涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。私は誰か?涼風鈴子であります、はい。作者急行特急THの陰謀により今朝もやる“Morning on”であります。さて、8月14日土曜日、スタジオの向こうは、曇り空ですね。どんよりとしています。日本のお盆時にしては、良いんだか悪いんだかですが、今週は天候にはあまり恵まれませんでしたねぇ」
ポポロンハエンジェルリング「涼風さんのインチキDJぶりの所為ですかねぇ」
涼風「い゛や、あ゛んだのイ為アシスタントの所為なんじゃねーのけ?不毛ないい争いですが、8月14日、はいよぉ~という日でありますが、今朝もMorning on、お願いします、‘‘はいよぉ~,,(エコー)でありますか?」
ポ「多分ね。しかし実施は、土曜まで出て来んな~…ではないかと」
涼風「なるへそねぇ。こんな事、言ってますよ、急行特急THさん、どうします?」
急行特急TH「だから、私を勝手に番組に引き込まないで下さい。つまらないじゃないですか?」
涼風「いや、どーせ出ようが出なかろーが、万年ネタ切れイ為つもり番糸且ですから、お気になさらず。良いんですよ、話のネタになりゃ~」
急行特急TH「え゛えぇ~!?ってリスナーが思ってますよ」
涼風「関係無いね。さて、ドロツキました所で今朝は777H特急コーナーもなくアリベデルチ致します」
ポ「早くねー?ってか無理矢理感強すぎじゃねー?」
急行特急TH「正~解~!気まぐれでどうしても“Morning on”やりたかったんで」
涼風「始まったよ、始まったよ、ネタバレが。まぁいいや。んじゃ、せっかくだから、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THに何時もの台詞言わせて終わります“Morning on”です」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「今日もあなたに私に幸運があらんことをっ!!」