レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

新馬作成と性別の悩み(ペイ84変更後の流れ)

2015年01月17日 | 新馬作成と性別の問題
定期更新です。今回も『独眼流』でした。

今週より真冬の陣が始まりました。その名も『牡蠣塩』です。

牡蠣は出し汁で良い味出してます。出汁を取るために相当数の牡蠣を使用されたようです。
それ以外にもトッピングもされています。また、具材には菜の花も添えられています。これは斬新ですね。
まとまりのある素晴らしい一杯でした。

追加で『炙りサバのご飯』も頼んでます。これもなかなかのお味です。『牡蠣メシ』とどちらを頼むか迷っちゃいますね。

さて、スタホですが、最近の悩みは牝馬が異様に多いことです。
どうしてしまったのだろうというほど、P馬配合でも♀が生まれてきます。
軸♀に初代♂という配合がやたらに増えてしまいました。
まだ、そんなにたくさんの集計ではないので、一時的なものと思いたいのですが・・・

初代♂38頭、♀42頭
CPU配合♂11頭、♀24頭
P馬配合♂28頭、♀42頭

初代はともかくそれ以外の配合が目を覆うばかりです。
これはペイ84になってからの集計ですが、馬券ペイが関係するのでしょうか?
馬券は基本的に馬主とは切り離されているものですから、多分に関係ないとは思うのです。
関係あるとすれば馬主の方でしょうが、そう簡単に見分けられる代物ではないので、
よくわからないけど困ったものです。
そろそろ流れが変わってくれることを願ってます。

前回、東海SでのMaxオッズと思われるものを見て頂きましたが、
ペイ86でもAJCCデビューということが一度だけありました。

上記は単勝ペイ83.07%でP馬勝率は16.61%です。
かつてのペイ90時代に出した5.2はP馬勝率16.73%ですので、似たような数字です。
一方、今回の東海Sでは単勝ペイ81.45%で4.7でした。P馬勝率にすると17.33%にもなってレアオッズ並みの数値ですね。
本来ならやはり4.8が妥当なので、なんとも言えないところです。
東海Sが特異なのか、たまたまなのか疑問が残るところですが、東海Sは51回目の機会数にて取得と相成りました。
このまま謎のまま終わりそうな気配です(笑)