涼風鈴子「では、電車どす」
ポポロンハエンジェルリング「しっつこいですね」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1128編成、紅お銀で運転されています。それでは今日も私達に幸運があらんことを」
ポポロンハエンジェルリング「しっつこいですね」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,、今朝は1128編成、紅お銀で運転されています。それでは今日も私達に幸運があらんことを」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー、涼風鈴子どっすー」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」
涼風「さて、あと7日、あと7日で、8月が終わりますね。夏に‘‘終わる,,は禁物ですね。まだまだ、で行かないとならないですね」
ポ「そんなもんなんですかねぇ?」
涼風「ええ、そんなもんどす。あ゛だしがたった今決めましたんで、そんなもんなんどすよ」
ポ「そーどすか。まぁ何だって構いやしませんけっどぉー。多分」
涼風「一方、今朝は話のネタがありませんのでそろそろ幕を退こうかなと思うのですが」
ポ「早いですね。もう少し何とかならんのですか?」
涼風「無理ですね。何しろ、ヘタレソツネイラ、ですから」
ポ「その‘‘ヘタレソツネイラ,,で何回、話の長さを伸ばしましたかねぇ」
涼風「まぁ何回も…という所ですか。おやくそーくな感じです。さて“Morning on”9割終わります」
ポ「ご勝手にぃ~」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」
涼風「さて、あと7日、あと7日で、8月が終わりますね。夏に‘‘終わる,,は禁物ですね。まだまだ、で行かないとならないですね」
ポ「そんなもんなんですかねぇ?」
涼風「ええ、そんなもんどす。あ゛だしがたった今決めましたんで、そんなもんなんどすよ」
ポ「そーどすか。まぁ何だって構いやしませんけっどぉー。多分」
涼風「一方、今朝は話のネタがありませんのでそろそろ幕を退こうかなと思うのですが」
ポ「早いですね。もう少し何とかならんのですか?」
涼風「無理ですね。何しろ、ヘタレソツネイラ、ですから」
ポ「その‘‘ヘタレソツネイラ,,で何回、話の長さを伸ばしましたかねぇ」
涼風「まぁ何回も…という所ですか。おやくそーくな感じです。さて“Morning on”9割終わります」
ポ「ご勝手にぃ~」
「小さな花と諦めるな。何も出来ないと決めつけるな。たとえどんなわずかなことも誇りに出来る力を持て」
(篠原美也子『誰の様でもなく』1993年より引用)
こんな小さな花に私は心を引かれて撮影してみた。私を撮って、綺麗でしょ…と言われた気がしたので。
小さくても良い。綺麗で、誰かの目にとまり、形や大きさはともあれ咲き誇る事は、きっと「誰の様でもない」のだろう。
誰の様でもなくて、「誰かに認められる存在」になれたらどんなに良いだろうか。
(篠原美也子『誰の様でもなく』1993年より引用)
こんな小さな花に私は心を引かれて撮影してみた。私を撮って、綺麗でしょ…と言われた気がしたので。
小さくても良い。綺麗で、誰かの目にとまり、形や大きさはともあれ咲き誇る事は、きっと「誰の様でもない」のだろう。
誰の様でもなくて、「誰かに認められる存在」になれたらどんなに良いだろうか。