武蔵村山市⇒大阪市福島区86188円と74882円

2017年10月08日 | 赤帽・軽貨物一般

2ヶ月ほど前になりますが赤帽車が新車になりました。新型の車については

ボチボチとブログに書いていくことにして、今回は大阪市までの納品の話です。

このコースは数年に一度の割合で行くのですが、今回は一週間の間隔で

2回でした。心配事は燃費と燃料タンク容量など。前の赤帽車の燃料タンクは

40L。今度のは38Lと2L少ない。前の赤帽車では武蔵村山を出発後すぐに

満タン給油すれば高速道路上で給油することなく目的地までOKでした。

新型の高速道路だけでの燃費データがまだ無く、値段の高い高速道路の

SAでは給油は控えたい身なので不安でしたが、結果としては大丈夫でした。

↑納品後7~8K走って30.08Lの給油。燃料警告ランプは点灯していました。

タンクの吸い残しが1~2L程度で市街地の燃費を14K/L程度とすると、

計算上はあと80Kは走れそうですが、よく言われる「警告灯が点いたら

50K以内に給油」というのは違いないことのようです。給油後5K程走って、

私のような貧乏人の財布に優しい業務スーパーで帰りの車中でのおやつなど

購入。はて?数年前はここに業務スーパーは無かった様な気がする。何時

出来たんだろう?。運賃は先週が深夜割増もあったので86188円。先日は平日

昼間の通常運賃で74882円でした。これくらいの長距離(概ね400km以上?)

になると運賃改定前の「カーナビなどで算定した距離×150~160円=平日

昼間のおよその運賃」もだいたい当てはまるようです。今回の赤帽車は、まだ

1万キロ以内なので何らかの初期トラブルがあるか?と不安ですが、とりあえず

長距離2回OKでした

 


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