梅田の飲食店街で
赤い星に会う。
嬉しいものだ。もう一本!
老舗の焼き鳥屋。
こてこての大阪食文化。
これが「お通し」です。
大阪を食べ歩いたのは
今年これで2回目。
老若男女
にぎわう店内。
大阪の夜の街をじっくり歩く。
すごく楽しいね。
宵闇の大阪は
二人連れ恋の街♪ 男同士だが。
もう一軒行くか。 kyokukenzo
赤い星に会う。
嬉しいものだ。もう一本!
老舗の焼き鳥屋。
こてこての大阪食文化。
これが「お通し」です。
大阪を食べ歩いたのは
今年これで2回目。
老若男女
にぎわう店内。
大阪の夜の街をじっくり歩く。
すごく楽しいね。
宵闇の大阪は
二人連れ恋の街♪ 男同士だが。
もう一軒行くか。 kyokukenzo
急な仕事ができ
千歳にやって来ました。
「道中よろしくね」
私のジョッキが大きく見えるのは
遠近法のせいではない。
「クァンパイ」
プレミアムシートの
プレミアム御膳。& 泡もの。
泡もの &
泡もの。
さあ
大阪に着いた。kyokukenzo
千歳にやって来ました。
「道中よろしくね」
私のジョッキが大きく見えるのは
遠近法のせいではない。
「クァンパイ」
プレミアムシートの
プレミアム御膳。& 泡もの。
泡もの &
泡もの。
さあ
大阪に着いた。kyokukenzo
夜明け間際の吉野家では
化粧のはげかけたシティガールと
ベィビィ・フェイスの狼たち
肘をついて眠る
なんとかしようと思ってたのに
こんな日に限って朝が早い
兄ィ、俺の分はやく作れよ
そいつよりこっちのが先だぜ
この歌詞とは
全く違うシチュエーション。
娘とやってきた、いつもの牛丼屋。
今日は気取って「肉皿」で。
大人の吉野家。なんてね。
もう一軒
つきあって。kyokukenzo
化粧のはげかけたシティガールと
ベィビィ・フェイスの狼たち
肘をついて眠る
なんとかしようと思ってたのに
こんな日に限って朝が早い
兄ィ、俺の分はやく作れよ
そいつよりこっちのが先だぜ
この歌詞とは
全く違うシチュエーション。
娘とやってきた、いつもの牛丼屋。
今日は気取って「肉皿」で。
大人の吉野家。なんてね。
もう一軒
つきあって。kyokukenzo
おしょう油メーカーさんの
商品勉強会に参加しました。
しょう油の味比べですが
そのまま、舐めるより
お刺身につけて食べると
その風味や塩加減の違いが
良くわかります。
こんど刺身を食べるときは
このしょう油にしようと
決めました。kyokukenzo
商品勉強会に参加しました。
しょう油の味比べですが
そのまま、舐めるより
お刺身につけて食べると
その風味や塩加減の違いが
良くわかります。
こんど刺身を食べるときは
このしょう油にしようと
決めました。kyokukenzo
ハルマキはどうして
春巻きというんだろう。
鶏の唐揚げ。
北海道ではどうして
ザンギと言うのだろう。
美しすぎる雲白肉。
雲の白い肉。なんですか?
エビチリ。干焼蝦仁。
干してから焼くエビとは。
ホイコーロー。回鍋肉。
鍋を回すのだろうか?
マーボー豆腐。麻婆。
アサばあちゃんがいるの。
カニタマ。
美しすぎる芙蓉蟹。
マーボナス。魚香茄子。
魚の香りがするのかなあ?
タンタンメン。担担麺。
かつぐかつぐ?
なぜ?なに?が
たのしい中華。kyokukenzo
春巻きというんだろう。
鶏の唐揚げ。
北海道ではどうして
ザンギと言うのだろう。
美しすぎる雲白肉。
雲の白い肉。なんですか?
エビチリ。干焼蝦仁。
干してから焼くエビとは。
ホイコーロー。回鍋肉。
鍋を回すのだろうか?
マーボー豆腐。麻婆。
アサばあちゃんがいるの。
カニタマ。
美しすぎる芙蓉蟹。
マーボナス。魚香茄子。
魚の香りがするのかなあ?
タンタンメン。担担麺。
かつぐかつぐ?
なぜ?なに?が
たのしい中華。kyokukenzo
大きな手術をした友人が
元気になったので
祝杯をあげようと
ビアガーデンに誘いました。
人気の
一番搾りフローズンで
クァンパーイ!
良かったねー。
しっかり食べよう。
オレの仕上げは
大ジョッキで。
元気になって
なにより。kyokukenzo
元気になったので
祝杯をあげようと
ビアガーデンに誘いました。
人気の
一番搾りフローズンで
クァンパーイ!
良かったねー。
しっかり食べよう。
オレの仕上げは
大ジョッキで。
元気になって
なにより。kyokukenzo
出張などで東京へ行くと
お寿司を食べることが多いです。
いわゆる江戸前寿司。
考えてみたら
札幌でお寿司を食べるより
東京で食べることの方が
多いかもしれません。
すし商団体の懇親会で
ススキノの有名すし店に
うかがいました。
北海道の新鮮で豊富な海産物。
広大な大地から生まれる野菜。
それを料理人のウデで
芸術に仕上げていく。
江戸前の寿司も良いけど
北海道の寿司も良いですね。
それぞれの場所で、それそれの文化。
その場所へ行って食べる楽しさ。
あとは、友がいれば最高。kyokukenzo
お寿司を食べることが多いです。
いわゆる江戸前寿司。
考えてみたら
札幌でお寿司を食べるより
東京で食べることの方が
多いかもしれません。
すし商団体の懇親会で
ススキノの有名すし店に
うかがいました。
北海道の新鮮で豊富な海産物。
広大な大地から生まれる野菜。
それを料理人のウデで
芸術に仕上げていく。
江戸前の寿司も良いけど
北海道の寿司も良いですね。
それぞれの場所で、それそれの文化。
その場所へ行って食べる楽しさ。
あとは、友がいれば最高。kyokukenzo
札幌北大前通りを北上し
新道を越えたところに
こじんまりした
中華のお店があります。
でも味はホンモノ。
いつも繁盛しています。
いそがしい時でも
キチンとした料理を
提供して下さいます。
街に名店あり。
嬉しいことですね。kyokukenzo
新道を越えたところに
こじんまりした
中華のお店があります。
でも味はホンモノ。
いつも繁盛しています。
いそがしい時でも
キチンとした料理を
提供して下さいます。
街に名店あり。
嬉しいことですね。kyokukenzo
機会があるごとに
「料理は芸術」
「料理人はアーチスト」と
申し上げています。
料理は
見て美しい。
香り芳しい。
そして、食べて美味しい。
その上に
栄養のバランスにも考慮がある。
原価の計算もなされている。
料理は芸術を超えている。
料理は超芸術。
料理人はスーパーアーチスト。
そう、言い直しておく。kyokuokenzo
「料理は芸術」
「料理人はアーチスト」と
申し上げています。
料理は
見て美しい。
香り芳しい。
そして、食べて美味しい。
その上に
栄養のバランスにも考慮がある。
原価の計算もなされている。
料理は芸術を超えている。
料理は超芸術。
料理人はスーパーアーチスト。
そう、言い直しておく。kyokuokenzo