昨年から、ドップリ!スノーボードのとりこになっている菅谷君・・・
今年は、ボードをニューモデルに変更して!
ニコニコのライディングです。
この2人は、キッズからジュニアと・・・
モトクロス時代の因縁のライバル関係ですが、本当に昔から仲がい~笑
今回チャレンジの目的は、上級レベルの斜度への挑戦です。
いきなり30度は、無理ですけど・・・
上級コースでも、比較的斜度が安定しているコースでの練習のようです。
ここからは、自分が観えるエリアでのコースじゃ~なく、今までのコースのさらに上のリフトを使って行くコースになるため・・・
自分はただ、怪我の無いように&装備や道具にトラブルが無いように!でした。
途中に何度かパパさんから携帯に連絡をいただき、直人の様子をレポートいただきました。
予想よりも転倒が少なく滑っているとのこと・・・
11:20ごろ、直人が下まで降りてきました。
かなり疲れている様子で・・・
早いけど休みたい・・・
お昼休憩にしました~
”今日は、も~十分滑った感あるよ~”
と、笑いながら話していました。
30~40分後、パパさん&菅谷君が戻ってきて、一緒にお昼を食べました。
上の状況は、人がま~ま~多く微妙に危ないとのこと。
上級のコースにレベルの低いスノーボーダーが、点々と腰を下ろしている場所もあるようでした。
好天気と3連休も重なり、午後の人出はかなり多くなり、家族連れが目立つよううな感じでした。
その影響ででしょうか?
さらに午後からは、上級コースも人が増えたようで・・・思いっきり滑ると言うよりは、注意しながら下りてくる的な様子になってしまったようです。
ま~それでも、午前中に本数をこなしているので、早上がりで帰ることにしました。
やはり転倒はしたようですが、斜度がきつい分、体を起こすのは、手伝ってもらわなくても楽に出来たようです。
しかし・・・
ハイサイトのように頭が低い状態になった時は、自分でどうすることもできなかったようで!滑り降りてきたスキーヤーが声をかけてくれて、手伝ってくれたそうです。
本人の感想では、怖さは想像していたよりは無く、滑れた方かな~?とのこと。
笑いながらの話ですが、斜度が本当にきつい所では、滑るより落ちるの方が表現として合っているそうです。
ま~い~練習になって良かったです。