今日が最後のチャンスとばかりにいつものように近所の映画館にて鑑賞しました。
今回の邦題に関しては長いカナ名を避けた付け方っぽいですが
意味不明の和製英語的なネーミングになっているかも・・。
まぁ「ダブル・キッチン」なんてドラマもありましたけど。
スパイは任務を遂行・・(これがミッションってことですね)
ミッションはCOMPLETE するかしないかそれが肝要です。(なんのこっちゃ)
本編開始後、ファンにはたまらないジャッキー映画の懐かしいシーンが次々と映し出される・・・。
これも意図している演出ではあると思いますがセピア調で泣ける配慮でしたよ。
ジャッキー本人を映し出しているような、そして現在はこうなるんだと印象付けられました。
ミッションってことでジャッキーは最初、特命係長にでも任命かと思ってしまいましたが(笑。ホームコメディ。それなのに途中「これはどこかで・・」と、思わせるシーンもあります。
最後のスタッフロールも目を点にして見つめていると・・
冒頭で挿入された作品名もしっかり書いてあります。(実は2009年製作であるようです)
そしてパンフは欠かさず買って帰りました。・・が。
後から気付きましたが「ハリウッド進出30周年記念ポスター」は欲しかったなぁ。。。。
(これを部屋に飾ってみたい)
確か「メダリオン」のときは同じようなポスターをくれるとかで前売り買いに走った記憶が。今回は60本のポスター(?)を
集めたものらしい。(でもこの発想は日本人にしか無い、だろうな??)
the spy next door ・・・ハリウッドですね。
なぜか国内のサイトやパンフではロシアの敵役の紹介が一切無いっす・・。(無名の人物たちなのだろうか?)
ハリウッド作品ならIMDbに頼るしかないので、チェックしてみると、
ちょっと情けないポルダーク役の俳優さんは
Magnús Scheving
マグナス・シェヴィングか。知らないなぁ。。
こちらの女優さん(アメリカ人のようだが、劇中はフランス人(?)のような印象を持った)
名前は、Katherine Boecher
キャサリーン・ボーチャーという人がその人か。(ココを参照。)
(ダイハード級のアクション超大作の目で観てると大変。今回はコメディーだから敵の影も小さいよ、と。)
え?キャサリン!?友近のヤツか(笑。ちなみにこれはネタだけとキャサリンと相手の恋人がはじめて見た映画は「キャノンボール」だという設定は笑える。この映画、ビバリーヒルズが好きな人たちには絶対ウケる映画に違いない(嘘。
ということでファミリードラマってとてもアメリカらしい、象徴的なテレビ番組のような中に今回、ジャッキーはいました。
最初から最後まで笑みの連続で、実にほのぼのとしてしまいました。かわいい猫ちゃんもいますよ。(1人で終始ニヤニヤしている私でした。)
主演映画公開ならなにかあるもんですが、今回の公開と何の関係がありましょう。
NHKでジャッキー特集やっているんですよね。
BSの衛星映画劇場で久々に「サンダーアーム・龍兄虎弟」を観たのですが、
やはり”アジアの鷹”は面白いですね~。新作のアジアの鷹も早く作ってもらいたいなぁと思う今日この頃です。終
今回の邦題に関しては長いカナ名を避けた付け方っぽいですが
意味不明の和製英語的なネーミングになっているかも・・。
まぁ「ダブル・キッチン」なんてドラマもありましたけど。
スパイは任務を遂行・・(これがミッションってことですね)
ミッションはCOMPLETE するかしないかそれが肝要です。(なんのこっちゃ)
本編開始後、ファンにはたまらないジャッキー映画の懐かしいシーンが次々と映し出される・・・。
これも意図している演出ではあると思いますがセピア調で泣ける配慮でしたよ。
ジャッキー本人を映し出しているような、そして現在はこうなるんだと印象付けられました。
ミッションってことでジャッキーは最初、特命係長にでも任命かと思ってしまいましたが(笑。ホームコメディ。それなのに途中「これはどこかで・・」と、思わせるシーンもあります。
最後のスタッフロールも目を点にして見つめていると・・
冒頭で挿入された作品名もしっかり書いてあります。(実は2009年製作であるようです)
そしてパンフは欠かさず買って帰りました。・・が。
後から気付きましたが「ハリウッド進出30周年記念ポスター」は欲しかったなぁ。。。。
(これを部屋に飾ってみたい)
確か「メダリオン」のときは同じようなポスターをくれるとかで前売り買いに走った記憶が。今回は60本のポスター(?)を
集めたものらしい。(でもこの発想は日本人にしか無い、だろうな??)
the spy next door ・・・ハリウッドですね。
なぜか国内のサイトやパンフではロシアの敵役の紹介が一切無いっす・・。(無名の人物たちなのだろうか?)
ハリウッド作品ならIMDbに頼るしかないので、チェックしてみると、
ちょっと情けないポルダーク役の俳優さんは
Magnús Scheving
マグナス・シェヴィングか。知らないなぁ。。
こちらの女優さん(アメリカ人のようだが、劇中はフランス人(?)のような印象を持った)
名前は、Katherine Boecher
キャサリーン・ボーチャーという人がその人か。(ココを参照。)
(ダイハード級のアクション超大作の目で観てると大変。今回はコメディーだから敵の影も小さいよ、と。)
え?キャサリン!?友近のヤツか(笑。ちなみにこれはネタだけとキャサリンと相手の恋人がはじめて見た映画は「キャノンボール」だという設定は笑える。この映画、ビバリーヒルズが好きな人たちには絶対ウケる映画に違いない(嘘。
ということでファミリードラマってとてもアメリカらしい、象徴的なテレビ番組のような中に今回、ジャッキーはいました。
最初から最後まで笑みの連続で、実にほのぼのとしてしまいました。かわいい猫ちゃんもいますよ。(1人で終始ニヤニヤしている私でした。)
主演映画公開ならなにかあるもんですが、今回の公開と何の関係がありましょう。
NHKでジャッキー特集やっているんですよね。
BSの衛星映画劇場で久々に「サンダーアーム・龍兄虎弟」を観たのですが、
やはり”アジアの鷹”は面白いですね~。新作のアジアの鷹も早く作ってもらいたいなぁと思う今日この頃です。終
こんばんは。コメントありがとうございます。
今回気がついてみれば節目だったんですね。
10年後のジャッキーはどんな映画を作っているのでしょうね?
A-1ですが、私は投票しなかったのですが、確かに残りの順位も気になりますね。(全部書いておくのがフツーではありませんか??)
私も時期によって順位が変わるんです(笑。
今なら
1.「サンダーアーム」
2.「ドラゴンキングダム」
3.「ラッシュアワー」
ってとこですかね。(ちなみにアクションNO.1ではないです(笑)