小樽にて。

小樽にあるメガSC
ウィングベイ小樽を訪ねました。

１９９９年の
オープン時はマイカル小樽。

その全長はJR札幌駅から
JR苗穂駅までの距離に
匹敵すると言われています。

当時、建物の端から端まで
人人人人人が犇めきました。

道路は朝里あたりから渋滞。

今となっては伝説です。

私はオープン前から
館内１０店舗以上のお店に
出入りさせていただきました。

オープン前日には
配達商品が積み切れず

３㌧トラックで札幌～小樽を
２往復したほどです。

通常月の１０日分の売上を
１日で売り上げてしまいました。

若かったからできたこと。
今なら絶対にムリですね。

多くの人に出会い
多くの勉強をさせていただいた

思い出深い場所です。

ここで知り合い
今もお付き合い下さっている
料理人の方も多数おられます。

あれから１８年

いまでは内部の様子も
すっかり変わりました。

あの頃のことを憶えている人
何人もいないかもしれません。

時代とともに環境も変わる。

今は静かな佇まい。

今は今でとてもイイ感じです。

中國料理「華花」は

オシャレな中華屋さん。

そのモットーは
美味を食し 心を満たし 福降臨。

料理もきれい。

とても美味しい。

特筆すべきはI原料理長。

ウデが良くて超イケメンです。

ぜひお訪ねください。kyokukenzo

きゅうり冷麺。

JR札幌駅に

「どさんこプラザ」という
道産品販売コーナーがある。

北口寄りの方だ。

正式には
「北海道どさんこプラザ」

有楽町にも店舗があって
私も前に行ったことがある。

新橋で人と会うので、
千歳空港で「白い恋人」を
大量に買い込んでいった。

早めに着いたので
有楽町の店をのぞいたら、

「白い恋人」が
山のように積まれていたので

・・・ズッコケた。笑。

北海道でしか買えないと
信じていたのに。(T_T)

この店、

都内のアンテナショップでは
ダントツの人気だという。

～ ～ ～ ～ ～ ～

話を戻すが

その札幌駅のほうの
「北海道どさんこプラザ」で

静内一條製麺の生めんが
販売されていると聞いて

朝一番で駆けつけた。

短期間の限定販売。
毎日早くに売切れるという。

３０玉ほどを買い込み
自分の分を５玉ほど残して
あとは会社のみんなに配った。

少しずつしか当たらないけど
みんな喜んでくれた。

～ ～ ～ ～ ～ ～

休日。暑い日。

冷やし中華を作った。

冷蔵庫にきゅうりが２本。
塩もみしてたっぷり乗せた。

麺はモチモチ。
きゅうりはシャキシャキ。

夏の涼味。

我ながら美味しくできた。kyokukenzo

雨中の祭。

夏の日。

せっかくのお祭りも
あいにくの雨で、お客さんも疎ら。

やむなく雨を避け
設営されたテントに席をとりました。

この公園にお世話になってから
もう10年以上経ちますが

売店やイベントが年々充実して。

継続は力となるのですね！

そんなことを想いながら
雨中ビールをいただきました。kyokukenzo

意気込み。

朝から雨模様だったが
いずれ晴れるとスタートした。

が、アウトの途中から
とうとう本格的に降り出した。

去年までの私なら

もうやめよう。
と言うところだが

今年の私はちょっと違う。

なんとかハーフを終えて
雨合羽を取り出す。

まわりの人が
ギブアップするのを尻目に

意気揚々とインスタート。

ところが雨脚おとろえず
２番ホールのティグランド。

ナイスショットしたところで

ピカゴロ！！

カミナリがなり始めた。

残念だけどやむなく終了。

お風呂で温まって

美味しいもの食べて。

半分しかできなかったけど

私の意気込みはみんなに
じゅうぶん伝わったと思う。kyokukenzo

無加水。

ちょ、ちょっと。

それマジですかぁ？

タカラジャパンを無加水で。

本当に鬼のような人たちだ。

ひと仕事終えたその夜。

香州で飲んだ時のこと。

タカラジャパンを

何本空けたか定かではないが

シメに懐かしの

ワンタンメンを平らげたことは

なぜか鮮明に憶えている。kyokukenzo

そば屋さんで。

今日は、東京に住む

私の大切な妹分と

そば屋でデートです。

仕事にも遊びにも

何事も真剣に取り組む姿勢。

見習いたいところが

たくさんある人です。

最近は少しお酒を控えていると

聞いていましたが

今日はビールの後

そば焼酎を１本空けました。

合わせてくれたかな。

楽しかったです。

私のことにまで

真剣に気遣ってくれる人。

このところ私も

身も心も仕事で疲れ。

胃腸も肝臓も飲みで疲れ。

全く冴えませんでしたが

今宵グラス片手に語り合い

すっかりモヤモヤも解消。

気力体力よみがえりました。

今日の結論。

とにかく幸せに生きよう。

そういうことなんだよね。

また会いましょう。

今度はあの

美味しいヤキトリやさんで。kyokukenzo

次の一戦。

これまで何度も
申し上げておりますが

私は「下手ゴルフ部」の
主将を務めています。

いや、
務めていました。（過去形？）

といいますのも

今季はゴルフ倶楽部の
年間会員になり

今日まで20ラウンドを
こなしました。

すでに昨季１年の
ラウンド数に数並びました。

年初に誓ったように
今年は積極的なゴルフ。

特にお盆。

息子（もと下手ゴルフ部）
との２連戦は

勝負に敗れはしたものの

２戦続けて今年の私の
ベストを更新しました。

さあ。

私は下手ゴルフ部の主将を
務めていました（過去形）が

現実のものとなるか。

すべては

次の一戦にかかっています。kyokukenzo

新感覚中華。

気温が急に高くなると
冷やし中華が食べたくなる。

それはみんな同じだろう。

室蘭のこの店を訪ねた日も
急に暑くなった日だった。

店に入るほとんどの人が
2種類ある冷し中華の
どちらかを選んでいた。

どちらも

普通の冷やし中華でなく

冷し担々麺と冷しトマト麺。

どちらも

美味くて甲乙つけがたい。

新感覚中華。

この店の人気の理由だ。kyokukenzo

堪忍袋。

人間は「堪忍袋」という
便利なモノを持っている。

⇒ 笑われたり。

⇒ バカにされたり。

⇒ 見下されたり。

多少気分は悪いけれど
堪忍袋に入れておけば
いずれ気持ちは収まる。

話をしていて
自分と違う変な考えでも

おまえ、ナニ言ってんだ？
などと腹を立てず

いろんな人がいるもんだと
思っていればそれで済む。

堪忍袋に入れておけばよい。

自分のことなら
なに言われても
ゼンゼンかまわない。

でも、聞き流すことの
出来ないこともたまに
あるものだ。

人には言って良いことと
悪いことがある。

時に堪忍袋の緒は切れる。

それも人間だから。kyokukenzo

ポークチャップの街。

砂川はポークチャップの街。

今回の1000軒訪問で知りました。

それならばと

中華名店「口福厨房」で
パイクー飯を賞味します。

ご当地上原ポークの
カレー風味香り揚げと

地産のタマネギを
たっぷり使ったタレ。

ご飯とあいまって
アツアツで美味しい！

これは、北海道人なら
食べておくべき一品です。

ホント、アツアツです。

砂川方面を走る人に告ぐ。

この店を素通りすること禁ず。kyokukenzo