こんばんは。相変わらずの『麺匠 独眼流』です。
デフォが変わってからというもの課題のラーメンが増えてしまって食べずにはいられません。
煮干し系のラーメンも食べたいのですが、復活したハマグリも捨てがたい所です。
そんな中、やはり一度も食べたことないまぜそばをいってみました。『まぜジロー』800円です。
ガッツリ系でボリューム満点です。チャーシューのぶつ切りと玉ねぎのざく切りが合います。
味付けはちょい薄めで、少々物足りない感じがしましたが、味変アイテムが用意されていて、私は粉チーズをいってみました。
結構合う味で最後まで美味しくいけました。
さて、スタホです。先週はペイ100から84へ急転直下のペイ変更と奈落の底へ落ちた感がありました。
今週はどうなのかとふとWBCを見ると・・・・・・・・・・・なんとまたしてもペイ変更だす!!!
お店の意向が今一つ掴めませんね~何をどうしたいのでしょうか?
上記の写真からわかると思いますが、今回のペイは92でした。来週頭からは5クレのマルチイベントですが、その時にはどんなペイにするんでしょうか。
楽しみやら不安な気持ちやらですが、馬主ペイに至ってはもうすでに検証どころではなくなってしまいました。
こんなにコロコロ変わったのでは比較しようもないところですので、致し方なしです。
前回の続きで連闘扱いレースのオッズ推移を解析してみます。
まずはオッズの悪化指数に与える影響を初戦セントウルから見てみたいと思います。
上記はセントウルSでのオッズから見た区分けと着順から見た区分けで、オッズ悪化指数に変化が見られるか比較したグラフです。
厳密に言うと平均値は微妙に違いますが、頻度はお互いに被り気味でそれぞれの区分けに有意差がありません。
初戦についてはどんな状況であろうと影響は及ぼさないであろうと思われます。まあ、当たり前でしょうか(笑)
それでは次に連闘扱いとなった三歳GⅡを確認してみましょう。
上の表は三歳GⅡのオッズ毎に賞金が出たか、出なかったの区分けで頻度を色分けしたグラフです。
当たり前の話ですが、オッズの悪い馬は入着していない確率が高い傾向が見て取れます。
これは一般的な分析の仕方ですが、あたかもオッズに着順が収束しているかのように見えるグラフではあります。
それでは違った角度からこの連闘扱い2戦目を見てみます。
最初のグラフにあったように賞金が出たか、出なかったという区分けで今度はオッズの悪化指数を比べてみます。
こちらのグラフでもオッズの悪化度合いがきついと賞金が出にくい傾向が見て取れます。
上記のデータ抽出区分でオッズ悪化指数のt検定を行うと5%の危険率でもって有意差があるということがわかりました。
賞金の出る、出ないは生産時に成長型に合わせて振り分けられた賞金を内部確率に変換して表現しているとこれまでの検証で想定されます。
これは賞金が出やすい内部確率時はオッズをあまり悪化させない、出にくい内部確率時はかなり悪化させるということで、馬券ゲームに矛盾しないようオッズ推移を内部的に処理しているだろうという仮説が成り立ちますが、この仮説の間違っている確率が5%であるということです。
データ数がもっと多ければ傾向もはっきり出るのではないかと思います。
内部確率を色濃く表現しやすい局面が実は連闘扱いのレースにはあるのだということが言えるのではないかと思います。
これは以前にも言及していますが、P馬が多頭数登録となった被りまくりのレースでも勝ちにくい馬ほどオッズが悪化しやすいことで表現されています。
『プロフレッシッブJP』の項目の日記にもP馬占有率の悪化ということが見られることで既知のことと思います。
こういう局面は非常に少なく限られているとは思いますが、馬券で活用できなくもないと思います。
悪化し難い馬は馬券の軸に、悪化しやすい馬は馬券の圏外におくことで的中率をアップできないでしょうかね。
それでは~
デフォが変わってからというもの課題のラーメンが増えてしまって食べずにはいられません。
煮干し系のラーメンも食べたいのですが、復活したハマグリも捨てがたい所です。
そんな中、やはり一度も食べたことないまぜそばをいってみました。『まぜジロー』800円です。
ガッツリ系でボリューム満点です。チャーシューのぶつ切りと玉ねぎのざく切りが合います。
味付けはちょい薄めで、少々物足りない感じがしましたが、味変アイテムが用意されていて、私は粉チーズをいってみました。
結構合う味で最後まで美味しくいけました。
さて、スタホです。先週はペイ100から84へ急転直下のペイ変更と奈落の底へ落ちた感がありました。
今週はどうなのかとふとWBCを見ると・・・・・・・・・・・なんとまたしてもペイ変更だす!!!
お店の意向が今一つ掴めませんね~何をどうしたいのでしょうか?
上記の写真からわかると思いますが、今回のペイは92でした。来週頭からは5クレのマルチイベントですが、その時にはどんなペイにするんでしょうか。
楽しみやら不安な気持ちやらですが、馬主ペイに至ってはもうすでに検証どころではなくなってしまいました。
こんなにコロコロ変わったのでは比較しようもないところですので、致し方なしです。
前回の続きで連闘扱いレースのオッズ推移を解析してみます。
まずはオッズの悪化指数に与える影響を初戦セントウルから見てみたいと思います。
上記はセントウルSでのオッズから見た区分けと着順から見た区分けで、オッズ悪化指数に変化が見られるか比較したグラフです。
厳密に言うと平均値は微妙に違いますが、頻度はお互いに被り気味でそれぞれの区分けに有意差がありません。
初戦についてはどんな状況であろうと影響は及ぼさないであろうと思われます。まあ、当たり前でしょうか(笑)
それでは次に連闘扱いとなった三歳GⅡを確認してみましょう。
上の表は三歳GⅡのオッズ毎に賞金が出たか、出なかったの区分けで頻度を色分けしたグラフです。
当たり前の話ですが、オッズの悪い馬は入着していない確率が高い傾向が見て取れます。
これは一般的な分析の仕方ですが、あたかもオッズに着順が収束しているかのように見えるグラフではあります。
それでは違った角度からこの連闘扱い2戦目を見てみます。
最初のグラフにあったように賞金が出たか、出なかったという区分けで今度はオッズの悪化指数を比べてみます。
こちらのグラフでもオッズの悪化度合いがきついと賞金が出にくい傾向が見て取れます。
上記のデータ抽出区分でオッズ悪化指数のt検定を行うと5%の危険率でもって有意差があるということがわかりました。
賞金の出る、出ないは生産時に成長型に合わせて振り分けられた賞金を内部確率に変換して表現しているとこれまでの検証で想定されます。
これは賞金が出やすい内部確率時はオッズをあまり悪化させない、出にくい内部確率時はかなり悪化させるということで、馬券ゲームに矛盾しないようオッズ推移を内部的に処理しているだろうという仮説が成り立ちますが、この仮説の間違っている確率が5%であるということです。
データ数がもっと多ければ傾向もはっきり出るのではないかと思います。
内部確率を色濃く表現しやすい局面が実は連闘扱いのレースにはあるのだということが言えるのではないかと思います。
これは以前にも言及していますが、P馬が多頭数登録となった被りまくりのレースでも勝ちにくい馬ほどオッズが悪化しやすいことで表現されています。
『プロフレッシッブJP』の項目の日記にもP馬占有率の悪化ということが見られることで既知のことと思います。
こういう局面は非常に少なく限られているとは思いますが、馬券で活用できなくもないと思います。
悪化し難い馬は馬券の軸に、悪化しやすい馬は馬券の圏外におくことで的中率をアップできないでしょうかね。
それでは~
準はまだ寝かせてますが‥
実は月1ではありますがもう1店舗でもリターンズを楽しんでます(笑)
非常にペースが遅いのですが、此方は2サテまでは使用可能な店なので空きがあれば2サテ使って遊んでます!
ペースが遅すぎな為に此方の店では殿堂馬は2万超えの馬が三頭だけです。
久しぶりにMAX馬が生まれましたので報告です。
弥生2.9②
皐月2.8①
ダービー2.4①
菊花1.8④(泣)
WC4.8①
ヨッシャ~~
初回W勝ちました~~
此処で放牧中です。
今後次第ですがとりあえず初回勝ってくれたので使い切る気持ちではいます。
また走らせたら書き込みしに来ます!
他の店舗でもプレイされていますか。
1店舗でも結果を出すのは苦労しますので、なかなか大変ですね。
そんな中で走りそうなMaxを作られたのは何よりです。
三冠の無念をWBCの激走で晴らして下さい。
初WBC1着はいつ経験しても気持ちがいいですね。
また、ペイ変更されてたんですね…
例のMAX馬ですが、制御など考えずにワールド三冠狙いでWBCT出してきました!
2.1で一着でした!やっぱり関係なかったです。
そして、本日先程WBCC出したら初の1.5倍で圧勝!初戦からワールド四連勝です!
記録狙える馬であることを祈ります。
またまた設定変更ですか!
熱心ですよね、私も設定変更してみたいです。
体感できるほどの変化があるのか、確かめてみたいです。
ところで、この中からなら私はダンチヒをサイドし、馬連10枚ながし、ストームキャットも馬連10枚流す感じですね。あとてきとーに穴から・・・(どうでもいい主張)
ちょこちょことPO変更されると困りますよね。
うちのホームは変わってないかな?特に違和感もないので最近全く調べてないです。
ところで…
下記の馬で質問です。
POは90です。
スプリ 3.1倍 3着(サクラプレジ3.0)
皐月賞 3.1倍 1着(他P10)
NHK 2.3倍 1着(他P4.3)
優駿 2.1倍 3着(他P5.9)
これはMAX中で合ってますか?
ダービー負けてしまったのは残念ですが、MAX中なら早々と2権取れたのでWBCへ行ってみようかな?と思っていまして。
あと2段階抽選ですが、僕の考え方は下記です。
抽選方法の仕組み
1.まず、C馬が勝つかP馬が勝つかを抽選します。抽選は単勝オッズがベースになっていると思います。
2.1の抽選で当選した馬の中から勝ち馬を抽選。
例えばPOが100%として、オッズが2倍のP馬と10倍のP馬がいるとします。
P馬が1の抽選を突破する確率は
50%(2倍のP馬)+10%(10倍のP馬)=60%。
2倍のP馬は元より10倍のP馬まで高確率で1の抽選を突破する可能性があります。
2の抽選に移ると2倍のP馬が勝つ確率は当然ですが1の抽選よりも跳ね上がり83%になりますが、10倍のP馬の勝率も17%に上がります。この7%UPが2倍のP馬とって痛いのです。
これが人気P馬が人気薄のP馬に食われてしまうカラクリです。
ただ、確率なんで1段階で勝ち馬を抽選(全ての馬から勝ち馬を抽選)する方式の場合でも一頭、一頭の勝つ確率は2段階抽選と変わらないんですけどね。
まぁ僕の持論なんで参考程度に(苦笑)
確率論に強い方がいらっしゃいましたら是非ご意見を聞きたいです。
なので、上記の考えをベースにすると
素質馬は単独出走!
どうでもいい馬は素質馬にぶつける!
というレース選択になってくると思います。
長文になりましたが以上です。
ではでは。
いきなりWBC4連勝ですか!それは熱いですね~
とりあえずの目標は3万枚に置いておきましょう。
まだまだ始まったばかりですので、楽しみは大きいですね。
次も問題なく1.5でしょう。
どこまで連勝を伸ばせるか、ドキドキするところですね。
このレースで何が来たかは覚えてませんが・・・
私ならハートレイクを高速サイドし、穴から5頭馬連BOX10枚流しで冷奴です(笑)
確かにさんだーさんの案だとオッズ通りの期待値のままですね。
パクリのからくりは内部確率のせいだと私は考えています。
P馬に限っては、表面上のオッズは見せかけと考えるのが合理的じゃないかと思っています。
2段階抽選は私も似たような考えを持っています。
最初に登録されたP馬の着順を決めます。
出馬表の出た後にC馬の着順をオッズによる抽選で穴埋めしていくという考えです。
C馬はオッズによる完全抽選でもいいと思っています。
それはそうとさんだーさんのMax馬は下推移ですね。
ペイ90で3.1が出た場合はMaxでも中~下がほとんどです。上の時は高確率で3.0が出ます。