昨年に引き続き、配当金が振込まれました。金額も
同じですね。赤帽本部としては儲かっている模様。
当店としては、そうでもないですが・・・。お盆休みでも
11日(日)と15日(木)は仕事があったし、もうチョット
頑張ってみましょう。来年も配当金あると良いな。
昨年に引き続き、配当金が振込まれました。金額も
同じですね。赤帽本部としては儲かっている模様。
当店としては、そうでもないですが・・・。お盆休みでも
11日(日)と15日(木)は仕事があったし、もうチョット
頑張ってみましょう。来年も配当金あると良いな。
赤帽サンバーを買い替えましたので、前に乗ってた車と
燃費を比較してみました。走行距離はあちらは541173キロ
こちらは46238キロでまだまだ10分の1以下ですが、大体の
傾向はつかめるでしょう。期間は平成29年8月から平成31年
4月までの1年7ヶ月。給油量は2983.35Lの395069円で
燃費は46238キロ÷2983.35L=15.5Km/Lとなり、
単価は132.4円/L。前の車と比較して燃費は6.9%ほど良く
なりましたが、燃料単価は1割ほど高くなりましたので、燃料代の
コストは8.5円/Kmなので前の車より2.4%ほど増えました。
まだ、そんなに乗っていないのでデータも少ないですが、一番良い
燃費は新車購入の平成29年8月から12月の15.8Km/L
一番悪い燃費は平成30年5月から10月の15.0Km/L
差は少ないようですが、もっと走れば色々なことが判るでしょう。
武蔵村山市で荷物を引取り、静岡県焼津市までの荷物でした。
お客様によると、元々4t車2台で積める筈・・・・・・だったらしい。
ところが何かの手違いか一部積込み不可能になってしまい
当店にご依頼がありました。積込み場所に行って見ると、カゴ
台車二台に積んで用意してありました。4t車は既に出発した
もよう。本来なら午前中到着希望の荷物でしたが、出発が
10時でしたので、渋滞のことも考え「午前中は100%無理です。
最低4時間、2時くらいに到着予定でしょう」とお伝えし「向こうは
待ってでも受取ってくれる。遅れても受取拒否は無い」との返事を
頂いたので出発します。高速は八王子から中央道で圏央道
経由の東名高速のコース。海老名JCT付近で若干の渋滞は
ありましたが、そこそこ順調。午後2時前には、無事に到着しました。
運賃は平日32400円と高速料金3810円の合計36210円でした。
帰りは国道をのんびり6時間以上かけて帰ってきました。
赤帽車を買い替えて2年。車検の時期になりましたので
前の車と同様にユーザー車検で更新してきました。
新車から1回目なのでチョチョッと事前の点検をして予約。
仕事が暇な時に八王子の軽検査協会(住所は青梅市)に
持っていこうと思っていたところ、午前中に狛江市までの
仕事がありましたので、多摩の軽検査協会(住所は府中市)に
午後の予約を取り行ってきました。車検の前に甲州街道を
通っていた時に気が付いていたのですが、予備検査を
やってくれていたガソリンスタンドが無くなっていたので
事前にネットでサクッと探したところ大きなオートバイ屋さんの
裏側に予備検屋さんがあるらしいと判って、イザ車検場へ・・・。
午前中の仕事は10時頃に完了したので11時過ぎには
車検場に到着。本来午後の予約でしたが、書類を作成が
終わったところで「ラインに入ってもいいですよ」との一言。
ありがたいです・・・。ラインも空いてたので検査員一人が
付っきりで見てくれました。特に問題なく再検査は無しで合格。
費用は自賠責などの法定費用のみ31670円でした。でも、
自家用車の車検と二日続けて受けたので、二日間で10万円が
消えてしまいました。今年はもう一回9月にオートバイの車検が
待っています。
現在使用中の自家用車、2000年に21年物の中古車を
車検残1年で購入。翌2001年より2年毎の車検をすべて
ユーザー車検で通してきました。今回は10回目の車検です。
2年ほど前からマフラーの出口の向きの角度の規制が緩和
されたらしいので、今回は我家の物置に長年眠ってたマフラーを
チョット磨いて装着。いつものように1~2ヶ月
前より、ボチボチ車検に向けた整備をして、午前中に仕事が
終わった後に「今日はもう仕事無さそうかな?」と、車検の
予約サイトから予約して車検場に向かいました。車検場では
ライトの光軸が再検査。重量税。自賠責などの法定費用
65430円以外にライト調整に予備検屋さんに3240円の
出費でした。ちなみに10回ユーザー車検を受けて、ライトの
光軸の不合格は6回(光量については全て問題なし)、排ガスの
不合格は3回でした。それも予備検屋さんですべて当日中に
調整できて、翌日に持越しというのは一度もありませんでした。
この車はごく細かいトラブルや、ちょっとした使い勝手に目を
つぶれば非常に運転しやすく、楽しい車なのでまだまだ
乗り続ける予定です。
今度買い換えた赤帽車のヘッドライトは、前に乗ってた
赤帽車からLEDライトを移植しましたが もう1セットLED
ライトを購入しました。今度はZweb⇓という製品。
軽貨物車専用とのことです。後ろ側のスペースを小さく作って
あるらしい。今までものもあるし特に買わなくても良かったのですが
もし気に入らなかったら、自家用車も同じH4ヘッドライトなので、
こちらに着けても良いかなってのと、キャンペーン価格とかで
安かったので試しに購入。結果はとても良かったですよ。ハイビームは
今までのより明るいかも。だが、いままでのLEDの「光軸を調整
しないとやや上向き」というのをレベライザーで調整できるのを
生かさない手は無いということで、新しいLEDライトは自家用車に
取り付けました。こっちはライト取付位置の後ろのスペースは大きく
開いていますので、取付は特に問題なかったです。明るさもとっても
明るい。補助ライトがスッポトライトなのですが、ハイビームにして
スポットライトを点灯しても今度はついてるかどうか判らないくらい
明るい夜のドライブも今までより安心できるかもしれません。
赤帽サンバーのヘッドライトをLEDの物に交換しました。
物自体は前の赤帽車で使用したものです。交換は
ブーツを一部カットなど必要だったほかに、右側のライト
ステーを切削加工⇓する必要がありました。画像は削った
後にさび止めのタッチペイントしたところ。何度もヘッドライトを
脱着したのでクリップがグニャグニャになり、近くの用品店で
似た寸法のを購入⇓。交換後、灯りを壁に向けてさらっと光軸を
点検してみますが、やや上向きのようです。レベライザーの
つまみを標準の0から2にしてみると上手い具合にハロゲンバルブと
同じくらいの高さになりました。気になったハイビームでの明るさは
以前の赤帽車より明るい感じです。これはレンズの関係かな?
これで、暫く様子を見てみようと思います。
もう、2年前ですが新型赤帽サンバーに乗り換えましたので
もう富士重工製のサンバーには乗っていません。
今までの記録から燃費を調べてみました。乗ってたのは
平成14年4月から平成29年7月までの15年と3ヶ月
距離は541309km。年間走行距離は541309km÷
15.25年=35495.7km。1ヶ月だと2958.0km/月
となりました。燃費を計算できたのは541173km。
使用燃料(ガソリン)は37291.4Lで4488921円
燃費541173km÷37291.4L=14.512005km/L
利用状況はほとんどが都内及び首都圏内の一般道路です。
単価4488921円÷37291.4L=120.37455円/L
一番悪い燃費は平成14年7~9月頃の12.84K/L
一番良い燃費は平成29年6~7月頃の15.54K/L
年を追うごとに燃費が良くなってるってのも実感はしましたが
この差はエアコンの使用の有無ってのが大きいでしょう。
一番安い単価は平成14年9~12月の85.83円/L
一番高い単価は平成20年4~9月の164.29円/L
ガソリン価格は約1.9倍もの開きがあったのですね
使用期間通じてのガソリンコストは8.3円/kmでした。
新車の赤帽サンバーに代替して数ヶ月。走行距離が1万キロに
なりましたので、ミッションとデファレンシャルギヤのオイルを
交換します。富士重工製のサンバーはミションとデフは
一緒でしたがダイハツ製サンバーのミッションとデフは別々に
なっているのでチョット面倒?取扱説明書によるとミッションオイルは
10万キロ毎で良いそうですので、初回1万キロ、次9万キロ、以降
10万キロ毎にしよう。デフオイルは3万キロなので次回からは3万キロ毎で
良いかな・・・と。オイルの粘度は⇙85W-140。取扱説明書に
書いてある粘度とは違うけど前の赤帽車に使ってたのと同じです。
交換後の感想はデフは問題ないと思うけど、ミッションにこの粘度は
硬すぎたかな?秋⇒冬⇒春の時期は始動直後の最初のシフトが
超渋い。一度2速発進してから5速まで入れれば、それ以降は
問題なし。何でも力ずくでシフトチェンジする人はこの粘度のオイルは
使わないほうが良いかも・・・。次回からはミッションオイルのみ
やや柔らかめの粘度にしよう。で、オイル交換の後は念のため
緩み止めのワイヤーロック⇓をしておきました。初回の交換なので
ワイヤリング用の穴をドレンボルトに開ける必要がありましたが、
斜めに穴を開けなければならないデフのボルトも上手くあけられました。
今年のゴールデンウイークは自家用車のブレーキ関係の
整備で過ごしました。フロントブレーキのローター交換や
前後キャリパーのオーバーホールと前パッドの交換。
いい加減に交換だろう」と交換します。ブレーキホース①も
交換。色々作業中にタイロッドエンドブーツが破損③を発見。
部品は用意していませんでしたが、7年も前に交換した
タイロッドがあったので見てみるとエンドブーツは同じ
寸法で破れも無かったのでそこから拝借。再びタイロッド
エンドプラー⇓が活躍しました。
ブレーキローターについてはパッドの接触面以外には
極力錆びの発生を遅らせようとちょっとワックスなど塗って
対策を施してみました。キャリパーのO/Hはシールキットは
交換せず綺麗にして組み込む予定だったので、新品部品は
用意していませんでしたが、ダストブーツが破れていました。
とりあえず今回はこのまま組み込み、近々部品を用意して
再整備です。整備工場にお願いすれば1日で終わるような
整備ですが素人整備なのでじっくり確実にGWの期間中
1週間かけてのんびりと作業していました。
赤帽サンバーのエンジンオイルとエレメントを交換しました。
取扱説明書によると交換サイクルは1万キロごとだそうな。
商売繁盛の人なら2ヶ月以内?当店はたぶん3~4ヶ月毎。
最初の交換なので3000kmで交換することに。次回は
7000km走って1万キロになるのでそれ以降は1万キロ毎
でOKでしょう。以前、使っていた「赤帽徳用オイル」⇓は
もう売っていないので3万キロ毎の交換て訳にはいかないです。
で、オイルエレメントはちょっと容量の大きい?トヨタ用の物⇓を
(左の写真の左が新車時装着の物。右がトヨタ用の物)(右の写真、
底部の形状が若干違うがたぶん問題ない?)使ってみることに。
これは登坂中などエンジンが高回転で回ってフィルター内の
オイルを使いきってリリーフバルブが開くのを少しでも遅くする為?
自分自身の運転方法も例えば4速ハーフスロットルで60K/hで
登れる坂を5速全開で60K/h登って回転数も下げてみたりと
若干燃費が悪くなる走りとは思いますが、なるべくエンジン回転を
上げない方法で運転してみようと思います。今度の車は
オイルパンがアルミ製なのでドレンプラグの締め付けトルクが
強すぎるとネジ山がいかれてしまうかもしれません。なので軽く
締めて後は⇙ワイヤーロックにお任せ。
フィルター緩み確認用のペイントも⇑ペロッと塗っときました。
次回、オイル関係の点検は1万キロくらいの頃にミッションと
デフオイルの交換になります。
夜間運転中に山道など対向車がいない場所だとハイビームに
しますが、ロービームからハイに変えようとディマースイッチに
チョット触れただけでハイビームが点灯する様になりました。
手を離せばロービームになりますが、チョット接触良すぎ
そのうち何もしないのにハイビームになったりすると困ります。
これはたぶん接点を磨けば直るであろうと早速分解。
ローハイの切替部分に耐水ペーパーを
押し込み少し磨いてみました。結果良好です。今年は車検なので
早い時期に修理できて良かった良かった