『ダイヤモンドオンライン』(8/31)の記事に、「クレジットカードに39%の利息をつける米銀の悪徳商法」というのがありました。
米のカード会社は、加入して半年は無利子だが、以後は39%になった。他のカード会社に乗り換えることも出来ない。カード会社は姑息なやり方をする。(カード会社は加入者から金利をむしりとる)、という記事がありました。
この記事をダシにして、私の言いたいことを書かせていただきます。
姑息なやり方をするカード会社の人に、「そのやり方は間違っているでしょう。利息を跳ね上げるのは、やらない方が良いでしょう」、ということを伝える(本人に納得させることができる)人がいたら、何も問題はない、と思います。
・いきなり利息を跳ね上げるのは間違っている、ということは、みんな分かっている。(そのカード会社以外の人は)
・私は「アメリカンユーモア」でしみじみ思うのだけれど、アメリカ人には、人の心を扱える人が大勢いる。
・けれど、「本人」と向き合ってあげる人は、いない。
摩訶不思議でたまらないんですけど。
重要説明とかで書いてなかったのかな?