら行使できますが、2回リクエストして2回とも判定が覆らないと
もうリクエストできませんよと。ただし、1回失敗して、2回目に判定が覆れば3回目もリクエストできますよと。
以降は成功し続ければ何度でもできるわけですが、延長に入ったら②のように、それまでのカウントはリセットで
「1」回ぽっきり。ということですかね。
まぁこれはこれでいいとして、現在のリプレー検証からの一番の改善点といえば、監督がリクエストを要求できるようになったことです。
今までは監督がリプレー検証を要求しても、審判団が必要ないと判断すればそのまま試合続行でしたからね。

③がちょっと曲者で、5分以内?なんじゃこりゃ?
今年の日本シリーズで本塁クロスプレーをめぐって、ものすごい長い時間リプレー検証してましたよね?
なかなか判断がつかない場面で、5分経ったら結論出てないのに切り上げちゃうんでしょうかね?w
そしたらどうするんでしょう?ww
監督同士でじゃんけんでもしますか?
テレビ中継の映像だけじゃわからない場面も出てきそうですよね…
MLBみたいに専門の検証チーム入れればいいのに、頭のお堅いNPBのお偉いさんはやりたがらないでしょうね。

④については、まぁそうですよね。
ストライクゾーンとかハーフスイングまでいちいちビデオで見返していたら
試合が遅々として進まないですし、なにより審判がいる意味ないんですよね…

⑤は今までのリプレー検証で、検証結果のあとに監督が抗議してるシーンを目にしたことないので、
まぁこれは当たり前と言えば当たり前ですね。

こうやって微妙な判定に対してビデオ判定するシステムが導入されると
ベースを取って投げたりする人も今後は出てこないでしょうね。
そして、監督が抗議して退場になるシーンも減りそうです。

いやー、それもそれで良いんですがね。
内野ゴロでファースト送球の判定が微妙なシーンというのが今シーズンも結構ありましたし、
こういった場面に対してきちんとビデオ検証するのは良いと思いますが、
なんかこう、すべてがシステマティックに進むこの流れに、プロ野球が持っていた「熱さ」というものが
どんどん薄れていくのかなとも感じてしまいました。
「人間臭い」と言いますか、「人間ドラマ」が詰まっているのがプロ野球の楽しさだったりするわけで…
まあ昭和人間の小言としてスルーしてくださいなww

先日の中居くんがMCしていた珍プレー好プレーでは昔の乱闘シーンなども結構流れてましたが、
あぁいった場面というのが今後はさらに少なくなりそうです。
さすがに助っ人外人にデッドボールやったら乱闘は起こるでしょうが…

なんか、こう、昭和のプロ野球の風景がまた一つ無くなっていきそうです。
まぁこれもこれで時代の流れなんでしょうがね。

ところで、2段モーションについての話し合いはされないんですかね…??
もう、完全になかったことになってしまってますが…
今後も第2の雄星を生まないようにしてほしいものです。

明日から選手は完全オフになりますね。
1年間試合に出ずっぱりだった選手(特にWBC組)はゆっくり休んでもらって
2軍でくすぶってる若手選手は死に物狂いで野球漬けで日々過ごしてほしいものです

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2017.11.29. 市場破壊。

2017-11-29 06:39:51 | 日記
野上のジャイアンツ入りが確定的となりました。報道まとめると、3年総額最大で4.5億円とか…

野上の今シーズンの年総が5000万円なので、単純に3倍の給料出しますよと。

正直、これじゃあお話にならないですよねw
出来高もあると思いますがそれでも、年俸1億は乗せてると思います。
ライオンズの提示額としてはさすがに1億は乗せにくく、最大でも8000万円プラス出来高だと予想します。

こんなめちゃくちゃな金額出されれば誰だって高い給料出してくれるとこ行きますよね。
僕だって「今の給料の3倍出すからうちの会社来てくれ」って言われたら二つ返事でそっち行きますよw

ただね、さっきも言ったように、この提示額、「めちゃくちゃ」ですよ。
明らかに野上の能力以上の提示額ですし、こういう金額提示されると、今後もライオンズの特に投手陣からのFAが止まらないと思います。
十亀だって、今シーズン1000万円増でサインしてますが、ジャイアンツ的には軽く1億越す金額出すでしょうし。

今回の野上に対するライオンズの査定は個人的には概ね妥当だと思ってます。
まぁ全てが推定値なので、もしかしたら報道に出ているライオンズの提示条件と実際の条件が違う可能性もありますが、それでもやはりずっと野上を見てきてるからこそ、ライオンズの提示条件は妥当だと思います。
ただ、この「市場破壊」的なジャイアンツの提示額はいい迷惑なんですよね…


まぁ結果的に今シーズン、先発タイプの投手のFAがなかったことも野上にプラスに働いて一番喜んでるのは嫁さんでしょうねw
でも、虎党なのに旦那がジャイアンツの選手になって大丈夫なんですかね?w

これで、今シーズンも期待はずれに終わった本田や光成、多和田がしっかりしてくれないとまたBクラス転落が待ってますね。

助っ人補強は期待しないほうがいいので、
とにかくピッチャーに関しては自前でなんとか育てるしかない。
潮崎もゴルフで優勝して喜んでる暇があったら今から若手の育成プランを一人ひとり綿密に練って欲しいですよ

逆に若手の先発要員はチャンスなんですからちんたら休んでないでオフも野球漬けの日々を送ってほしいぐらいです。

このまままたBクラスに転落するのはもうごめんです。

2017.11.27. 年俸推移を見てみる。

2017-11-27 23:02:27 | 日記

いきなりどーんと出したのは、色んなサイトから引っ張ってきてエクセルで作ってみた自作の表です。
簡単に言うと、ライオンズの主力選手(新旧問わずなので、今はチームにいない人や引退した選手も込みです)の
入団年数別の年俸推移一覧です。

ざっと説明すると、年俸額のセルの色が違うところは
黄色→年俸5,000万円以上
オレンジ→年俸1億円以上
ピンク→年俸2億円以上
赤→年俸3億円以上
となっております。
ちょっと小さくて見にくくてすみません。
スマホの方はぐぐっと拡大して見てくださいねww

なんでこんな表を作ったかと言えば、本当に野手と投手で年俸の上がり方に違いがあるのか
というのがわかるかなと思ったからです。

結論から申し上げると、これがなかなか判断しにくい!!ww
が、いくつか分かったポイントがあります。

①投手(特に先発タイプ)は年俸が割と早く上がるが、その後伸び悩む
②野手(主に高卒野手)は入団してしばらくは年俸に変化がないが、1軍で活躍しだすと一気に年俸が上がり、その後も
軒並み右肩上がり。
③とにかくリリーフの査定が厳しい!!

①については、まぁまずはバケモノの松坂の年俸の上がり方はもう例外中の例外でデータの参考にならないので
載せようかどうや悩んだのですが、まぁ一応松坂がどれだけすごかったのかが年俸推移からでもわかりますよね。
高卒2年目で年俸7,000万円て、おかわりが8年かかってその金額でしたから、もう次元が違います。
高卒3年目で1億円。もう一度書きますが高校卒業してたった3年で年俸1億円です。
松坂の話ばっかしてても話が前に進まないので以下省略ww
涌井にしても3年目に950万円から一気に3,500万円と大幅アップ。高卒5年目で1億円の大台に乗せてます。
一応、高卒だろうがなんだろうが、1軍で結果出せば野手、投手問わずに出してるなという印象ですよね。
が、問題はここからなんですよね。
投手陣の年俸見てみると、だいたい2億越えてくると上がり幅が急に鈍くなります。
ナカジが8年目から9年目にかけて1億1,000万円から2億1,000万円、その後2億5,000万円を挟んで
最終的にライオンズ晩年では2億8,000万円まで持っていきました。
おかわりもナカジ同様、8年目から9年目にかけて7,000万円から1億5,000万円と倍増。
そこから一度、減俸食らったとは言え、倍増して2億5,000万円、そして3億、4億とトントン拍子で上がっていきました。

が、投手で見ると、涌井が6年目まではポンポンと2億越え果たしましたが、ここから伸び悩みます。
まぁ自身の不調もあったので仕方ない部分もありますが、野手だと多少の不調でもポンと微増したりします。
岸くんも8年目までトントン拍子で上がって2億到達しましたが、そこから伸び悩み。
まぁ怪我もあったので仕方ないのですが…

②については、この表作成してて思ったのですが、
ライオンズって本当に高卒野手を育てるのうまいですねww
完全に手前味噌なんですが、高卒野手で2億円プレーヤーを何人も輩出するってなかなかすごいことだと思います。
浅村が高卒6年で8,600万円というのはほかのどの先輩、栗山やおかわり、ナカジよりもダントツのペースでもらっていたんだなと
わかる一覧表でした。

一番この表作ってて改めて痛感したのが③のリリーフ陣に対する査定の厳しさ。
武隈なんて、ここ数シーズン、本当に頑張ってますが、高卒10年目でやっとこさ5,000万円。
牧田も初年度新人王取るなど活躍しますが、5年目以降伸び悩む。
3年目までは岸くんと同じ上がり幅でしたが、ここから一気に差がつきます。
投手の中でも本当にリリーフの査定評価が低いように感じます。

ただ、投手陣の年俸がある一定のラインで打ち止めになってしまう理由もなんとなくわかった気がします。
それは西口先生の存在なのかなと思いました。
大卒4年目で1億の大台突破のあとはとんとん拍子で年俸があがり、3億円まで持っていきます。
つまり、西口先生クラスの働きをしてやっとこさ3億円というのが今でもライオンズの投手陣の査定の基準になってそうな気がします。

西口先生クラスの活躍しろってそりゃ無茶ぶりですよねww

投手に関してはある一定のラインで年俸を打ち止めにして
気に入らないなら「FAでどうぞ」のスタンスが今のライオンズな気がします。
とにかく、野手の花形選手を育ててファンを獲得すると…
いや、気持ちはわかりますが、これじゃあいつまで経っても優勝できないような…

うーん。
ライオンズフロントの闇は深い…


2017.11.26. もがく光成。

2017-11-26 12:19:49 | 日記

ルーキーイヤーの8月に史上最年少で月間MVPを獲得した光成。

今シーズン、一層の活躍が期待され、開幕ローテ入りするも肩の違和感でそうそうに離脱。
今シーズン、期待外れに終わった選手の一人でした。

荒れ球のストレートにライオンズ先発ピッチャーには珍しく
落差のあるフォークを投げるので、ローテに入って一人前になってくれると
だいぶライオンズ投手陣の台所事情がよくなるのですが…

いかんせん、コントロールがアバウトすぎるので、
なんとかあのいい投げっぷりのままストライクゾーンにきちんと投げ込む投球術は身に着けてほしいところ。
そして、多和田のスライダーが荒れることありますが、今年はだいぶ改善されたように、
光成のフォークもいい落ち方するのですが、いかんせんうまく操れないときはボールに行先聞いてくれ状態。
全体的にもうすこしコントロールがよくなれば簡単に二けた勝てるピッチャーなのになと思います。


そんな光成が今年はオーストラリアに中塚と森とともに参戦。
昨日までで2試合投げて2敗と白星はついていないですが、
まぁ、問題は内容です。

 

これはオーストラリアでの初マウンドとなった11/18の投球内容。
ABLの公式サイトから拝借したので当然全部英語ですが、
4イニング投げて3被安打5失点で7四球4奪三振

先発したのにたったの4イニング?と思いましたが、
とにかく四球7はひどい。
ヒットは3本しか打たれていないので、いかに独り相撲したのかわかりますね。
先発でやっていきたいのなら、無駄な四球は少なくしないと、球数かさんで長いイニング投げれません。
ましてはまだ若いピッチャーな上に、来シーズンは牧田もシュリさんもいないわけで、
中継ぎに頼るわけにもいかない。
完投できる能力はあるので、この「無駄な四球を無くす」という光成の課題がいきなり表れた
オーストラリアでの初マウンドでした。



で、昨日の試合。
この日も先発のマウンドにあがりましたが、味方の失策などもあり
7回投げて被安打6の被本塁打1、与四球2に奪三振9で5失点。

四球の数が一気に減って、比例するようにイニングも食えるようになりました。
で、奪三振もあと1つで二けたの9ということで、今回はしっかりと打者と勝負できてたみたいです。
エラーに足引っ張られなければ十分QSは達成できていたと思うので、
とにかく、こんな感じでシーズンとは違って、勝敗を気にする必要がないので、
内容で勝負してほしいです。

ストライクゾーンでしっかり勝負できれば球数も減りますし、イニングも長く投げれる。
そして、奪三振能力もしっかりとあるので、とにかくこのオーストラリアでの派遣中に
課題をしっかりと改善して帰ってきてほしいですね。


オフシーズンもポチポチお願いします!!


2017.11.24. 契約更改2017~2018 その①

2017-11-24 23:37:53 | 日記

ヤング侍ジャパンやらの試合であまりニュースとしては埋もれてしまっていましたが、
今月中旬から各選手の契約更改が始まっています。

球団設備には180億の投資をすることを発表したライオンズ。
果たして選手にはどのぐらい投資するのか…??
相変わらず「投低打高」な年俸バランスになるのか。
いろいろ注目です。


一応、おさらいのために今シーズンの打撃成績と投手成績がこちら
プロ野球データFreakさんより拝借



 

ざっと見比べると
チーム打率 .264(1位)
出塁率 .332(1位)
得点 690(1位)
安打数 1264(1位)
本塁打数 153(2位)
盗塁 129(1位)

と、ほぼすべての指標でパ・リーグ1位か2位です。
ただ、今年一年、そんなに打っていたイメージないんですよね…
いや、確かにバカスカ打ってた試合もありましたが、
相変わらず、苦手なピッチャーを打てないので、その印象が強く、
「そんなに打ててないよなぁ」
と、なってしまうわけです。

メヒアとおかわりの成績が乏しくなかったなかでこのチーム成績なのは
他の選手の底上げが出来たからともいえます。
今年の活躍がフロックで終わるのかどうか。
当然、他のチームもオフシーズンの間にライオンズバッターを丸裸にしてくるので
そこでいかに跳ね返せるか。
源田も2年目のジンクスにならないようにしないといけませんね。

それにしても、盗塁数がたった1年でこんなに増えるとは…
ぶっちぎりのリーグ1位で、監督の戦術一つ変わっただけでここまで数字に変化が起こるとは…
辻野球は「打力」よりも「走力、守備力」重視の人選でしたから、ある意味盗塁数が紐づいてくるのは
予想していましたが、打撃成績がここまで良くなるとは思っていなかったです。
山川や外崎、さらにはルーキーの源田が全体の数字を押し上げる役割を果たしたのかなと思います。



続きまして投手陣の成績

防御率 3.53(3位)
被安打 1169(3位)
被本塁打 125(3位)
与四球 403(1位)
失点 560(3位)
自責点 496(3位)

夏前ぐらいまで投手陣はリーグ1位の成績で突っ走っていましたが、
夏場に頼みのリリーフ陣に疲れが見え始めたのか、打ち込まれる試合が増え、
どどっと数字が悪化。
なんとかゴングに救われた感じですが、もう少しシーズンあったら間違いなくとんでもない数字になっていたと思います。

その中でも与四球がリーグ1位の成績で少なかったのは
ノーコンピッチャーしかいなかったライオンズからすると夢のような話。
土肥ピッチングコーチがシーズン中に言ってたみたいですが、
とにかくストライクゾーンを広く意識して、
細かいコースを狙うことはしないで、ストライクゾーンで勝負するように徹底したみたいですね。
どうせノーコンピッチャーが多いので、無理にコース狙って四球でランナー溜めるよりかは
確かに理にかなっていると思います。
ストライクゾーンにさえ投げれればたとえバットに当たったとしても
ヒットになる確率はせいぜい2割5分から3割なわけですからね。

土肥ピッチングコーチはテレ玉の解説時代からわかりやすい解説が売りでしたが、
きっと各選手にも噛み砕いた指導をしていることでしょう。
この人が来てから投手陣は格段に良くなっているので、
手放してはいけない人材だと思いますね。

あと気になった数字といえば失点数と自責点の間が相変わらず開いてるライオンズクオリティww
この数字が離れれば離れるほど、エラーが多いことの裏返しなわけですが
やはりリーグ最下位ですね…
昨シーズンより幾分かよくなったとはいえ、やはり致命的なエラーも多かったライオンズ
ホークスが失点483の自責点457なので、
やっぱりプロ野球ってこのぐらいじゃないといけないと思いますが…


話逸れましたが、野手と投手の主なチーム成績は御覧の通り
また「投低打高」の年俸バランスになりそうな結果でしたね。

で、本日時点まで契約更改を終えた選手が御覧の通り
プロ野球データルームさんより拝借

まだ2軍の選手中心ですのでなんとも言えませんが…
メヒアの5億が重くのしかかっていますね。
秋山も今の複数年が終わるころには年俸4億ぐらいいっても不思議ではないですね…
4億3年契約で引き留められなかったら諦めるしかない気がしますが…
この話はまぁ来オフですね。

稼頭央は4000万円ですか。
もう1,000万円少なくても良い気もしますが、まぁ功労者手当みたいのもあるんでしょう。
2軍の若獅子たちはとにかく1軍で3年やってナンボ査定なので仕方ないところ。



続いて投手陣。
田村が地味に50万円アップなのがビックリしました…
ウルフは5,000万円ならコスパめちゃくちゃ良いと思いますよ。
なんとかあと1年ライオンズで頑張ってもらって、そのまま引退→駐米スカウトに就任してほしいぐらいです。
郭はよく1,000万ダウンで済んだなと…正直、1,000万円でも高いと思っていたぐらいなのに…
ミンチェコーチの元で復活できるか。

十亀はまぁ今年の成績では1,000万円アップが妥当かなと思いますが…
この人もFA控えてる人なので、野上みたいにFA権取得の年に安定したピッチングを披露して
あっさり引き抜かれるのだけは勘弁してほしいです。

ちょっと、まぁ契約更改の人数が少ないのでなんとも言えませんが、
もう少し様子を見ていきましょう。

契約更改…
会社でもあればいいのになぁ…

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