普通免許・二輪免許取得記① 初めてエンジンつき乗り物を運転してみたの巻

2019年07月31日 | 普通免許・二輪免許取得記

初めて我家で自家用車を買ったのは私が小学校3年生くらい

助手席に乗せてもらい父は色々なところへ連れてってくれました。

暫くすると「ギヤチェンジしてみるか?」と言って助手席からの

ギヤチェンジ。そして色んな状況で安全運転のためのレクチャー

「おい、駐車してるバスとかがいたら、その下に人の足とかないか

良く見ながら通過するんだぞ」「おい、交差点で安全かどうか

確認するのに、自分が見えるところまでいきなり出るんじゃなくて

車の一番前が交差点から出ないように一旦止めるんだぞ」など

免許取得して路上デビューはまだ10年近くある小学校低学年の

私に教えながら運転してました。で、小学校5年生の頃、空き地で

父が「チョット運転してみるか?」と言って初めて運転してみました。

そのうち当時晴海か豊洲辺りの造成中の土地で区画整理程度が

終わった場所の通常立入り禁止場所の鍵の管理を任されている

とかで、休日にそこで鍵を開けて、ちょっとした模擬市街地って

感じのところでで練習なんてこともやった覚えがあります。

オートバイはこの頃の子供なら良くありがちな、近所の人とか

親戚とか大体どこかにあるスーパーカブとかの実用バイクに

乗せてもらった、ってことでしょう。私は小中学の頃、チョコットだけ

乗せてもらったことはありましたが、アトは教習所に通うまで一度も

乗ったことがありませんでした。


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