切捨てられました（泣・泣・涙）

昨夜、突然のがありました。

お嬢たちの唯一の習い事である　『ピアノの先生』からでした。

たまちゃんが年中の秋頃から始め、すでにまるまる６年経過。

途中、何度か止めたい・・・て！！

何とか、ごまかして乗り切ってきました。

その先生が、突然　『中学校の教師を頼まれちゃって・・・』て！

それは、真にご出世なこと。本来なら大喜びしてあげたいところ。

けれども、今まで通った教室の生徒たちは？？？

その話を聞いたたまちゃん、目にいっぱい涙こらえて・・・。

先生の影響で、中学に行ったら　吹奏楽の部活に入り

将来は、音楽活動を・・・と

夢見ていたたまちゃんなんです。

今までの先生に、『じゃ、違う先生を紹介して』て問いに

たまちゃんの性格だと打たれ弱い。ほめて、おだてて楽しく教えてくれてました！！


年齢的にもスパルタ教育になると思うので、返ってダメにしちゃうかも・・・て。

それならなお更、簡単に自分の生徒のこと考えなかったのかい！！て気持ちが出てきちゃう。

それにあんまりにも短期での話し・・・。

どうすればいいのでしょうか？