今日、東京都現代美術館で開催中の「大竹伸朗展」に行った。(今回もY新聞の招待券)前回行ったのは9月のディズニー展だから早3カ月が経過。あの時は残暑のなか、汗ダラダラで木場公園を通って美術館を目指したが、今回は初冬。木場公園の木々もすっかり色付き、日本は四季のある国やなあと実感!
今回も館内のレストランとランチをとり、作品展へ。大竹伸朗はポップアートと思っていたが、ポップアート、前衛アート、昭和レトロアート、抽象画、エロありで、びっくり箱のような展示会。カラフルな作品が多いせいか寝不足のせいか、目がちょっと疲れた。それにしても作品の数が多いね~。見終って外に出るとひんやり。この時期は日が暮れるのが早いね。これも師走の慌しさを感じさせます!
公園のイチョウは黄色に染まり今が見頃
ランチはカキとカラスミのドライトマトソースのパスタ
3Fのカフェ。写真はアウトドアの方。ちょっと寒い。
白壁と紅葉。渋いぜ~。