今日も一日お疲れさまです
台風の影響で、大雨が続きますが、
雨不足で、
ダムの水が無くなってしまっても大変ですので、
ちょうどいいあんばいで、雨と晴があればいいのにな
そんな雨が、続くときは、
雨に泣いた富士アタックファイナルをお送りしましゅ
あの時は、天気を悔やみましたが、
たぶん来年もおいでと山が言っていたように思います
おいでと言われて、登らないわけにはいかないので、
来年、また、リベンジを計画中
下山中に、青空がチラリ
風に乗って、霧に包まれると、
ある種の五里霧中状態ですけど
どこにいても、雨が上がった後の空は、
美しいですね
たぶん、空気中のほこりやゴミなどを、
雨が洗い流してくれるから、
きっと空の青がより綺麗に見えるのだと思います
雲の海を上から見るのは、
これまた風流ですなぁー
自分の中での山に登るモチベーションは、
山に登った時に見える景色だと思います
登ってこそ見える景色が、そこにあると思うと、
やっぱり登らずにはいられなくなるのだと思います
この斜面を登ってきたかと思うと、
ぞっとしますが、
登るときにかかった時間と下山の時間では、
3倍ぐらい違うように思います。
そして、登りの辛さを思い出すと、
下るのが何かもったいないような気もします
山と山の間にも、
くもくもくも
雲と雲の狭間の感じが、そそりました
この雲と雲の間を紅の豚の真っ赤な飛空艇で、
駆け抜けたいです
地上からは、見ることのないような雲が、
ここにはあります
雨は嫌ですが、
それでも雨が降ったから、
この景色を見ることができたのだと思うと、
雨もまたありがとう。
いろんな事柄が、つながりあってこそ、
今があるはず。
だから、意味のなさそうなことでも、
そのことが、あとあと大きな意味を成すこともあるかも。
そう考えると、自分の1分1秒がもっと大事なものになると思います
今という時を大切に
何かに見えそうで、見えない。
このもどかしさ
これは、もうラピュタと呼ばしてください。
なにか、そんな感じがする気がして、
カメラをパシャ
次は、宇宙船が地球に到着したかのような雲
もお、この雲は、パンチが効きすぎて、
僕のキャパオォーバーです
なんて言ったらいいのかわかりません。
ヒロシです
でも、こんな雲が見れただけでも、
富士に登ってよかったと思います。
今まで見たことのない、未知との遭遇
そんなことが、富士にはあるかも
こんな道を登ります。
かなり、下界が近くなってきたような気がします
登りは大変なのに、下りの速さこの上なし
昨夜の雨で、道が陥没しております
昔の溶岩でできた斜面が、
今もまだ残っております。
こんな感じの道が続きます
空ぁーと君とのあいだにはぁー
なぜかこの曲を口ずさみたくなるような風景です
雲の上の雲、何度見ても普段あまり見ることのない景色だから、
そそります
この山の中にできたグリーンの部分は、
何でしょうか?
気になりましたので、すかさずフォーカス
知っている人がいましたら、
また、教えてください
これぞ、他力本願
空の小窓から、ひょっこり顔をあらわした
青空君
なんかいいねぇー
ヒューヒュー
最近、ヒューヒューという言葉を聞いたことがありません
熱いねヒューヒューは、もっと聞いたことがありません
ヒロシです。
マイカーまであと少し
あぁー、ここから、
ハングライダーで飛び立ちたい
行きは、早くこの茂みゾーン越えて、
砂地帯に行きたいと思っておりましたが、
砂地帯から見下ろしていると、
この茂みゾーンへどれほど早く来たかったかとか。
グリングリーン
緑ラブ
なんだちぃみわ
そういわずにはいられない。
そんな雲ですね
あぁー、あの時下山してよかったと思うような雲が、
山頂をたえず覆っています
富士山の天候の変化は、恐るべし。
さすが、日本でトップを張っているだけのことはあるっす。
アニキ
この印を押してもらうがために、
この杖で登りました
ちなみに、この焼印は、
1回押してもらうのに、
200円だったと思います。
これにて、今回の富士アタック完結となります。
なんやかんやで、富士アタックは、
なかなかいいと思いますよ
でも、高山病になってしまうと、
かなり辛いと思いますが、
それでも、富士山に一歩踏み出す。
その一歩が大きな冒険につながるかも
やっぱり、孫悟空もよく言っていましたが、
オラ、ワクワクすっぞ
ワクワクする冒険。それは、プライスレス
ドン!!
友情出演くうすけ
次は、何をして遊びますかな
最近、ブログを留守にしがちですので、
ちょっとがんばって、キーボードを弾きました。
最後のくうすけまで、
お付き合いしていただきありがとうございます。
では、次回のアドベンチャーでお会いしましょう
See You
台風の影響で、大雨が続きますが、
雨不足で、
ダムの水が無くなってしまっても大変ですので、
ちょうどいいあんばいで、雨と晴があればいいのにな
そんな雨が、続くときは、
雨に泣いた富士アタックファイナルをお送りしましゅ
あの時は、天気を悔やみましたが、
たぶん来年もおいでと山が言っていたように思います
おいでと言われて、登らないわけにはいかないので、
来年、また、リベンジを計画中
下山中に、青空がチラリ
風に乗って、霧に包まれると、
ある種の五里霧中状態ですけど
どこにいても、雨が上がった後の空は、
美しいですね
たぶん、空気中のほこりやゴミなどを、
雨が洗い流してくれるから、
きっと空の青がより綺麗に見えるのだと思います
雲の海を上から見るのは、
これまた風流ですなぁー
自分の中での山に登るモチベーションは、
山に登った時に見える景色だと思います
登ってこそ見える景色が、そこにあると思うと、
やっぱり登らずにはいられなくなるのだと思います
この斜面を登ってきたかと思うと、
ぞっとしますが、
登るときにかかった時間と下山の時間では、
3倍ぐらい違うように思います。
そして、登りの辛さを思い出すと、
下るのが何かもったいないような気もします
山と山の間にも、
くもくもくも
雲と雲の狭間の感じが、そそりました
この雲と雲の間を紅の豚の真っ赤な飛空艇で、
駆け抜けたいです
地上からは、見ることのないような雲が、
ここにはあります
雨は嫌ですが、
それでも雨が降ったから、
この景色を見ることができたのだと思うと、
雨もまたありがとう。
いろんな事柄が、つながりあってこそ、
今があるはず。
だから、意味のなさそうなことでも、
そのことが、あとあと大きな意味を成すこともあるかも。
そう考えると、自分の1分1秒がもっと大事なものになると思います
今という時を大切に
何かに見えそうで、見えない。
このもどかしさ
これは、もうラピュタと呼ばしてください。
なにか、そんな感じがする気がして、
カメラをパシャ
次は、宇宙船が地球に到着したかのような雲
もお、この雲は、パンチが効きすぎて、
僕のキャパオォーバーです
なんて言ったらいいのかわかりません。
ヒロシです
でも、こんな雲が見れただけでも、
富士に登ってよかったと思います。
今まで見たことのない、未知との遭遇
そんなことが、富士にはあるかも
こんな道を登ります。
かなり、下界が近くなってきたような気がします
登りは大変なのに、下りの速さこの上なし
昨夜の雨で、道が陥没しております
昔の溶岩でできた斜面が、
今もまだ残っております。
こんな感じの道が続きます
空ぁーと君とのあいだにはぁー
なぜかこの曲を口ずさみたくなるような風景です
雲の上の雲、何度見ても普段あまり見ることのない景色だから、
そそります
この山の中にできたグリーンの部分は、
何でしょうか?
気になりましたので、すかさずフォーカス
知っている人がいましたら、
また、教えてください
これぞ、他力本願
空の小窓から、ひょっこり顔をあらわした
青空君
なんかいいねぇー
ヒューヒュー
最近、ヒューヒューという言葉を聞いたことがありません
熱いねヒューヒューは、もっと聞いたことがありません
ヒロシです。
マイカーまであと少し
あぁー、ここから、
ハングライダーで飛び立ちたい
行きは、早くこの茂みゾーン越えて、
砂地帯に行きたいと思っておりましたが、
砂地帯から見下ろしていると、
この茂みゾーンへどれほど早く来たかったかとか。
グリングリーン
緑ラブ
なんだちぃみわ
そういわずにはいられない。
そんな雲ですね
あぁー、あの時下山してよかったと思うような雲が、
山頂をたえず覆っています
富士山の天候の変化は、恐るべし。
さすが、日本でトップを張っているだけのことはあるっす。
アニキ
この印を押してもらうがために、
この杖で登りました
ちなみに、この焼印は、
1回押してもらうのに、
200円だったと思います。
これにて、今回の富士アタック完結となります。
なんやかんやで、富士アタックは、
なかなかいいと思いますよ
でも、高山病になってしまうと、
かなり辛いと思いますが、
それでも、富士山に一歩踏み出す。
その一歩が大きな冒険につながるかも
やっぱり、孫悟空もよく言っていましたが、
オラ、ワクワクすっぞ
ワクワクする冒険。それは、プライスレス
ドン!!
友情出演くうすけ
次は、何をして遊びますかな
最近、ブログを留守にしがちですので、
ちょっとがんばって、キーボードを弾きました。
最後のくうすけまで、
お付き合いしていただきありがとうございます。
では、次回のアドベンチャーでお会いしましょう
See You
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