三角山歩人会。

毎年6月の最終日曜日は
恒例になった三角山の登山の日なのです。
今年で9回目を迎えました。

三角山歩人会では、山頂を極めることも
ひとつの目的ではありますが
登山の途中で交わされる近況報告や
（元気だった？・・・最近さぁ・・・）
すれ違う人との声かけ（コンチワー！）
などがとても楽しいのです。

一歩一歩で感じる昨年と違う足の感覚。（おとろえ）
そして、15キロのタルを担いで登ったN原さんに
敬意を表して山頂でいただく冷たい「生ビール」・・・

さらに下山後の大倉山レストランでの交流会。
今年も好天で本当に楽しい会となりました。

12人参加者全員が三角山の山頂を極めました。
オツカレサマデシタ。

this is kyokukenzo writing @ Mt.▲

我らが母校。

久遠（くおん）の神秘　秘めもちて
流れも清き　豊平の　
岸辺に映ゆる学び舎に
自由の鐘は鳴りひびく
ああ　一条中学　我らが母校

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和風タピオカ。

季節のデザートをいただきました。

料理にボーダーはないと実感いたしました。

this is kyokukenzo writing @ YAMATO

憧れの高級魚。

ロイトン札幌に懐の深い料亭あり。
その名も「大和」

クエの唐揚をいただきました。
ご存知「クエ」はハタ科に属する高級魚。

身がしまって、味わい深くいただきました。
また行きたいと思わせる名店でした。

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親孝行。

豊平橋を越えた所にある超有名居酒屋さんを訪問。
奥の個室に吉永小百合さんが微笑んでいました。

親の意見と茄子の花は千に一つの仇もない。

茄子の花には徒花（あだばな）が極めて少ないように、
親の意見というものは、千に一つも無駄がない。
徒花が少ないというのは、ほとんどが実を結ぶということで、
親の意見はすべて子のためになると言う事なのです。

心して子に意見したいと思います。

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シェフ自慢の一品。

ホテルオークラさまでの会合に参加した折
中国料理「桃花林」特製の数量限定品
「食べるラー油」を買う事ができました。

北の食べる辣油、新発売。
味わい深いほのかな辛さの中に、
鰹節や干し海老などの
魚介の風味が効いた豊かな味わい。
玉ねぎの香ばしさ、陳皮などの苦みが
味を引き締めます。
道産子の味覚に合わせた
北の食べる辣油、
ホテルオークラ札幌
中国料理桃花林の手作りの味を
ぜひご賞味ください。
（ホテルオークラ札幌さまパンフレットより抜粋）

買ったその場で開封し味見しました。
即、追加購入させていただきました。

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「食べるラー油情報」はX星人ブログをご参照下さい）

トンポーロー

この光り輝く物体は。

皮付きホエー豚を
しっかりと煮込んだトンポーローなのです。

紹興酒をたっぷり使っているので
肉身にも紹興酒の風味が沁みています。

中華料理の奥は深い。

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憧れの白鶏。

白蒸しした鶏肉を秘伝タレにつけ
白髪葱をのせて熱した油をかける。

この葱の油と秘伝タレが絡まって
この料理は長い歴史を刻んでいる。

この葱の油と秘伝タレの絡まった味は
本当に美味しい。美味しくて何も言えん。

「バッチョン」白鶏。味の秘密は
マンダリンマーケットで販売中です。

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やきそばの基本。

連れていった人だれもが
「うまい」と認める「百里香のやきそば」

そのうまさの秘密を
こっそり教えていただきました。

なるほど。うまいわけだ。

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トリプルマンゴ。

マンゴづくしデザート。

マンゴ果肉、マンゴプリン、マンゴソルベ。
ココナッツミルクでまとめました。

緑花のセレクトランチ。最高級のデザート。
君たち！！ありがとう。ごちそうさまでした。

by kyokukenzo writing