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レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

設定変更前後の現役殿堂馬

2014年05月21日 | スターホース
馬主ペイにおいて制御を受ける部分は以前にも書きましたが、作成する馬の獲得賞金予定枚数と考えています。
これまでに初戦オッズと獲得賞金予定枚数が何によって影響を受けやすいのか説明しました。
今回は設定変更があった当時における現役馬の動向をまず見てみます。
設定変更前後に殿堂クラスの現役馬はレイクフィリーズ号とレイクレリーフ号でした。


上記の写真は設定変更当日の出馬表です。レリーフ号は開店後すぐの2回目のWBCにて出走、フィリーズ号の出走は当日夜でした。
<レイクフィリーズ号>
スプリ3.0②
桜花2.8③(P2.7)
皐月2.5③
オークス2.1②
秋華1.6①
高松宮1.5①
WBC4.3①
WBC2.9③
JC1.5②
JC1.5①
WBC3.5①
WBC2.5④
JC1.5①
WBC3.4①
WBC1.8③
JC1.5①
WBC3.2①
WBC1.8②
JC1.5①
WBC2.7②
JC3.5⑨(P3.9、5.6)
JC2.9①(P2.2)
WBC3.9①
WBC2.8①
WBC2.2①
WBC1.6①
WBC1.7⑥ここが写真の状況です。
この後、フィリーズ号はグダグダになっていきますが、写真の時点で27戦目ですので切れて落ち目になっていくのも仕方ないように感じます。
最終的な獲得賞金は34000枚強です。

<レイクレリーフ号>
弥生3.0①
桜花2.7①
皐月2.2③
オークス1.9①
秋華1.5①
WBC4.0①
WBC2.7①
WBC1.8①
WBC1.5①ここが写真の状況です。
WBC1.5①
WBC1.5④
JC1.5①
WBC1.9③
JC1.5④
有馬1.5①
WBC4.3①(P2.6)
WBC2.9③
JC1.5①
WBC3.4④
レリーフ号は設定が変更になる前あたりから疲労コメが出ていました。設定変更後にWBC5勝を追加して34000枚馬になっています。

設定変更前にレイクホーネット号という馬もいましたが、これも35000枚馬でレリーフ号と似たような成長型でした。
この時期はMaxやり直し即継承×準80切りという配合でこの手の馬が量産されていた時期です。
この2頭の馬からは馬主ペイの変更など夢にも思わない状況だったと思います。