お通し。

本日の社内居酒屋。

お通しは
蒸しクロアワビでした。

年末商材の試食を
兼ねているとはいえ

なんとも
ありがたいお話です。

「蒸し」てあるから
柔らかくて旨味も抜群。

これ絶対お勧めです。

冷凍「蒸しクロアワビ」

お問合せは
晋南貿易011-615-0177まで。

ご用命を
お待ちいたしております。kyokukenzo

交流の会。

いつも
お世話になっている
北海道中国会さまが

この度
創立10周年を迎え
その祝賀会が催されました。

お料理は

本格広東菜フルコース。

待ってました！

恒例のマジックショー。

お隣の方や同席の方と

楽しく情報を交わし

とても有意なひと時でした。

一衣帯水。

何度も言いますが

国と国の間に
いろいろあっても
人と人の間に
国境はありません。

それがわからない人は
一度交流会に出て下さい。

そうすればわかります。kyokukenzo

「貢献賞」受賞。

あたりまえのことを
しているだけなのに。曲 健三

杜の都へ。

ようこそおでんした。

ガイドマップ片手に
彷徨い歩いたこの街も
去る時が近づきました。

相方が時間に厳格で
早め早め行動なので
行動に余裕があります。
私の日常とは正反対です。

スターバックスの
アメリカンを飲み干して

仙台行「はやぶさ」に
乗り込みました。

杜の都へ。

久しぶりの
ペデストリアンデッキ。

迷いに迷って
ホテルに着くと
３人の友が待っていました。

おー！
久しぶり！
50年ぶりかなぁ。

駅前の寿司店まで
ブラブラ語りあって

飲んだこと笑ったこと。

そのあと
ひとりゆっくり

想い出の街を歩きました。kyokukenzo

満喫しすぎ。

緑の街を歩き疲れて
「わんこそば」専門店で
お昼にしました。

まずは盛岡安着祝い。

「カンパイ。」

こちらは
黒ラベルが多いかな。

わんこそば120杯！！

手打ちかしわなんばん。

せっかくですから
天ぷらと漬け物で

岩手銘酒「南部美人」
純米吟醸を二合ほど。

ご当地の
美味しいものを満喫

・・・しすぎました。笑。

さてと。

ボチボチ行きますか。kyokukenzo

ふたりの酔客。

「もう一軒」

彼女と訪ねた
円山の小料理の店。

カウンターが二つ
空いていたので座った。

女将。
「ビールふたつ。」

あと
「銀だら西京」焼いて。

私の好物が
いつの間にか高級魚。

焼きたて美味しくて
ご飯にのせたくなった。

それから

となりの席の
見知らぬ酔客の話を聞く。

最初はため口。

私が年上と知ると
言葉遣いが変わった。笑。

何杯飲んだだろう。

しばらく戯れて
無理やりタクシーに乗せた。

お気を付けてー。

席に戻ると
奥の方の席の男性客が

私に頭を下げて
「ありがとう」と言った。

え？え？

私がなにか
感謝されるようなこと
しましたでしょうか？？

私とて酔客。

酔客が
酔客の相手をしていた。

ただ
それだけのことなのに。

～ ～
女将。
あと一本付けてくれ。
安い酒でいいから。笑笑。kyokukenzo

ある日の呟き。

何なんだろう。
私には理解できない。

自分を高く
見せたいのだろうか。

焦ってるのかな。

放って
おこうと思ったけど

胸が閊えて

意見したら無視された。

ふーん。
そうかー。
寂しいのかなぁ。

じゃあ

お相手いたします。
こっちで一緒に飲もう。

友だちじゃないか。
君のこと尊敬してるし。

だからもう

だれかを
笑いものにするのは

やめなはれ。

もし、これ
読んでるなら言っときます。

でも、たぶん
読んでないと思うけど。kyokukeno

盛岡漫歩。

早朝。

八戸港で下船。

高速バスに
3時間ほど揺られて
盛岡に着きました。

バスセンターで
市街マップをゲットして
「緑の街」を歩きます。

「旧岩手銀行」本店。

ビューポイント

「櫻山神社」外堀。

パワースポット

巨大「烏帽子岩」。

偶然見かけた行列は

盛岡三大麺
「じゃじゃ麺」発祥の店。

「石割桜」

巨大な花崗岩を
割って育った一本桜です。

枯葉舞う散歩道をいく。

街中には中華店が

多いような気がします。

「開運橋」を渡って

駅エリアに到達しました。kyokukenzo

太平洋の日の出。

苫小牧西港に着いた。

苫小牧23時59分発
八戸行きシルバーフェリー。

深夜の船出です。

のんびりゆっくり
行きましょう。

6階の展望浴場で
ひとっ風呂浴びて
（深夜で展望できないが）

一等船室で酒を飲み
ゴロリと横になって

目が覚めたら

太平洋から陽が昇る。

そうこうしてるうち

八戸港に着きました。kyokukenzo

心の旅人。

風立ちぬ いまは秋
今日から私は心の旅人。

ヤモメとバツイチ。
友と一緒に旅に出ます。

まずは壮行の腹ごしらえ。

A定食。
ザンギ6個は多すぎた。

いざ出発。

高速バスで
苫小牧西港へ向かいます。

男のふたり旅。

秋から冬への
不思議な旅です。kyokukenzo

秋ふかし。

食欲の秋。

みぞおちの当たりが
シクシク痛んで寝られない。

そんな日が
10日間ぐらい続いた。

通いつけの
消化器系病院で診てもらい

2年ぶりの
胃カメラと相成った。

やはり「逆流性食道炎」。
いわば私の持病のようなもの。

主治医談。

仕事のストレスから
離れた方がいいですよ。

60日分の薬と
痛み止めを処方してもらった。

もの思う秋。

となりは何をする人ぞ。kyokukenzo