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京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

どんな思いで

2016年12月30日 | 今日も生かされて

2016年もいよいよ押し迫りました。

「如何ならむ思いに人は鐘を打つ鐘打つことは断愛に似て」という道浦母都子さんの歌があります。
鐘を打つ(撞く)人にある様々な人生に、思いを寄せることができます。
明日は除夜の鐘を撞きます。108の煩悩をはらう。ところが、「煩悩得涅槃」と信じる西本願寺では、ご法度で除夜の鐘を撞いてはいけないのです。
宗派にこだわらない日本人の信心です。人はどのような思いを込めて、明日、鐘を撞くのでしょう。

今年5月に娘家族が日本にやってきて、大きく日々の状況が変わりました。ゆっくり一年を振り返ることもないままに、暮れていこうとしています。「如何ならん思い」で明日の鐘を撞きましょう…。
   
    心の灯消さじと抱き年暮るる

よいお年をお迎えください。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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良いお年を〜 (ryo)
2016-12-31 15:33:12
こんにちは!
今年もいろいろとありましたね。
読ませていただきながら、わが身に置き換えて
考えることもしばしば〜
いつもありがとうございました。
よいお年を!
返信する
一年有難うございました。 (スイスイ スー)
2016-12-31 16:16:12
年とともに早く過行く時間でした。
この1年色々な方面にご活躍の話題を楽しみ、
時に刺激を頂きました。
どうぞ来年もご活躍を期待しています。
ご家族の皆様の話題も楽しみにしています。
良いお年をお迎えください。
返信する

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