ブログは書けないけれど、ひゃらひゃら笛は吹いてます。
ひゃらりだし。
オンチな笛にならないよう、
※カタカナで音を追いかけない
※譜読みの次の段階として、音をよく聴いて歌いながら吹く
という方向性でエチュードをさらうようになったら、
1回のレッスンで2曲連続合格をいただけるという快挙が続きました。
これってスバラシイ。
笛友さんたちにもぜひ実験してみて欲しい。
例)アルテ巻末ガリボルディの13番
①『ソーシドシソー、ラードレドレー』と
②『らーらららら~、らーらららら~』では、
全然違うんだよ!
たまたま手近にユーミンの『卒業写真』の譜面があったのでセンセと実験してみたですよ。
ひとごみ~に流されて~、変わあって~いく~わた~しを~ ってやつ。
①だと、…なんつーか、
人ごみに流されないようにふんばりまくって我を通してるカンジ?
間違ってはいないんだろうけど、なめらかじゃない。
センセのおっしゃった例を引用するなら、
「『世界にひとつだけの花』を歌ってるとしようよ。
マッ○ーは②のつもりで作ったんだよね、あの曲。でも①で実践すると、とたんに○居くんになる」
(実名報道なので一部伏せ字)
中○くんになるわけにはいかないじゃないですか・・・
てなわけで、曲を見たら歌え!とばかりに励むよう心がけ、
まずは12/11に発表会を控えている狩のカンタータを歌っています。
ひゃらりだし。
オンチな笛にならないよう、
※カタカナで音を追いかけない
※譜読みの次の段階として、音をよく聴いて歌いながら吹く
という方向性でエチュードをさらうようになったら、
1回のレッスンで2曲連続合格をいただけるという快挙が続きました。
これってスバラシイ。
笛友さんたちにもぜひ実験してみて欲しい。
例)アルテ巻末ガリボルディの13番
①『ソーシドシソー、ラードレドレー』と
②『らーらららら~、らーらららら~』では、
全然違うんだよ!
たまたま手近にユーミンの『卒業写真』の譜面があったのでセンセと実験してみたですよ。
ひとごみ~に流されて~、変わあって~いく~わた~しを~ ってやつ。
①だと、…なんつーか、
人ごみに流されないようにふんばりまくって我を通してるカンジ?
間違ってはいないんだろうけど、なめらかじゃない。
センセのおっしゃった例を引用するなら、
「『世界にひとつだけの花』を歌ってるとしようよ。
マッ○ーは②のつもりで作ったんだよね、あの曲。でも①で実践すると、とたんに○居くんになる」
(実名報道なので一部伏せ字)
中○くんになるわけにはいかないじゃないですか・・・
てなわけで、曲を見たら歌え!とばかりに励むよう心がけ、
まずは12/11に発表会を控えている狩のカンタータを歌っています。