笛吹きひゃらりのひゃらひゃら日記

器用貧乏系OLひゃらりが平穏な日常の中でフルート吹いたり歴史に夢中になったりしている日記です。

1/30のオケ練の件

2011-01-31 22:50:47 | フルート【オーケストラ練習】
昨日はオケ練ー。
初めての練習場所に着くころ、雪がちらほら。
雪が嬉しかった子ども時代とは違ってすっかり心がすさんでいるので、
「帰りまでにはやんでてくれよ…」
とひとりごちつつ会場入り。
区民センターの音楽スタジオは外とは真逆でめちゃくちゃ暑く、
じんわり汗ばむほどでした。

この日のフルートパートはパートリーダーさんとひゃらりのふたり。
べとしちの1楽章と2楽章を練習するというので、
1楽章は1番フルートをパートリーダーさんが、1番オーボエをひゃらりが吹き、
2楽章は1番フルートをひゃらり、2番ヴァイオリンをパートリーダーさんが吹くことに。
ザ・小規模サークルってかんじ(笑)
フルートパートだけでなく出席率もあんまよくなかった今回。
全部で10人にも満たない…
ってかいつも満たない…(爆)

ってなわけで1楽章。
あたらしいチェロさんが入ったので、弦パートの弓づかいなどを確認するために2倍速ならぬ2倍遅でさらいます。
えーっと。

息が苦しいッス。

オーボエパートはそもそもフルートより息の無駄遣いをしない楽器であるという前提で作っているので、
フルートでなぞるとけっこうキビしいです。
それを2倍遅だと、ねぇ…(笑)
けど、曲の和音とかを確かめながら吹くことができるので、
好きな練習メニューです。
「あ、このパートはここでこんなことやってたんだ!」
とか、
「ここは自分と一緒だけどここは違うんだね!」
とか、
別のパートへの理解が深まります。
合奏だもんね。だいじだよね。
あと、息の吸い方が浅いなーって自己反省。
オーボエのところ吹いてるからキビシイ、なんて言い訳に過ぎない。

2楽章はフルートパート。
もしかしたら指揮者先生がいる練習でフルートパート吹くのって初めてじゃないのか、わたし(苦笑)
こちらはin tempoでさらいます。
中盤から木管パートの出番が急に増えるのだけど、
甘いメロディがとてもすてき。
クラリネットさんとタイミングを合わせながら一緒に歌うように、を心がけます。
うまくハマるととても気持ちいいです。

今回の練習はとっても楽しかった!
前日にアンサンブル倶楽部で吹いたりしていたから、自分の中に【笛の流れ】みたいなのができてたのかな?
休憩時間、パートリーダーさんにアンサンブル倶楽部でもらった『鏡』の楽譜を見せたら、
「こういうの面白いね!一緒に吹いてみたい」
と言ってもらったから、
今度時間のあるとき遊んでもらおっと♪

上野で友達の輪!の件

2011-01-29 18:47:06 | フルート【イベント参加】
きょうはパールフルートギャラリーのほぼ月イチ企画、【アンサンブル倶楽部】に行って参りました!



先月5分前に行ってびりっけつだったので、今日は余裕を持っておうちしゅっぱつ。
30分前に最寄駅につきました!
ほぼ同時にビルに到着した方もアンサンブル倶楽部のひとかな?と思いながら一緒のエレベーターに。



これがモモさんとの初対面(*´∀`*)
笑顔のすてきな、あかるい雰囲気のかわいらしい方です(*/ω\*)




とりあえずギャラリーに着いて、まずは音出し。
時間に余裕があると気持ちがラクだよ(笑)
次第にぱらぱらと人が集まって、
センセもいらして、
アンサンブル倶楽部のスタートです!


まずは半音ずつのロングトーン。
姿勢や吹き方を矯正しながら、
中音域から下がったり上がったり。
個人レッスンだといつも立って吹くけど、
座って吹くロングトーンはまた違うね。
姿勢が崩れやすくなるのが座ったときのひゃらりの悪いところです。
高音域のときは体幹を引き上げるように、とはセンセの指導。
上に引き上げられるような感覚で、とおっしゃったあと、
「おんなじくらい高い音でハミングする感覚よ」
と。
こっちのほうがより具体的でひゃらりにはわかりやすいかも。
実際にやるとニワトリ絞め殺したようなハミングが出るけども。
てなわけでロングトーンだけでゆうに45分の指導でした。
いやはや、たっぷり。


今回の一曲目はモーツァルトの『酒飲みカノン』。
酒飲み?
呼んだ?(笑)
いや、そーゆーことじゃなく、
曲の名前ね。
同じ旋律をずらしながら追いかけていく輪唱みたいな曲です。
わりとシンプルでやさしめの楽譜とあなどってはいけなくて、
所々にいじわるな音の配置になっていたり、
なにより、


追っかけっこになったときに崩れやすい(´Д`)


まずは全員でさらったあと、ふた班に分かれて輪唱、じゃなかった輪奏(そんなことば、あるん?)
モモさんと同じ班だ。わぁい。


…ひゃらり、撃沈(・∀・)


なんで輪奏ってさ、
違うグループの音に釣られちゃうの?

「次は3つに分かれてみよーか?」
ぬぬ、難易度アップ。
しかもモモさんと離ればなれ。
とはいえさっきと同じ失敗はよくないから、
一生懸命カウントして迷子にならないようにがんばったよ!
けど、カウントをがんばると追っかけっこの楽しいところを味わう余裕がなくなるから、せつない。
必死にならなくても吹けるだけの技量が欲しいです。


続いて、『鏡』。
またもやモーツァルトです。
これねー、面白いの。
楽譜を上からふつうに読むだけじゃなくて、ひっくり返しても読めるの!
しかもそれがきちんとアンサンブルになってしまうという、モーツァルトのあたまの良さとおちゃめさがよくわかる一曲です。
これは初級クラスには難易度が高いので、センセとギャラリースタッフのKさんのデモ演奏だけでした。
お見事!


さいごはヴィヴァルディの『四季』の『冬』からいちばんオイシイところを抜いた、『ラルゴ』です。
これは1stが旋律を奏で、2nd/3rd/4thが伴奏を担当する編成です。
ひゃらりは2nd、モモさんは3rdに立候補。
この曲の伴奏パートは
【あかるい日差しのなか、サク、サクと雪が降るヨーロッパの公園】
のイメージで穏やかに吹くとうつくしい、とのこと。
笛センセの発想力はいつものことながら具体的です。
さく、さく、ね。
ボタン雪みたいにべたべたしないのね。
さくさくさくさくさくさくさくさく…


難しい(´Д`)
べったらべったら、民謡リズムが身体に染み付いている大和民族の悲しさでしょうか。
なんか…
アタシ、べたべたしてる(´Д`)
隣のモモさんはサクサクしてるのに。
これが実力の違いですよ…
と、ひゃらりはへたくそだけどこの『ラルゴ』は音を重ねるのにまこと楽しいピースです。
『酒飲みカノン』より味わえた感がありました。


かように今回のアンサンブル倶楽部も充実した会でした。
楽しかったぁ!
そして帰り道、電車のなかでモモさんとおしゃべりの花が咲いたことは言うまでもありません。


咲きすぎて乗り換えホーム間違えたりね!(爆)


モモさぁん、
仲良くしてくれてありがとおおヾ(=^▽^=)ノ

フルート個人レッスン第6回目の件

2011-01-27 21:47:48 | フルート【お稽古】
昨日は今月3回目のフルートレッスン。
今回家で練習する時間がいつもより若干少なめだったので、
ちょっと心もとない気持ちでお教室へ向かいました。

まずは毎度おなじみ半音ずつのロングトーン。
楽器の出せる最低音Cから最高音Cまでみっちりやるのがデフォルトなのですが…
「イチバン高いところやイチバン低いところのロングトーンって、苦しいでしょう?」
うんうん。
「それはね、高いなーとか低いなーとか思ってるから、
『歌う』キモチがおろそかになってるんだよね」
「息を吹き込めればいい、音が出ればそれでいい、だと、よくないよ」
「ハードな音域でも得意な音域でも、『歌う』キモチで吹いてみて。
たとえロングトーンであっても、『歌う』ように。ね。」
「得意な音域から5音くらいずつゆっくり繋げて吹いてみると、少し感じがつかめるかな?」
いつものメニューであっても新しいことを教えてくださるセンセは、すごいなぁ。

続いてタファネル&ゴーベール【毎日の練習】1番&2番。
おじさんのお散歩を意識しながら吹いたら、リズムを崩さず1番まるっと吹くことができました!
「うまくなったねー!」
なんて褒めてもらちゃったりして嬉しいぞ。
「慣れてきたら、テンポよくやってみたりゆーっくり丁寧に1音1音キレイに出すことを意識して吹いてみたり、
いろんなバージョンで試してみてね。
おじさんだってスタスタ歩くときばっかりじゃないだろうし。」
たしかに景色を楽しみながらのんびりお散歩することもあるよね!
…すっかりおじさん奏法が定着しつつある師弟でございます…
1番と同じくらい2番も音譜を追うことができるようになったら、
3番にもトライしてみよっと。

お次はアルテ。
前回からの持ち越し、5課の最後のエチュードである5-8からです。
この曲はアレグロのスピードの中で細かいタンギングが出てくるのが悩み。
前回もイケてないタンギングのせいで合格できなかったという苦い思い出があります。
というわけでタンギングについてセンセからのアドバイス。
「楽器始めたばっかのころ、タンギングを『トゥトゥトゥ』って習ったでしょう?」
うんうん。
「あれが間違いのもとです」
Σ( ̄□ ̄;)
「そもそも、この本はガイジンさんか書いています」
そっすね。アルテさんはフランス人。
「フランス人の『トゥートゥー』と日本人の『とぅーとぅー』が同じわけがない」
…確かに!
「フランス人やイギリス人は、日本人と比べて舌先で子音を操ります。
母音と子音ががっちり組み合わさっていて舌の中央で子音を扱う日本語は、ヨーロッパ言語と比較して明らかに異質」



「だから、日本語の感覚で『とぅーとぅー』でタンキングしていると、
レスポンスが遅くなるんだね。判る?」
「息の流れを止めないでつかの間区切るぐらいのキモチでタンギングをするには、
『トゥトゥトゥ』より『ルルル』、もしくは『ディディディ』ぐらいのつもりで舌先を使ったほうがいいかも?」

なるほどー。
センセのレクチャーを受けて5-8を吹いてみたら、前回のようなぶつぶつとしたタンギングにならなくて済みました。
わたしのように音楽的な理解の浅い生徒にもわかりやすい説明ができるセンセの教え方、本当にすごいです。
ともあれ、5-8上がりー。
2週間越しだったので、うれしさひとしお。

そのまま6課に突入です。
一つ目の2重奏エチュード、6-6は8分の6拍子。軽快なリズムが身上です。
なので習ったばかりの軽やかなタンギングを心がけつつ吹いてみました。
らったった、らったった。8分の6拍子だいすきー。
ありがたいことにこちらは1回でクリア♪
二つ目のエチュードは6-9です。
これはタンギングのほかにもスラーとかスタッカートとか、いろんな『音の区切り方』をてんこ盛りにした曲。
教則本の曲なので、取りこぼしなく、ひっかけにも負けず、きちんと吹けなくてはいけません。
…いけません、が…
できないんだなぁ(ノД≦。)
どうやらわたしはスラーじゃないところでスラーしてしまう傾向があるようです。
「次回はそこに気をつけて吹いてみようね」
ってなわけで、今回も持ち越しになってしまいましたー。
ぐすん。

1/23のオケ練の件

2011-01-24 22:34:14 | フルート【オーケストラ練習】
今年2度目のオケ練は、指揮者先生不在で始まりました。
インフルエンザだそうで、おだいじに…(-人-)
今回はパートリーダーさんも別件で欠席ということで、
3人で吹くことになりました。
そしてひゃらりが1番フルート、
前回初めて見学にいらした方が1番オーボエを吹き、
楽器を始めて4ヶ月という方が2番フルートを吹くことに。

まずはトラブル発生。
見学のチェロさんが楽譜がない!
団長さんたちが
「困ったねぇぇ」
「どうしようかぁぁ」
と首をひねっていたので、練習場所の近所でネカフェを探してネットから無料楽譜を引っぱればいいじゃん(うちはいつも合奏用の楽譜は無料楽譜のIMSLPから落としています)と思い、
先に練習に入っていてもらうことにしてチェロの楽譜をゲットしてきました。
「ティンパニならあるけどー」
って、いくらなんでもそれは無理…

幸いネカフェも見つかり(JRの駅を西口から東口まで横断して走りまくったけどね!)、
無事楽譜のプリントアウトにも成功。
息を切らして練習場所に戻って1番フルート復帰。
ぜいぜい。

というわけでベト7の1楽章。
1楽章は木管の掛け合いが美しいです。
その美しさを再現できない自分が歯がゆいです。
うぅっ。

ついで2楽章。
最初のところは管はおおむねお休みで、
チェロ→ビオラ→2番ヴァイオリン→1番ヴァイオリンとテーマがせり上がってくるのですが、
昨日はー、
2番ヴァイオリンさんが全員欠席でー。
ここが欠けるとみんなが迷子になるとはコンマス兼団長のおじさまのお言葉。
「フルート多いから、誰か2番ヴァイオリンのとこ吹いてよ」
…あー、吹きます吹きます。
ワタシが吹きます。
こうやって便利屋度が上がっていくのだろうか。
自己嫌悪。

3楽章は1番フルートに復帰。
軽快なリズムで、実はベト7の中でイチバン好きかも?
そんな高音のびゃーびゃーしたとこが出てこないし、
クラリネットやオーボエ(フルートだけども)との絡みも楽しい楽章です。
この楽章は楽しめて吹けました。

4楽章は時間がないので、1回通して終わり。
これは。。。
アキラカに練習不足だね。。。

ともあれ今回もある意味充実したオケ練でございました。

フルート個人レッスン第5回目の件

2011-01-20 22:32:33 | フルート【お稽古】
今月2回目のフルートレッスンに行って参りました。
レッスンは月3回。
毎週より日程調整がしやすく隔週より多めに見ていただけるので、
再開したばかりのわたしにはちょうどいいのかな。
けど、笛センセのレッスンがダイスキだから、
ほんとはお月謝増えても毎週がいいよー。
お休みの週はさみしいよー(笑)

てなわけで半音ずつのロングトーンから。
前回褒めていただいた『緻密な音』を心がけて吹きます。
低音はきれいになってきたけど、ちょっと中音が荒れるみたい。
高音になるとまた抜けるんだけど。
最近の傾向です。
気をつけたい。
中音強化のために、低音から同じ指の中音にオクターヴ移行する練習を教えていただきました。
すこーんと抜けるスポットを覚えておこう、とのこと。

続いてタファネル&ゴーベール【毎日の練習】1番。
「指も動いてるね。音ムラも減ってきた。じゃあ、さらに次のことをしよう」
次のこと?
「運指練習用のエチュードと言えど、曲だから。
ただ機械的にやっつければいいものじゃないわけよね」
ふむふむ。
「だから、音楽性がほしいのね。音楽を表現したい。
頭の中でものがたりを作ってみたらどうかな?
簡単なものでいいの。
そうだな、この曲は音の上がり下がりが丘みたいに見えるから、
いなかのおじさんがいくつもの丘を歩いて越えて町にお買い物に行くところをイメージしてみようか?」



えーっと。
確かに丘に似てる。

というわけで実践です。
そしたらね、気のせいかな、吹きやすいんですよ。
ふしぎだねー。
れみふぁそらふぁみれ、れみふぁそらふぁみれ、れみふぁそらふぁみれ、れみふぁそらふぁみれ、とおじさんが歩いていきます。
「はちみつがたっぷり入ったおいしいケーキを買いに、おじさんは町に行くの。
ケーキ楽しみだなーってうきうきしてるから、軽快にね。
ずるずるべったりした吹き方だと、おじさん楽しく歩けないからね。」
ふぁそらしどしらそ、ふぁそらしどしらそ、ふぁそらしどしらそ、ふぁそらしどしらそ。
ケーキ楽しみだなー。甘いのうれしいなー。
らしどれみれどし、らしどれみれどし、らしどれみれどし、らしどれみれどし。
「途中で近所のワンコに会って、一緒に町に行ったりもするの」
ワンコとお散歩たのしいなー。
どれみふぁそふぁみれ、どれみふぁそふぁみれ、どれみふぁそふぁみれ、どれみふぁそふぁみれどー。
おわり。
町に着きました。

「できたね?さっきよりずっといいよ。音楽になってたよ?」
まじですかー。

この指導法って、もしかしたらオトナのレッスンとしては特殊なほうかもしれない。
けど、こういうことをしてくださるセンセのレッスンはいつも予想外で楽しくて、ひゃらりはダイスキ。
それにしてもセンセとわたし、妄想族仲間ですなぁ。

1番がなんとなく形になってきたので、
今月からちょっとずつ吹いている2番も見ていただくことに。
「長調の展開だった1番と違って、2番は短調なんだよね」
なるほど。
「だから、2番のイメージは、ケーキが売り切れててがっかりしながら帰路に着くおじさんです」
…うわぁ。
すごいぞセンセの妄想力(笑)

1番に比べてまだ楽譜への慣れが足りないので、2番はゆっくりめでつっかえつっかえ。
だけど、がっかりしたおじさんが頭の中で歩いていたので(笑)、
機械的にはならないで済んだような気がします。

「毎日これをやってればぜったいうまくなるから!」
というセンセの言葉にのせられつつ、練習にいそしみたいと思います。

お次はアルテ。
今回は5課です。
このあたりからムズかしくなってくるんだよねー。
この課では2重奏になっているエチュードが3つあるんですが、
1つ目はともかく2つ目でキライな運指のところが出てきてミスタッチ。
ミとレを細かく動かすのが苦手です。
ってか、薬指と小指がもつれがち。
「薬指は筋肉の構造が人差し指や中指と比べて機能的ではないんだよね」
いや、けどほかの人はできてるし!
ひゃらりだけできないなんてだめだし!
今日からタファゴベ練習の最後にでも「みれみれみれみれみれみれみれみれ」って部分練習してみよっと。
ともあれ、2つ目もやり直しで合格をいただけました。
けど、3つ目のエチュード、5-8は次回に持ち越し。
早くて歯ギレのいい曲なのだけれど、
歯ギレをよくすることに意識が行き過ぎてタンギングがぶつぶつっとしてしまっているのだそうです。
火を通しすぎてタマゴがざらついてしまったカルボナーラみたいになってしまった。
きちんと弾みつつもなめらかな仕上がりを目指そう、ということで来週また見ていただくことに。
今まで1レッスンごとに1課仕上げてきていたので、
ちょっと停滞してしょぼーん。
けど、焦ったって仕方ないもんね。
丁寧に取り組んだほうがいいにきまってるもんね!