レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

Maxオッズの検証(リターンズの単勝ペイ域)

2013年03月18日 | Maxオッズの検証
先日のMaxはあのままで保留しています。
ラリーの埋まる相手ができるまで冬眠かもしれません。

もう1頭発動した馬はまずまずWBCが順調なのでホッとしていますが、
途中の経緯が微妙で複雑な気分です。
弥生3.0 4着(P3.3、4.3)
桜花3.0 2着
皐月2.6 1着
オークス2.0 1着
ダービー1.8 2着
菊花2.3 1着(P2.4)
WBC4.1 1着
WBC2.9 3着
JC1.5 3着
JC1.5 3着
有馬1.4 2着
フェブ1.5 4着
高松2.0 4着
エリ女2.7 1着
WBC5.0 1着
WBC3.3 1着
WBC2.3 4着
JC2.7 1着(P2.0)
WBC2.4 1着 放牧中
初戦の弥生でP馬と被り準だかMaxだか不明でしたが、桜花への推移は中推移でした。
初WBCが意外とオッズが芳しくないものの1着取ってきてくれて気分良く続行です。
しかし、2戦目WBC以降の国内が冷水をぶっかけられたみたいな展開・・・
4着2連続を食らった時は引退の2文字がちらつきました。
ラリー兼ねてのエリ女登録も片足棺桶に突っ込んだ気分での出走。
意外に1着でしたので駄目元のWBCでした。
まさしく結果オーライです(汗)
これらは作成時に仕組まれた成長型、それを読み取るのは本当に難しいです。


さて、続きです。
リターンズに変わった際にはさらにダブルアップ機能が強化されて、
二つの券種同時であったり、全部の券種であったりと出現頻度が格段にアップしました。
そのあおりを食らい馬券の通常時のペイはさらにサイド馬券ペイとの格差を広める事になったのです。
Maxオッズに代表される初戦弥生・スプリングの限界オッズは、そのレースにおけるプレイヤー馬の限界勝率を基に弾き出されています。
これらの土俵になるのが単勝オッズから構成される単勝ペイですが、これが曲者になったというわけです。
具体的には写真で見るように、ペイ90において単勝ペイが87%付近を平均として±1%の範囲内に出現するようになりました。
旧プログレス時よりも単勝ペイは1%還元率が悪化し、レース毎に揺れ動くペイの変動も振れ幅が大きくなった事を特徴とします。
ペイ90における弥生のMaxオッズがプログレス時に3.1で不動であった事に対して、
リターンズでは3.0がメインでたまに3.1の時もあるという表記になったことがなかなか理解されずにいたわけです。
これは同じ馬でも、とあるレースでは弥生3.0、違うレースでは弥生3.1になることを意味します。


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2 コメント

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めぐみです! (めぐみ)
2013-03-19 20:33:19
めぐみです!このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw(o^∇^o)ノせっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは megumi7704あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(*゜ー゜*)ポッ
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MAX馬 (ひろ)
2014-07-06 20:08:11
こんばんは。

レイクさんは凄い馬ばかり作ってるんですね。
教えてください。
MAX馬はどうやって作りますか?
弥生3.2ってのが最高でそれ以上はどうも作れません。
どうしたらいいんですか?
教えてください。よろしくお願いします。
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