KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

貸切浴場。

2011年10月21日 | 歳時記
早朝雑談会。今朝は特別寒い。

Yukari「おー、さむ。コホン、コホッ。」
Kyoku「風邪引いたの?」
Yukari「髪がぬれてるのよ。」
Kyoku「あ、朝シャンしてきたのね。」
Yukari「社長は寒くないんですか。」
Kyoku「ぼくも、あたまが少しね。

今日の顔ぶれは脱線トリオ。

Masao「朝風呂に入るんだ。」
Yukari「夜はいると、髪が爆発するのよ。」
Kyoku「髪が爆発?ある人は、いいなぁ。」
Yukari「今日の社長、ずいぶんひがみますね。」

Yukari「夜、風呂にはいると朝、起きれないの。」
Masao「熟睡しちゃうんだよね。」
Kyoku「僕も出張では風呂入ってから寝てた。」
Masao「疲れが取れますよね。パコとか。」
Kyoku「帯広ね。」

Kyoku「フクイホテルとかも温泉あるよ。」
Yukari「駅前の。」
Kyoku「レストランの評判も良いし。」
Yukari「私は十勝ガーデンズがおススメ。」
Masao「実家、帯広なんだっけ?」
Yukari「毎年泊まるのよ。」

Yukari「女風呂は貸切状態。」
Kyoku「けっこう広くていいんだよね。」
Yukari「泳げる。」
Kyoku「は?」
Yukari「貸切状態だから。」
Kyoku「だからって・・・。」
Masao「だれか、いたら?」
Yukari「その人が出るまで待ってるの。」
Kyoku「そこまでして。ほんと好きなんだ。」

Masao「でも、どんな感じ?」
Yukari「平泳ぎくらい。」
Kyoku「うん、平泳ぎならね。」
Masao「クロールはできない?」
Yukari「足がぶつかるじゃん。」

Kyoku「素もぐりは?」
Yukari「顔とか熱い。」
Kyoku「犬かき。」
Yukari「できない。」
Masao「バタフライ。」
Yukari「考えたことない。」

Masao「××××××は?」
kyoku「××××××××た。」
Yukari「ちょ、ちょっと!!」

やっぱり脱線トリオだ。by kyokukenzo

はなしは変わりますが、これは
北海道乙部町昆布漬辛子明太子です。
美味すぎて、あっという間に完食しました。
コメント (1)
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