KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

香りを愉しむ。

2011年10月31日 | 和食

これまで経験したことのない味と香りでした。
いただくごとに高貴な香りが、口の中に広がる。

さらにタカラ「純」にトリュフジュレを加えた
芳香「そば湯割り」で心地よいひと時。

私からはこれ以上、何も申し上げられません。
味と香りはいくら言葉を労しても伝えられない。

商品説明書を転載させていただきます。

ジュレで食べる「香りを愉しむ」トリュフ蕎麦。

「トリュフ蕎麦」は、札幌パークホテル会員制クラブ
PARK CLUB料理長 吉田郁雄が独自の配合で
ブレンドしたそば粉に、良質なトリュフペーストを
たっぷりと練りこんで打ちあげた逸品です。

トリュフは、世界三大珍味とされる高級食材で、
「黒いダイヤ」とも呼ばれています。
ヨーロッパの深い森、土の香りを連想させる
その芳香は、古くから食通に愛され続けてきました。

トリュフの豊かな香りを引き立て、美味しさをいっそう
広げるのは、特製トリュフジュレ。
盛そばとしてはもちろん、オードブル(トリュフ蕎麦
のジュレ添え)として、さらにそば湯はトリュフ風味
のスープとしてお楽しみいただけます。

美味しい茹で方・お召し上がり方

【蕎麦の茹で方】

1)沸騰したたっぷりのお湯(1人前3Lが目安です)に
 麺をほぐすように入れ、箸でやさしくまぜてください。
 ※茹で湯は、そば湯としてお召し上がりください。

2)2分強ほど茹でましたら、麺をざるですくい取り、
 別に用意したボウルに水をはり、その中にざる
 ごと入れ、流水しながら手早く水洗いして
 蕎麦を引きしめてください。

3)麺の水気を切り、器に盛り付けてください。

【お召し上がり方】

1)ジュレで愉しむ
 ジュレを麺にかけ一緒にお召し上がりください。
 トリュフ蕎麦の風味をそのままに味わえます。
 吉田料理長が一番お薦めする召し上がり方です。

2)ジュレとつゆで愉しむ
 つゆ1:水2の割合で希釈した蕎麦つゆに、お好みの量の
 ジュレを加えますと、豊かなトリュフの香りがいっそう
 広がります。

3)そば湯を愉しむ
 トリュフ風味のスープとしてお召し上がりください。


売切必至の限定20セット。3人前3600円(税込)
贈る一休。通販サイトです。ご参考まで。kyokukenzo writing
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