さて、ホール練習を終えて初のオケ練デーでございます。
前回でいったんべとしちは区切りをつけることになったので、
今回からは新曲を。
当面の間は譜読み大会、合わせ大会の様相を呈することになるでしょう。
まずはハイドンの交響曲第44番。
この曲の編成は、ロマン派以降の編成になれている我々にはちょっぴりへんてこ。
オーボエ2
ホルン2
弦5部
以上!みたいな。
これって古典派ではジョーシキなの?教えてえらい人。
翻ってワレワレのこの日の出席者。
ヴァイオリン 1
チェロ 1
フルート 2
クラリネット 1
バスーン 1
ぜんぜんちがう(笑)
でも指揮者先生のお話では、あくまでハイドン44はお手伝いパートで補完しあってスコアを埋めてアンサンブルを学ぶエチュードであるとのこと。
てなわけでフルート2名で1番/2番ヴァイオリンを埋め、
クラリネットでヴィオラを埋め、
バスーンでホルンを埋めてみました。
ひゃらりは2番ヴァイオリンね。
をを、それなりに満席(笑)
今回はまず第1楽章を。
16分音符で動くところが難しい!
ひーこらしながら進めます。
和音も難しい。
半音違いの不協和音が出てくるのだけど、
ほら、なにせみんな初見だから。
おそるおそるだから。
響きが余計不安定に。
今後の課題です。
続いてはどぼはち。ドヴォルザーク交響曲第8番。
この曲ではひゃらりは以前と同じく、
オーボエ1番に軸足おきつつゆくゆくはフルート2番を…というカリキュラムになりまする。
こちらも今回は1楽章を初見大会。
ゆっくりまわしでフレーズごとに確認していきます。
もうこれはできるとかできないとかいう次元じゃなくできない(汗)
きながーに、やってかないとダメなのかしら。
前回でいったんべとしちは区切りをつけることになったので、
今回からは新曲を。
当面の間は譜読み大会、合わせ大会の様相を呈することになるでしょう。
まずはハイドンの交響曲第44番。
この曲の編成は、ロマン派以降の編成になれている我々にはちょっぴりへんてこ。
オーボエ2
ホルン2
弦5部
以上!みたいな。
これって古典派ではジョーシキなの?教えてえらい人。
翻ってワレワレのこの日の出席者。
ヴァイオリン 1
チェロ 1
フルート 2
クラリネット 1
バスーン 1
ぜんぜんちがう(笑)
でも指揮者先生のお話では、あくまでハイドン44はお手伝いパートで補完しあってスコアを埋めてアンサンブルを学ぶエチュードであるとのこと。
てなわけでフルート2名で1番/2番ヴァイオリンを埋め、
クラリネットでヴィオラを埋め、
バスーンでホルンを埋めてみました。
ひゃらりは2番ヴァイオリンね。
をを、それなりに満席(笑)
今回はまず第1楽章を。
16分音符で動くところが難しい!
ひーこらしながら進めます。
和音も難しい。
半音違いの不協和音が出てくるのだけど、
ほら、なにせみんな初見だから。
おそるおそるだから。
響きが余計不安定に。
今後の課題です。
続いてはどぼはち。ドヴォルザーク交響曲第8番。
この曲ではひゃらりは以前と同じく、
オーボエ1番に軸足おきつつゆくゆくはフルート2番を…というカリキュラムになりまする。
こちらも今回は1楽章を初見大会。
ゆっくりまわしでフレーズごとに確認していきます。
もうこれはできるとかできないとかいう次元じゃなくできない(汗)
きながーに、やってかないとダメなのかしら。