長いブルーマァーンデェーだった…という決まり文句を添えて、明日を迎える。尚、８月３１日は仏滅だそうで、あらそーどすかぁ～状態。
トレインハートネットに会わないと良い…。
トレインハートネットに会わないと良い…。
涼風鈴子「では、最後は電車です」
ポポロンハエンジェルリング「ブルーマンデーから必死ですね」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１７３６編成で運転されています。それでは今週も今日も私達に幸運があらん事を」
ポポロンハエンジェルリング「ブルーマンデーから必死ですね」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１７３６編成で運転されています。それでは今週も今日も私達に幸運があらん事を」
涼風鈴子「ヘタレソツネイラ急行特急ＴＨさんお疲れ様でしたぁー。しかし日曜深夜夜話で１２回も記事投稿とは笑ってしまうくらいですが、さて、皆様、今日は……何曜日でしたっけ？」
効果音「げぇーつよぉーびぃー(凹)」
涼風「そー月曜日。ということは？」
効果音「ブルーマァーンデェー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ!、嫌ですねっ!!、嫌ですねっ!!!、嫌ですね゛っ！(エコー)はい、何時もの涼風叫びが出ました所で“Morning on”、９割終了…」
ポポロンハエンジェルリング「いや早いだろ。あともう１つあるじゃねーどすか！それやんねーどな゛」
涼風「へいへい。んじゃ行きます。あと２日！あと２日！！あっそぉ～れあと２日っ！！で９月１日で夏が終わりますね。切ないですね、切ないですねっ!、切ないですねっ!!と叫びを入れました所でブルーマァーンデェーの“Morning on”９割おわりまぁーす」
ポポロンハエンジェルリング「相変わらず中身がねーなぁ～汗」
効果音「げぇーつよぉーびぃー(凹)」
涼風「そー月曜日。ということは？」
効果音「ブルーマァーンデェー」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ!、嫌ですねっ!!、嫌ですねっ!!!、嫌ですね゛っ！(エコー)はい、何時もの涼風叫びが出ました所で“Morning on”、９割終了…」
ポポロンハエンジェルリング「いや早いだろ。あともう１つあるじゃねーどすか！それやんねーどな゛」
涼風「へいへい。んじゃ行きます。あと２日！あと２日！！あっそぉ～れあと２日っ！！で９月１日で夏が終わりますね。切ないですね、切ないですねっ!、切ないですねっ!!と叫びを入れました所でブルーマァーンデェーの“Morning on”９割おわりまぁーす」
ポポロンハエンジェルリング「相変わらず中身がねーなぁ～汗」
急行特急ＴＨ「さて、深夜２７時ですのでそろそろ止めますが、今夜も語りましたねぇ…と自画自賛しています。しかし読み手からすれば支離滅裂な話にしかなっていないんだろうなと思います。だから書けば良いという物ではないのですが、なんか書きたい、そう思ってしまいます。それが返って、他人に不快感を与える結果になってしまうのかも知れず、非常に難しいところですが、何とか想いを伝えて行きたい、そう思います。以上、急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話でした」
急行特急ＴＨ「さて、再び、読んだ漫画の話をネタに、しかも少女漫画で流石はヘタレソツネイラと言うのは、左において置きまして、画像は竹内文香著『ある日突然ハブられた』であります。読んで見ますとかなり辛辣で生々しくキツイ話が描かれてまして、大変真面目な作品に仕上がっています。そんな中で、１つのというか‘‘ひとりの友人との出会い，，がこの話の中に描かれています。その友人とは、主人公のクラスで、見向きをされず敬遠された存在であっても凄く心が温かくて力強い、凛とした物がある様に私は思いました。そんな少し風変わりであまり気にとめられはしなくても、受け入れてくれたり、受け入れられるそんな人に出会う事は素敵な事だなと思います。それは１つの宝物を見つけて手に入れるに等しいのかなと思います。後は知り合って親しくなって、その関係が長くずっとお互い我慢なく続いて行けたら良いなと思います。殊に私は、せっかく築いた物をすぐにぶっこわすタイプなので余計にそう思いますが、性別を問わず、人と付き合って友好関係を築くという
事は、‘‘片想い，，ではダメで‘‘両想い，，であって、‘‘お互いがお互いを無理なく受け入れられる，事が大切と思いますがなかなかそうはいかない現実があります」
事は、‘‘片想い，，ではダメで‘‘両想い，，であって、‘‘お互いがお互いを無理なく受け入れられる，事が大切と思いますがなかなかそうはいかない現実があります」
急行特急ＴＨ「たまたま見つけた夜行性の虫。名前は解らないが、ふと金網をみると保護色的にそこに居たのでアップ。こう言う天然物を間近で見ることが出来るとどこと無く嬉しい物があります」
急行特急ＴＨ「続いても花の話。コスモスといえば、山口百恵の名曲。薄紅の秋桜(コスモス)が秋の日の～と歌われますが、それにあたるんでしょうか？何か気になっていまして、何時か話のネタにしようかなと思いまして、形にしました。小さくも何か私の目には目立ちましたのでアップして見ました。記事に花を持たせてくれた事に感謝を」
急行特急ＴＨ「続いては、昨今よく目につく花の話を。ヤマユリにあたるんでしょうか？ふと気がつくと咲いていて、あらま…という感じです。大きく咲いた花。やはり成果はこの様に大きく花開く事が大切ですが、なかなかそれは叶わぬ夢ですね、はい涙」
急行特急ＴＨ「画像は、８月２８日土曜日に行きました多摩中央公園の中にある池で見つけた浮舟。ファイナルファンタジー５の‘‘船の墓場，，に向かう時の様な感じなんだろうなとか勝手に思います。‘‘シルドラ，，という動力を失った…という話はどうでもいいですが、こんな風に着の身着のままに流れてのんびりと行けたら良いなと思います。行き着く果てが解らない事程怖いものはありませんが、なんか煩わしさを忘れて漂えてその先に何かあって掴めて有益な物があるとよいなと思います」
急行特急ＴＨ「螺旋、というと私は篠原美也子の‘‘Ｓ，，という曲をついに連想しますが、螺旋はやはり階段であって、急にグンと昇るのではなく、ほんの少しずつ遠回りしながらも高く高く昇っていく、という絵図を想い浮かべます。この写真は、児童施設にある非難用の滑り台で、階段ではないですね。歩き降りるより、滑り落ちる方が早くて安全という事で作られているんでしょう。しかしこの螺旋滑り台。考えてみると、終へじわじわと導く様な存在にも見えました。螺旋階段を昇るのではなく、落ちるという一方通行。落ちてはないよな～と思っても実は落ちています、確実に底に向かって…そう言っている様な気がして物凄く怖い物があるなと思いました。滑り落ちるしかないということ。滑り落ちた先にある地獄。今私はそんな滑り台を滑っている様な気持ちです。夜が明け、８月３０日月曜日が来るという事で…」